テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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mmntr短編＆長編集

第6話 - 第6話　jo病み（バットエンド編（ﾀﾋネタ表現あり））

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2024年09月13日

#メメントリ

#mmntr

#ご本人様とは一切関係ありません

#二次創作

#旧メメントリ

#現メメントリ

tn／也⌒。

〜あてんしょん…？？？？？〜

バットエンドです。前の最終話って書いてあったのがハッピーエンドです。

バットエンドをかくの、正直不安ですが、見てってください。

最初みたいにふざけないからな！！！！！！

（mmntr「（いや開始早々ふざけまくってるじゃん…）」）

続きから〜↓

〜とあるビルの屋上〜

jo「………風が気持いな〜♪」

あぁ、みんな探してるｗ

どうせ僕は何も救われないのに…探しても無駄だし、時間が削られるだけなのに…

もういいかｗ

そろそろ地獄へとイコウ…

さようなら、残酷な世の中、さようなら、僕のスベテ。

さようなら………みんな…

ﾀﾞｯ!…

ﾋｭ〜…

（あぁ…もう…解放される………この悪夢から…）

（ここからちょっとﾀﾋネタが入るのでぐrいです。）

みんなが今すぐ引き返せるところ

わ

ん

く

ﾋｭ～………

ｸﾞｼｬｯ…

「ｷｬ〜！！！！！！！！」

「おい！人が！」

「誰か！！！救急車を呼べるか！？」

「急げ！！！こいつが〇んじまう前に‼‼」

庵野「なんで…なんでなんだよ…スタッフとして入ってから一緒に頑張るって行ったじゃん…」

ねぇ…

「じおる…」

〜次の日〜

hr「じおる…やっぱりすごい嫌な予感がする……」

ﾌﾟﾙﾙﾙ…

hr「…？なんで庵野から…？」

ｶﾞﾁｬｯ…

hr「庵野？どうしたの？」

庵野「は、はるてぃーさんｯ……今すぐ病院に来てください…」

hr「…すぐ行くから待ってろ…他メンもお願いしていいかｯ…？（低音ボイス）」

庵野「は、はい…」

俺は、その時分かってしまったんだ…

じおるが自〇をしたことを…

〜病院〜

hr「…あの………じおるの友達なんですが…」

看護師さん「あぁ…お知り合いの方ですか…どうぞ、こちらに」

ｶﾞﾗﾗ…

hr「ｯ、!…」

看護師さん「すみませんｯ……」

hr「……案内していただき、本当にありがとうございます(ﾆｺｯ」

看護師さん「無理だけは…しないでくださいねｯ？」

hr「はい」

ｶﾞﾗﾗ…ﾊﾞﾀﾝ!

hr「じおる…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

ut「はるてぃー！！じおるは…?」

sr「じおるは…」

as「………」

hr「お前ら…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

hr「ごめん…助けることは出来なかったｯ…ｸﾞｽｯ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

ut「…なんで……なんで先に行くんだよｯ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

sr「また、一緒に遊ぼって言ったじゃん…じおる……ｸﾞｽｯ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

