光彩だよぉぉぉぉぉ!
2回目の小説みたいなやつ!!
今回はリクエストで依存させたいふゆとらの
ドラみつバージョンでぇぇす!!!!
すたーてぃんぐするね
三ツ谷が最近塩だ。
俺と全然話さねぇし学校でも喋りかけてこない俺は何もしてないのに、、
気になるから三ツ谷を尾行することにした
朝ですコケコッコー((
「ふわぁねむ」三ツ谷があくびする
そこに登校していた安田が来る
「部長おはようございまぁす!」
「あぁおはよ」
「一緒に行きません??」
「あぁいいぞ」
「ありがとうございます!」
あいつとはあんな普通に話すくせに
なんで俺とは話してくれねぇんだよ
あー、またこんな事。
そう俺は三ツ谷とあまり話せなくなってから
こんな事ばっか考えるようになった。
キモイかもしれない、ウザイかもしれない
でももう、
いんざくらするーむ
「今日なんの授業あるっけなー」
よしここで話しかけに行こう
「三ツ谷おはよ」
「あ、ドラケンおはよ」
「あ、なぁマイキー!!」
「どーした三ツ谷ー」
は、???俺と話してたのにマイキーだと、?
俺の事好きじゃねぇのかな、、
俺が依存しすぎた?????
俺なんかしたのか????
考えても考えても答えは見つからない。
なんやかんやしてたら一日が終わっていた。
おはようの会話1つしかしないで。
でも今日は東卍の集会がある。
その時三ツ谷に何かしたい。
考えろ俺、考えろ!!考えるんだ!!
三ツ谷に正直に話す?
三ツ谷に直接聞く???
他の奴になんか知らねぇか聞く?
いや、聞くとか俺無能かよ
そうだ、三ツ谷も俺と同じようになれば、そう
それしかねぇ….
依存させるために監禁でもなんでもしてやる
三ツ谷のためならなんでもできる。
そうとなれば早速準備だ。
俺は媚薬、手錠、地下室、依存させるために
色々な準備をした。
遂に集会の時間が来た
「お前総長に挨拶する時はその角度な」
「は、はい!!」
今はいつも通りにしとこう。
「〇〇〇にひよってる奴いるぅ?」
「いねぇよなぁ”ぁ”ぁ”?」
「〇〇〇潰すぞ”ぉ”ぉ”ぉ”!!」
「うお”お”お”お”」
「これにて集会を終わりにする」
「解散しろ!!!」
終わったがここからが俺の本番だ
「おい三ツ谷」
「なんだよ」
「ちょっと着いてこい」
「ルナマナ待ってるから無理」
「エマに頼んだ」
「はぁ???」
「早く来いよ」
「ったく分かったよ」
「あ、目隠しするわ」
「は???」
「三ツ谷口開けろ」
口開けて、可愛すぎんだろと思いながら
俺は三ツ谷の口の中に媚薬を入れた
「ど、ドラケン!?なにしやがる!」
「何って??」
「か、監禁??」
「おう」
「俺は三ツ谷の事こんなにも愛してんだよ
依存してんだよ 依存させたのは三ツ谷だろ??三ツ谷も俺に依存すれば俺がこんな気持ちになることもねぇ 三ツ谷
「もっと俺を愛せよ!!もっと俺と!もっともっと!三ツ谷!!」
「ドラケン……俺いつも冷たくしちゃってた..
もっと愛をちゃんと伝えるだから俺のこと…..
「依存してぇのか?」
「してぇってゆーかもうし始めてる」
「へぇ今日いっぱい愛伝えてやるよ♡
体壊れても知らねぇからな??」
「久しぶりだからどーかな/////」
やべぇ依存したいさせたい関係やばくね?
何この関係好き好き
次回はリクエストのやつやります
デュエルスタンバイ!!
コメント
5件
ԅ( ิټ ิԅ)グヘヘヘ好こ♡( ᵕωᵕ♡ )
うへ……へへ…好きです(唐突の告白)
おお!リクエスト答えてくれてありがとうございます! いややっぱりドラみつもいいですね(*´ω`*)