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途中怪しいけどfwkgです。左右お間違えのないようにお願い致します。
ホスト×社長ですがライバー軸ではございません
普段純粋そうだったからってリードする気満々でいたfw×行為中はひたすら甘やかす、見てるとどっちが攻めかわかんなくなる系kgm 実質おねショタでお送りします。
いつものとはかなり別シチュなので注意です
突然始まり突然終わります、書きたいとこだけなので最初から最後までエロです
「本当によろしいん…でしょうか?私、ご期待に添えないかも…」
「俺が良いって言ってるんよ。そんなに確認しなくても大丈夫だって、俺はどんなハヤトでも好きだよ?」
「くっ…」
男2人で座っても余裕のある程度のベットに座り、何度も確認する。私と不破さんはその
…所謂あっち系のホテルの一室にいる。
「怖がんなくてもさ、あれだったら俺がリードしてあげるから」
「っ、まあ、そこまで言うのなら…い、嫌だったらすぐ言ってくださいね!?」
「わかっとるって〜」
おぼつかない手つきでズボンを下着ごとずらす。あらわになってしまった不破さんの不破さんは普通に大きかった。そういえば手大きいしな…とだらだらくだらない 思考を 繰り広げていると
「ちょっと…俺ずっと焦らされてる状態なんだけど?」
「わ、すみません…!」
ずっとこのままもいけないし…不破さんにも気持ちよくなってもらいたいですし、 少し頑張りますかあ…
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焦ったように下着ごと脱がされて、ハヤトはそのまま1分くらい顔真っ赤で固まってた。刺激強いかなあ…こんな純粋そうな人が堕ちてくれるのも珍しいし、稼ぎもいいみたいやし
このまま喰っちゃうのもアリかなあ…そのつもりだし。
「っ、気持ちいい、ですかね…?」
俺の俺の先はぎゅっ♡と手のひらで包み、緩やかに動かされ、棒の部分をちゅこ、と鳴らしながら素早く上下に動かされる。ちょっとステイして、そんな手コキ上手いなんて聞いとらんし!あーもうはよ挿れたい…
「あっ、ぴくぴくしてきた…大丈夫、ですよ…いつでも出していいですからね。」
「ちょっ、マジで出ちゃうから…止めてほしい!」
「…?私の手に出していいんですよ…?我慢したらよりひどくなっちゃいますから…♡!」
少し困惑した様子が嘘だったかのように誘惑的に微笑まれる。自分がエグいセリフ言ってるのわかっとるんかな…それ無意識でやってんならやべえよ…と思いつつ限界は近づいてくる。
「ほら♡遠慮なさらず…」
「っ、出るっ……!」
勢いよく精子がハヤトの手のひらにかかる。出した後で余計敏感なちんこを優しく撫でられているのもあり、はあはあと息を整える。なんで俺が喘いでるんや、完全にハヤトを鳴かすつもりやったんに…
汚れちゃいましたね、と言いながら手についた精子を舐め取る姿は流石にクる。
「ふふ…♡萎えててもかわいい…」
「……流石に撫でんのやめよっか…それより俺…ハヤトん中挿れたいんやけど…」
萎えててもかわいいってなんだ。さっきまでの俺の姿、かわいいと思われてたなら普通に恥ずいな… 期待7割、取られた主導権をワンチャン取り返せないかな3割の提案。準備してないならそれでええんやけど…
「はっ、本当ですか?ええ、もちろん♡少々きついかもしれませんが…
実は、準備…してきてて。窮屈だとは思いますが、私のナカ、いつでも挿れれますよ…♡」
自ら開脚し、くぱ♡と穴を見せられる。完全に獲物になりにきとるわ…そんなん見せられて我慢できるわけ…!
「わっ!…ふふ、がっつきすぎですよ…♡」
「…俺手加減できんかも…」
「しなくて…いいですよ。あなたの汚い所…全部私にぶつけてください!♡」
ずぷ、とナカに挿入する。彼の言った通りにきつめで、壁がきゅうきゅうひっついてくる。さらに追い討ちと言わんばかりに、ハヤトに頭を優しく撫でられている。ダメやわ、手コキより普通に気持ちいい…
「ふー…痛くない?進めていいかな…?」
「はい、はっ、むしろ気持ちよくって……好きに動いていいですからね…?」
好きに動いていいとは言われつつも、いまいち抵抗が残りうまく進めない。このままだとペースに飲み込まれて普通に中出ししそう…ゴム忘れとったし…
「はーっ、しょうがない…ですね…!」
ぐるっと中に挿入されたまま、位置を変更して押し倒される。所謂騎乗位という体制。
「っ、あ゛はっ…!ぜんぶはいりましたよ、ォ゛ッ…!!」
「ちょっ!危ないかもしれんやん!」
実際騎乗位は他の体位に比べて経験が少ないし、もし怪我なんてさせたら…
「ふふ…ご心配ありがとうございます…でも大丈夫ですから…私に全部委ねてくださいよ…」
抱きしめられながらも抵抗しようとすると謎に強い力で阻まれる。
「もー…少し無理矢理ですみません…でも私、絶対気持ちよくさせますからね…!♡」
「ここからが本番ですから…♡ふーっ、っ…あ゛っ♡どうですか?気持ちいいですか?♡」
「き、もちいから!出しちゃうっ、から、掻き出すの面倒やろ?」
ゆるやかに笑いながらもなだめるように俺の顔を両手で掴んで、薄く唇と唇を重ねた。
「ふふっ…あなたのためなら、掻き出すことなんか容易い事ですよ…それより、私は中に出して欲しいんです…!」
だから、ほら…遠慮なく♡
コメント
9件
忘れてましたが累計3000いいねありがとうございます!いつも励みになっております。投稿頻度は変わりませんが、これからも末永く頑張っていきます。
御早う御座います👍🏻 有難う御座います🙇🏻♀️ さようなら😇