TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

遅くなってほんとにごめんなさい!!!!続き書きます!!結構長いです!!!



数日後

25:00

え「…今日もK来ないね…、」

A「うん、、、なにかあったのかな?」

雪「……もしかしたら、セカイにいるかも、」

え「セカイ…?」

雪「うん、何となく、ね。根拠は無いけど、」

A「うーん、ボクも何となく、セカイにいる感じがするなぁ。一回、行ってみる?」

え「確かに、、じゃあ行こっか、セカイに」

雪「……..うん。」



絵「……え?」

絵「どうして…こんなに暗いの…?地面も黒く染まって…」

瑞「おーい、絵名ー!まふゆー!どこにいるー?」

絵「みっ、瑞希!!」

瑞「わっ!絵名!!こっちこっち!」

絵「……、セカイ…すごいことになってる、ね。」

瑞「うん、、もしかして、奏が関係あったりするのかなぁ?」

絵「かもね、」

絵「まふゆは?」

瑞「まだ見てないなぁ」

絵「まふゆーー!どこにいるー?」

ま「…絵名?」

絵「わっ!!そこにいたの!?」

ま「うん。」

瑞「なんか、、しばらく来てない間に、すごいことになってるね…」

ま「うん…、奏、関係あるのかな…?」

絵「だとしたらどうしよう…」

瑞「とっ、とりあえずセカイ回ろうよ!」

ま「うん、」

絵「そうだね、、」



『フフ、呼ばなくても、わざわざ来てくれるだなんて、親切ね笑』

『カナデ、あの人達だよ、復讐すべき相手は。』

『うん。あれが、憎い人たち、だよね』

『マフユ、エナ、ミズキ…ワルイヒトタチ…』

『フフ、そうそう、ワルイヒトタチだよ♡』

『ミク、カナではどうすればいいの?』

『えーっとねぇ、まずは……』

『なるほどねニヤリ』

フフ、カナデって、ほんとに面白い、私のイウコトをちゃんときいてくれるし。イイコだなぁ笑

『楽だなぁ笑((ボソッ』

『…?なんか、言った?』

『ううん、なんでもないよ。ニコッ』

『そっか。ニコッ』



絵「奏ー!!!いるーーー??」

瑞「おーい!!セカイに何があったのー?ミクーー?ルカー!!メイコー!!」

ま「……誰、あれ」

絵「え?」

瑞「あの髪…奏だっ!!!!」

絵「ほんとだ!?行こっ!!」


タッタッタッ

瑞「奏!!」

『…誰?』

瑞「…え?」

『あぁ、エナ、だっけ?ん?ミズキ?』

瑞「ボ、クは、瑞希、だよ…?」

『そっかァァ〜、でもそんなのどーでもいい』

瑞「え、?」

『後ろにいるのは誰ー?エナとマフユ??』

絵「う、うん。。」

ま「…………」

『まぁどぉでもいいや!!』

瑞「か、奏、なの?」

瑞「そんな高いとこ、危ないよ…?降りなよ!!」

『うるさい黙って』

絵「奏……?」

『フフフッ、ハハハハッ!!!』

『これから楽しい楽しい 遊びの時間 が始まるよぉぉー!!』

『みんなで楽しもーね♡』

ま「よく、、わからない。」

『まぁやればわかるよ!!!痛いのはほんの一瞬!!みんなもカナデたちの仲間入りしよーよ!!』

瑞「……え?」



ハハハッ、順調順調!さすがミクのお気に入り♡

『面白いな笑、セカイをもーっと明るくしてねっ、カナデ♡』



どうでしたか!?ほんとに投稿頻度少なくてごめんなさい!!

5話➡200♡

この作品はいかがでしたか?

852

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