山本受け

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初めまして 🙌🏻 作者の りゐろ と申します ！

初投稿なんですよネ .. 👉🏻👈🏻💧‬

最近 npmt （ ねぴ本 ） にハマっているので

今回はそれを書いていこうと思います ✋🏻

キャラを掴めていないので キャラ崩壊等々 あるかなと .. 💧‬

温かく 見守ってくださると 嬉しいです ☺️💞

ねっぴー 攻め / 山本 受け _ ねぴ本

キャラ崩壊 🐜 なんでも 🙆🏻‍♀️ な方のみ

ねっぴー 「 」 山本 『 』

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『 ん〜 眠っ .. 』

やあ こんにちは ダークネス山本 ですっ 😉⭐️

さっきまで仕事してたんだけど 気づいたら寝てたねぇ .. （

「 山本ーー ？ 」

あれ ？

遠くから ねっぴーの声が聞こえる 。

『 どうした ねっぴー 』

「 あ 起きた ？ 」

がちゃり と自室のドアが開いて

ねっぴーが入ってくる 。

（ ※ 2人は 同棲してる ）

「 山本 大分寝てたよー ？ 」

「 大丈夫 ？ 風邪ひいてないか ？ 」

『 ん 、 大丈夫だよ ーー 』

「 おー よかった 。 」

「 そういや お茶入れたから 飲まん ？ 」

？ ねっぴーがお茶を入れてくれた .. だと .. ？！

なんか すごい珍しいなぁ ..

そんなことを考えながら 返事をする 。

『 あー 飲むわ ちょ 一緒に行こ 。 』

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『 あ 冷たいんだ お茶 .. 』

「 まあ 温かいとは 言ってないし ？ 」

気分的に 温かい方を 飲みたかったなぁ ..

でも

『 あんがとね （ にへ 』

「 ッ 、 .. / （ 顔を背ける 」

『 、 ん ？ 』

なんか今 顔背けた .. ？

「 .. ぁ 、 山本 。 今からゲームしない ？ 」

『 お いいね〜 。 するする 』

「 おっけーい 」

ぴっ 、 とゲームの起動音が鳴って 、

ねっぴーと一緒に ソファーに腰をかける 。

「 よーし じゃあ今日は これな 〜〜 。 」

『 えー ねっぴーそれ 全然やってないから弱いでしょ 、 』

「 だからこそ やるんだって 」

他愛のない話をしながら 暫く2人で ゲームをしていた 。

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『 .. んっ 、 』

なんだろう 、 なんだか凄く暑い 。

『 ねっ 、 ぴー ？ 』

「 んー 、 どした ？ 」

『 なんか 体熱い っ .. / 』

「 あー .. 」

「 そっかぁ （ にやにや 」

『 んぇ 、 ？ 』

今

ねっぴーの言葉で 全てを察した 。

『 おまっ 、 ねっぴ 、 ー 』

『 なんか変なもん 飲ませたのか .. ？！ 』

「 せいかーい 笑 」

「 なんだと思う ？ 」

『 なんだと思う って .. 』

『 わざわざ聞く必要ないだろ っ 、 』

「 ぁは 、 そっかぁ そろそろ効いてきたかぁ .. ^ （ さわ 、 」

『 ん゛ッ ？！ / 』

なにっ 、 なんか っ ..

「 最近さ 、 山本 あんま話してくんないから 」

「 嫌われたんかと 思っちゃって 。（ 触 」

『 え いや そんなことなぁ゛ っ // 』

「 ほら 」

「 今日は .. ね ？ ♥ 」

『 ん゛ぅ っ .. // 』

この先 どうなったのかは

ご想像にお任せします 。

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はい 終わりです っ .. ！

短くてすみません 😭😭

こんな感じで書くので リクエストとか

気軽にして欲しいななんて .. 👉🏻👈🏻

ここまで見て下さり ありがとうございました 🙌🏻