*黒いバッグ を手に入れた!
村長「これを持ちなさい」
「さすれば、儀式の際に呪いを受けることはなかろう」
*釘とハンマー を手に入れた!
「…なぬ?記憶がない?」
「…ならば最後に村を散歩して行くと良い、」
「この村には守護霊様の御加護がある。その頭もすぐに治るだろう」
「さぁ行きなさい」
*背中を強く押された…..
*▓▓は散歩をすることにした
(散歩中)
村の民「…▓▓さん」
*振り向く
村の民「屋敷までのお散歩、私もお供します」
「それにしても、災難でしたね」
「1年に一度の聖なる日に、霊へ捧げれる贄に選ばれるなんて」
「これが昔から言い伝えられていた行事だとしても同情しますよ」
村の民「到着しましたよ」
「……本当に行くんですか?」
*選択肢
⇨はい
⇨いいえ
解説という名のあらすじ
ある村では年に一度村中の民が幽霊などに仮装し、贄を神聖なる霊へ捧げる儀式が行われている。
これはハロウィン的なもの。
生贄は捧げる前に呪われないよう、釘とハンマーを持たされる。
生贄に選ばれてしまった主人公は村の人らしき人物と共に儀式への屋敷へ赴いている。
そこで村の民に主人公は、本当に行くのか、と問われた。
皆さんにはコメントで選択肢についてコメントして頂きたいです。
一番いいねが多かったコメントを優先してこの小説に映すつもりなので、、、
はいorいいえ の他にも希望があればコメントして頂けると嬉しいです:P
コメント
7件
うわぁぁぁ、アナザーストーリー欲しいくらい全選択肢の世界線見たいが流石にそれはうさ肉が倒れる(
NO
えええええ!?めっちゃ面白そう…!! 個人的には「はい」のパターン見たい!!