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めっちゃ好きです!!!!!!!!! 尊すぎるしえrrrrくて最高でした!! 頑張ってください!続き待ってます!
イヴァン×アルフレッド2話
地雷さん回れ右
えっち
ワンクッション
イヴァン side
本当にアメリカくんは可愛いなぁ…♡でもイギリスくんのことばっかり呼んで…悲しいなぁ…
アル「いや”ッッ..ぁッッ♡いぎりすッッ”♡泣」
イヴァン「なんでそんなにイギリスくんが好きなの??」
アル「ロシアはッッ…嫌いなんだぞッッ、!!!!♡泣」
イヴァン「え〜酷いなぁ….いいの??今の君は僕に逆らうことは出来ないんだよ??素直に言うこと聞いた方がいいんじゃない??」
アル「ッッ…♡泣」
イヴァン「暗✕することも出来ちゃうよね〜♡…さて、どうする??言うこと聞いてくれる??」
アル「聞くからッッ…♡泣」
イヴァン「そうだよね〜!!アメリカくんそう言ってくれると思ったよ〜♡それじゃ、よろしくね♡」
No side
アル「ろしあぁ”ッッ♡そこだめだッッ”♡泣」
イヴァン「気持ちいいよね〜っ♡」
アル「だめだっ…てッッ”…♡♡泣」ビクッ
イヴァン「どうして〜??気持ちいいでしょ〜っ??♡だってこんなに中痙攣してるよ〜??♡笑」
アル「だめだッッ”♡壊れる”ッッ♡♡泣」
イヴァン「壊れちゃいなよ〜♡」
アル「ろしあッッ”…あ”〜ッッ♡♡泣」ビクビク~ッッ♡
イヴァン「わッッ..イくの上手、っ♡♡中に出していい??♡」
アル「ぅうッッ”…ぃいッッ…ぞ…ッッ♡泣」
イヴァン「ッッ…♡」
ドピュッッ♡コポッ…♡
アル「ぅあ”ッッ…♡」ビクッ
イヴァン「久しぶりだったから沢山出ちゃった〜、♡可愛かったよ♡」
チュッ…♡
アル「ぁう..はっ..はッッ…♡泣」
イヴァン「おやすみ♡」
アル「イギリスのばかぁッッ!!!!泣」
アサ「なんでそんなに泣いているんだ、仲良くなれて良かっただろ」
アル「良くないんだぞぉッッ”泣」
アサ「そんなに叩くなって、何されたんだよ」
アル「ぅう〜ッッ…泣」
イヴァン「ちょっと遊んでただけだよ〜??」
アル「何がちょっとだッッ”!!!!泣」
アサ「ったく…まぁ仲良くなったんだからいいだろ」
アル「だからぁッッ”!!泣」
アサ「なんだよ、」
アル「おッッ..俺の..はじめて…がッッ…ロシアに取られたんだぞ…ッッ泣」
アサ「仕方ないだろ、あの部屋しか無かなかったんだ。そしたらお前らが勝手にシだしたんだろ??」
アル「俺は同意していないッッ泣しかも変な道具でッッ…なんか..ッッ泣」
イヴァン「尿道ブジーだよ」
アサ「うわッッ…あれ使ったのかよ…可哀想に…」
アル「思い出したくない”〜ッッ泣」
アサ「あ、逃げた」
イヴァン「ありがとうねイギリスくん」
アサ「…??あぁ…」
終