シェアする
どうぞ。
夜中の中、男性二人は酔っている男性を抱えて居酒屋から出ていった、酔っている男性は酒に弱い。
「何故貴方と_____。」
男性1人は不満気味。
「まぁまぁ良いじゃないか、」
もう一人の男性は不気味な笑みを見せる、そして酔っている男性は目が覚めた。その男性は飲んでいる時の記憶を失っている。それほど酒に弱いのだ。
「ヒノモトさん…もう少しで着くので安静にしてなさい」
そう男性が呼びかける。
次の日________。
「昨日はマジですみませんっ……」
ヒノモトは男性二人に頭を下げ謝る。
「大丈夫ですよ、私達に害は無かったのですから。」
「中国くんの言う通りだよヒノモトくん」
それぞれの心の中____。
(ふふっ……貴方だから許したんですよ、ヒノモトさん…♡……キングさんと一緒なのは癪ですが……)
(あー…良かった…お二人さん怒ってなかった……)
(……ヒノモトくんは本当に危機感というものを知らないね、)
以上