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krptはシェアハウスしてる設定です。
唐突に始まります
noside
jp「なんか落ちてたけどこれ誰の？」
jpが小さな箱を見せる
みんな「知らん/知らない/知りません」
jp「じゃあこれ何？」
全員が首を傾げる
ur「じゃあこれ開けて見ようぜ。何なのか気になるし」
みんなが賛同する
jp「じゃあ開けるよ？」
jpが箱を開けると箱から光が出てきた
krpt「何!?/なんですか!?」
krptメンバーが光に吸い込まれた
jpside
目が覚めると見知らぬ家にいた
jp「ここは？てか、みんなは!?」
辺りを見渡すと、他のメンバーが寝ているのを見つけた
jp「良かったぁ、ちゃんといる」
jp（とりあえずみんなを起こすか）
jp「ｽｳｯみんなー起きろ!!」
皆が眠たそうに目をこすって体を起こす
みんな「ここどこ？」
？「皆さん目が覚めたのですね」
jp「誰ですか？」
？「申し遅れました。私はミリア・フォレスと申します」 追記（ミリア・フォレスのことはmraと書きます。）
jp「あの、mraさんここはどこですか」
mra「あぁ、ここは私の家です。外で倒れていたので」
na「ありがとうございます。あの、質問があるんですが」
mra「何ですか？」
na「ここの地名を教えてください」
mra「えーと、ここはリベス王国のアラブリアのシリラ村です」
mf「あの、状況を整理したいので少し席外してもらってもいいですか？」
mra「分かりました。」
mraが部屋から出る
mf「俺らは家にいた筈だし、聞いたこともない地名だし、もしかしたら
ここは異世界なのかもしれない」
みんな「確かに、そうかも」
tt「てか、異世界なんだったら魔法とか使えるんやないか?」
ya「うぉぉ、ファイアー」
何も、起こらなかった
jp「…まぁ、ある程度状況はわかったし、mraさんを呼ぼう」
rn「いいですね、rn、呼んできます」
rnがmraを呼びに行った。少しすると二人とも戻ってきた。
とりあえずここまでにします。
コメント
3件
面白そうな予感.ᐟ.ᐟ 続き待ってます.ᐟ.ᐟ
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