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サボりまくってるやばい!!!!!

泣けるよガチでギャン泣き。色んな人からコメとフォロ来てて嬉しすぎて宇宙行ってクリーチャーなむすと会ってきたよ。フォロコメありがとうねマジで皆愛してるほんまに愛してる大好き愛す一生🙂💗

あと思ったんだけど自分普通にミスってるよね。部屋にピンクのあんのに部屋にスマホ取りに行くって何??新手の自首??まじでアホすぎ。ごめんな皆…とりま見逃して…細かい事は気にしないで……


注意👇👇👇

■キャラ崩壊

■でほがクズってる可能性大。

■ナムギュはただただカワイそ可愛い

■でほが暴力振るってるけど愛のムチみたいなもんだからね。無理な人は失せなさーい!!!😡


では𝐆𝐨𝐆𝐨‼️‼️



ナ「…、(居ねぇか…)よし…。」

なんとかあの風呂場から抜け出して、もうちょいの所まで来たが…ここであいつに見つかったら何もかもが台無しだ。とりあえず部屋に居ないか…見ねぇと…

ナ「……!ついたっ…、早く、早く探さねぇと…」


─────


ナ「…は…、なんで、なんで無いんだよ…。」

くそ、どこだよ…!?なんで、ここにあって、充電されたはずなのに…っ……嫌だ、まさか俺、 無駄足だったって事かよ…?

ナ「はっ…、はぁっ…!、くそッ、くそくそッ…!」

[キイィィ…]←ドアが開く音

ナ「ひっ……」

デホ「あ〜!やっぱここに居た。」

ナ「ひッ…、くるッ、来るなッ…!(後ずさり)」

そう俺に怯えながら涙を零すナムギュが可愛すぎる。あぁ…可愛い。涙でぐしゃぐしゃな顔もすごく可愛い…

早く俺のモノにしたい。今すぐに…

ナ「……おれのスマホ…お前が、どっかやったのかよ…、」

デホ「うん、そうだよ。…俺も、そんなナムギュの考えに引っかかるほど馬鹿じゃないよ…笑」

ナ「ッ…!!(表情が引きつる)」

ナ「クソ野郎…っ……。」

デホ「ほら…早速だからこれ。使おうよ。♡」

ナ「や、やめ…気持ちわりぃんだよっ…!!」

ピくっ。

ナ「…、?」

なんだよ、いきなり止まるんじゃねぇよ…、……さすがに気持ちわりぃは無いか…?。でも、俺は悪くない…。そんな事を考えてるうちにデホの腕が宙を舞う。

ばちンっ。

ナ「…?。……?。」

え…、?

デホ「さすがに酷いよ、ナムギュ。」

ナ「は……。い、た…。」

デホ「…手はアげたくなかったけど…ナムギュ…、君が抵抗するなら、仕方ないよね」

ナ「…っ」

おれはその笑みも見飽きた。目が笑っちゃいない。俺はそーゆー笑みが一番が嫌いだ。まるで、弱者を手の中で転がせているような。真黒な瞳。そんなお前の目が、嫌いだ。






ちょっと力尽きた。見ないうちにめっちゃフォロワさん増えててチビる。投稿遅くてごめんね😭


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