as「うぅ…じおる〜……ｸﾞｽｯ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

そこから俺達は、人が変わった

メメントリは解散した。

理由は、メンバーの一人がいなくなったためだ。

はるてぃーは、メンバーがひとりいなくなったため自分の目指していた夢を追いかけなくなり、

うたは、音楽もまた辞めはるてぃーが夢を諦めたため、一切家から出ない引きこもり生活を、

そろもんは前のときとは比べ物にならないほど仕事に熱中し、遅刻や忘れ物をしなくなり、

あすたは他の編集の編集はするが、うたと同じ環境で、地元に戻り農業をしている。

スタッフはそれぞれの道を。

ﾃﾘﾄﾘｰ

彼らの居場所は、この出来事をきっかけになくなった。

〜LINE〜

hr「なぁ…久しぶりにみんなであって、じおるの家に行ってみないか？」

ut「全然いいよ…俺は…」

sr「そろもんも最近は忙しくないし、全然大丈夫」

as「僕も」

hr「じゃぁ…明日の9:00に、○□公園に集合な」

ut「ん」

sr「了解」

as「り」

〜joの家〜

ｶﾞﾁｬｯ……

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

hr「じおるの家は…じおるが亡くなってもそのまんまだな…」

ut「まぁ…そこがあいつらしいところだしな」

sr「最後ぐらい、話したかったな〜ｗ…」

as「戻ってきてほしいよ…」

hr「…ん？なんだこれ…？って…じおるからの遺書、、？」

ut「読まねぇか？はるてぃー」

sr「ワイも気になるし…」

as「僕もちょっと気になる…」

hr「じゃぁ…開くぞ？」

他メン「うん。」

メメントリの皆さんへ

これを読んでいるということは、僕はもうこの世にはいないでしょう。

僕は、メメントリと出会って楽しいことばかりでした。ですが、それも日に日に辛くなり、徐々に僕は、ここにいていい存在なのかわからなくなりました。僕へのアンチコメントも増え、キャラ的にもあまり面白くなりませんでした。仕事だって本当に貢献できているのかもわからなくなりました。恋愛すらも出来ない、こんなロボットみたいな存在が本当にいて良いのかと悩むことが増えました。そんな中、みなさんだけは僕の存在を否定しませんでした。それだけが、唯一の救いでした。ですが、もう限界で…

最後まで本当に迷惑を掛けたことを深くお詫び申し上げます。

ごめんなさい。

あすたくんへ

こんな僕にマイクラなどいろんなことを教えていただき、本当にありがとうございます。あすたくんは、僕より先にメメントリのスタッフとして支えていましたね！それに、動画の編集をしたりとメメントリに貢献できているあすたくんを見ていると、僕も元気が出ます。人見知りで、性格が悪かったりするところがあるあすたくんですが、あなたは初心者の僕にも優しく接してくれたし、スタッフのみんなの出来ない仕事もやってくれる心優しい人だと僕は分かっています。

あすたくん、これからも仕事は無理せずに！みんなと協力して頑張ってください！

そろもんくんへ

そろもんくんとはメメントリに同時加入した友達で、僕よりもマイクラが上手ですよね。そろもんくんはよく忘れ物や遅刻をしたり、DiscordにGの写真を貼ったり、提出物が遅れたりと僕とは真逆の性格の人でしたよね。けど、そんなそろもんくんは、むっつり性格が悪いと言われていますが、僕は君が誰よりも心優しく、相手を気遣える明るくてみんなを引っ張っていけるメメントリには欠かせない人です！誹謗中傷も公認OKしていますが、無理せずにね？

そろもんくん、これからは遅刻などせずに、みんなを明るく引っ張っていってください！

うたくんへ

うたくんは僕と違ってマイクラがすごく上手で、エンドラのときも、撮影が終わったあとなどにマイクラについて色々教えてくれましたよね。それに、はるてぃーさんを支えていると思うと、本当に尊敬できるメンバーです！よく撮影後などにそろもんくんとなんかやばい動画や本などをよく見ていたり、ヤニカスだったりしますが、僕は、あなたが誰よりもはるてぃーさんや私達のことを思って動いていたり、うたくんには心が優しいところがあります。うたくんは、メメントリに必要な人です！

うたくん、これからも無理だけはせずにはるてぃーさん達やスタッフの人達を支えていってあげてください！頑張ってください！

はるてぃーさんへ

あなたは僕をメメントリの裏方、メンバーとして認めてくださった僕の人生に欠かせない人です。こんな人間じゃなく、ロボットみたいで、ワーカホリックで、よく滑ったりする僕を認めてくださり本当にありがとうございます。いつもはるてぃーさんは僕たちメンバーやスタッフの事を第一に考えてくださる優しい方です。たまアリを目指すと聞いたときは本当にびっくりしましたｗｗはるてぃーさん、あなたは僕らメンバーやスタッフには欠かせない大切なリーダーです。僕は、夢に向かってただただ突き進むそんなはるてぃーさんが好きです！僕がいなくなったからだと夢をあきらめないでください。それに、勝手に消えてごめんなさい。

はるてぃーさん、これからもメメントリを支えてください。

解散なんてしないでください。僕は、あなたの、皆さんの心のなかにいつでもいますから

今までありがとうございました。また来世で会えたですね！

“元”メメントリメンバー、じおるより

hr「ｸﾞｽｯ……お前ら…」

ut「どした？」

sr&as「？」

hr「一人メンバーは少なくなったが、」