らっだぁワイテルズのみんなに愛されるってよ！

※らだおがワイテルズのみんなに愛されてます!!!!苦手な方は回れ右いいぃぃぃ!!!!!!!!!!!

※キャラ崩壊注意！

※likeの方の好きか、loveの方の好きかは皆さんの想像にお任せします☆

---

らだおside

おっはぁ、

…あ”あーめっちゃ眠い､､､

昨日は夜遅くまでゲームしてたからあんま寝てないんだよねぇ

そういえば…昨日なかむ達が俺達も”人間”じゃないって言ってたけどなんの種族なんだろ?

……めっちゃ気になる！聞いてみよ、

なかむ何処にいるかなー今はちょうど昼だから食堂にいるかな?だとすればそこにレッツゴー！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ら「なかむー？」

ら「いる？」

な「ふぁ?わっはぁふぁん！」

ら「ごめんごめんw口の中のもの食べてからでいいよw」

な「ん、」

な「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ、ｺﾞｯｸﾝ」

な「これでいい?」

ら「うん！ごめんね、ご飯食べてたのに…」

な「いや、全然大丈夫だよ！」

な「むしろ嬉しい！」

ら「ほ、ほんと?//」

な「(照れてる！かわい!!!!)」

ら「その聞きたいことがあって来たんだけど、」

な「聞きたいこと?」

ら「その、なかむ達の種族って何?」

な「それですか？」

な「そういえば言ってなかったな…」

な「えっと、俺は天使っていう種族だよ！」

ら「てんし?」

な「うん！ほら！これ見ればわかると思うけど…」

ﾊﾞｻｯ

ら「うわぁぁ…綺麗、！」

なかむの背中から薄水色の羽が生えていた

それはまるでダイヤモンドのような、高貴

さを感じさせる美しい羽だった。

ら「ねぇ！触ってもいい?」

な「もちろん！」

ﾌｻｯﾌｻｯ

ら「めっちゃふさふさしてる！」

ら「きもちいー！」

な「そう？良かったw」

な「あぁ、あとあいつらの種族はね、」

な「ぶるーくが妖狐、しゃけときんときが人狼、きりやんが妖怪、スマイルが吸血鬼だよ！」

ら「へぇ〜！妖狐ってなに？」

な「妖狐はまぁ簡単に言えば狐だね、普通の狐じゃなくて妖怪の部類に入るかな？」

な「まぁきりやんと似てるかなぁ、」

ら「はぇ〜、みんな強そうだね！」

な「らっだぁさんの方が強いですよ！絶対！」

ら「そ、そうかな？…ありがと//」

な「んふふ、可愛いね、」

ら「はぁ?!可愛くなんてないし!!!!」

ら「からかわないでよ！//」

な「からかってるわけないじゃん！」

な「本音だよ！」

ぶ「あれぇ？2人ともなにやってんの？」

ら「あ、ぶるーく？」

ぶ「うん！ぶるーくだよ〜！」

な「ねぇぶるーく、らっだぁさん可愛いよね？」

ぶ「ん？そんなの当たり前じゃん！」

な「でしょ？ほら、らっだぁさん諦めよっか！」

ら「いーや、俺は可愛くない！」

な「どう見ても可愛いに決まってるじゃん！」

ぶ「ふふっw楽しそうだねぇ…！」

ぶ「ところでさ、今日みんなで温泉行かない？」

おんせん？ってなんだろ、

な「え？温泉？」

ぶ「うん！」

ら「おんせんって何？」

な「温泉はお風呂のでっかいバージョンだよ！」

お風呂のでっかいバージョン…行ってみたい！

な「でも急になんで温泉？」

ぶ「いや〜なんかサウナ行きたくて、」

な「あーなるほどね、たまにあるよね！汗流してスッキリしたい時！」

ぶ「そうそう！今がそうなんだよねー」

ら「俺行ってみたい！」

ら「お風呂のでっかいバージョンとか絶対いいじゃん！」

ら「ね？行こ！」

な＆ぶ「よし行こう(即答)」

ら「ほんと?!やったぁ！」

ぶ「じゃあ、夜の9時ぐらいに行く？」

ぶ「その方が寝る時にぐっすり寝れるよ！」

ら「うん！9時にする！」

ぶ「分かった！」

な「じゃあ俺、他の奴らに言っとくわ〜」

ぶ「ありがと〜！」

---

夜9時にて､､､7人乗りの車で移動中

なかむside

ら「早く行こ！」

ぶ「俺も早く行きたい！」

きり「そんな早く行かなくても温泉は逃げたりしないでしょ！」

ら「だって気になるもん！」

え????????今の聞いた?!「もん」だって!!!!!!

か”わ”い”す”き”！ほんとに可愛い!!!!はあー尊すぎてﾀﾋにそう。

ら「うわぁ！なかむ鼻血出てる！」

ス「…ほっとけばいいでしょ、」

な「は？スマイル???」

ス「さっきのめっちゃ顔に出てたよ？」

ス「まじでおもろw」

な「□すぞ？」

ス「ﾜｱｰｺﾜｰｲ(棒)」

な「□すわ」

きん「ちょっ、狭い場所で暴れんな！」

シ「俺らも巻き添え食らうって、」

ら「楽しそーだねぇ！」

ス「うわっ！危ねぇな！」

な「お前のせい！」

ス「らっだぁさん助けてぇ！」

ら「え？俺？」

ら「ちょ、なかむ？」

な「ん？どしたの？」

ら「みんな巻き込まれちゃったら危ないよ！」

ら「そしたら温泉行けなくなっちゃう…」

そうだった！らっだぁさんが1番温泉楽しみにてたのに、それを俺が台無しにしたららっだぁさん悲しんじゃう…

それだけは絶対やだ！

仕方ない、スマイルバージョンまた今度□そ！

な「あ、ごめん…温泉楽しみにしてるもんね！」

ら「うん！」

きり「そろそろ着くよー！」

シ「やっとか…」

ぶ「なんか長く感じたわ、」

きん「それな」

---

温泉にて…

ら「うわああぁぁ！」

ら「めっちゃでっかい！」

ぶ「喜んでもらえて良かったぁ！」

シ「やっぱりこの時間誰も居ねぇな」

な「ラッキーじゃん！」

な「俺らだけで遊び放題！」

きん「温泉は遊ぶところじゃないだろ！」

ス「そんなことより、らっだぁさんが早く行きたがってる」

ら「ねぇ！早く行こ！」

きん「走ったら滑るから絶対気をつけてね！」

ら「分かった！」

な「ほんとに元気だね、」

きり「まぁ最初と比べると別人だよね」

シ「よく笑うようになったし」

ぶ「ちゃんと”心”から笑ってるよね〜！」

ス「幸せそうだし、」

きん「らっだぁさんが幸せならそれでよし！」

シ「だな！」

な「じゃ、俺らも早く行きますか！」

WT『レッツゴー！』

---

数十分後…

な「おい！水飛ばしてくんな！」

ス「www」

ス「だって面白いじゃん！」

ら「うわっ！めっちゃぷくぷくしてるー！」

ら「泡風呂楽しいね！」

きん「足がめっちゃムズムズするんだけど、」

ら「なんか不思議だね！」

きん「そうだね！(らっだぁさん可愛い!!!!)」

シ「あ”ー…あっつ」

ぶ「やっぱりサウナだよねー！」

きり「めっちゃスッキリするわ〜」

シ「誰が1番長く入れるか勝負しよーぜ！」

きり「絶対俺が勝つから！」

ぶ「いーや！俺だろ！」

---

らだおside

ら「ふぅー、楽しかったぁ！」

きん「そうだね！」

な「ほんとにね！」

シ「くっそ、頭クラクラする…」

きり「負けたぁ！」

ぶ「俺の勝ちー！」

ス「何くだらないことしてたんだよ」

きり「くだらなくねぇ！」

ら「ww」

ら「またみんなで行こうね！」

WT『そうだね！』

な「絶対行こ！」

ら「うん！絶対ね！」

---

あとがきﾃﾞｪｰｽ!!!!

どーも！こんばんは！

遅れてすみません、ほんとは昨日ぐらいに出す予定だったんです…でも昨日はあんまり気分じゃなくて、サボってました､､､すみません😭

あと、ワイテルズのみんなの種族を考えてくださった「ルカイ」さん、「いちごミルク」さん本当にありがとうございました！

また教えて欲しいのがあるんですけど…それぞれの「能力」で良さそうなのがあったら教えてくださいください！他人任せですみません😭

ほんとに私よりみんなの方が想像力豊かなんでお願いします🙏

では、おつです！