𝘚𝘯𝘰𝘸 𝘔𝘢𝘯　短編BL

#　こういうの好き？

めぐろ）　康二、おはよ

むかい）　めめぇ~っ！！（抱）

らうーる）　相変わらず今日もらぶらぶだ…

さくま）　だねぇ~…

めめと康二くんはメンバー公認のカップルだ

楽屋でもお構い無しにらぶらぶしてる

むかい）　ね~ぇ、めめぇ、

めぐろ）　ん？

むかい）　好きやで…？（胸埋）

めぐろ）　んふっ、俺も好き…笑

いつもあんな感じだ

キスもするしちょっかいも掛け合うし

注意されてもこりずにイチャイチャしている

らうーる）　わぁ…やばぁ…

俺が彼氏とかできたらああなるんだろうか…

実は20歳を迎えてから少しそういうことに

興味が湧き始めた

多分みんな言ってないだけで付き合ってる

俺は照くんとふっかさんの2人が大好きだ

ばかっぷる（めめこじ）ほどではないけど

適度にイチャイチャしてる感じがめっちゃいい

康二くんたちをじっと見つめていると後ろから肩を叩かれた

いわもと）　らう？

らうーる）　んぁっ、どした！！

いわもと）　ちょっと横の部屋来てくれる？

照くんに連れられて誰も使っていない隣の部屋に行った

照くんの後ろを追って部屋に入ると照くんは喋りだした

いわもと）　ラウールさ、

らうーる）　…うん、？

いわもと）　ど~て~でしょ、笑

らうーる）　はぇ…、？

いわもと）　ん？笑

らうーる）　な、…ななななんでっ…、！

急に言われたことでパニック状態に陥る

らうーる）　俺っ、…童貞じゃないしっ、！

いわもと）　嘘つけ~笑（擦寄）

照くんは体を擦り寄せて来る

らうーる）　あぇっ…い、いゃ…/（汗）

いわもと）　んふっ…俺とヤっちゃう？笑

らうーる）　ぇ…？

照くんにはふっかさんがいるはず…、

らうーる）　ふっかさんはっ…、

いわもと）　今ふっかのことはど~でもいいでしょ、？（下脱）

らうーる）　ちょっ、…まって、/

照くんは俺のズボンを下ろしﾓﾉを咥えた

いわもと）　んっ、ぅ…ちゅ“っ、…//（上目遣）

らうーる）　ぁっ、え…ちょっ、！？//

いわもと）　きもちぃ…？（擦）

らうーる）　ぁ“っ、ちょっと…だめだってっ…//

馴れた手つきで俺のﾓﾉを扱う

いわもと）　どんどんおっきくなってるけど？笑（咥）

いわもと）　ふっ…んく“ぉ“っ、んちゅ“っ、//

らうーる）　はっ、それやばいっ…//

その後もいじられ続け、もう我慢できなくなっていた

らうーる）　もぉ“っ、…むりだよっ、//（震）

いわもと）　出していいよっ？（舐）

らうーる）　なら口離してってばっ、//（頭押）

いわもと）　んっ、やだ~笑（奥咥）

やり慣れているかのように刺激してくる

らうーる）　ぅ“、やめっ、…///

らうーる）　ぃくっ“、…//（果）

いわもと）　んく“っ…//

出してしまった

ふっかさんに申し訳なさすぎる

いわもと）　えへっ…かわい、//（呑）

俺の出したものを嬉しそうに飲み干す照くん

らうーる）　もぉっ…ふっかさんに顔合わせらんないよぉ…（泣）

いわもと）　じゃあもう吹っ切れちゃお？

いわもと）　俺が童貞もらってあげるよ笑（服脱）

どんどん服を脱いでいく

らうーる）　ぃやっ、ちょっと待って！？

らうーる）　それはだめだよっ、！

いわもと）　い~じゃん、ふっかは相手がラウならなんも思わないって

いわもと）　この1回きりだからさ（押倒）

らうーる）　ばかっ、だめだよっ、！（抵抗）

平気な顔をして俺を寝転ばせて上に乗ってくる

いわもと）　ねぇ、いいじゃん。気持ちよくなれるんだよ？

らうーる）　そういう問題じゃなくて…、

いわもと）　ま、いいや。とりあえずヤろっ？♡（挿）

そう言うと照くんは自分の穴に俺のﾓﾉを挿れた

らうーる）　っへ、！？

いわもと）　ぁ“っ、やっば…♡

いわもと）　んっ、はぁ“っ、きもち“っ♡（腰動）

らうーる）　ぁ…//（目泳）

照くんの中に俺のが入っていく

思わずまじまじと見てしまう

いわもと）　あはっ笑

いわもと）　興味めっちゃあんじゃん？笑（額口付）

らうーる）　興味なんかっ、//

いわもと）　ま、そんなのどうでもいいし~？（腰動）

これがいわゆる騎乗位

なんだか興奮してしまう

いわもと）　あれ、大きくなったよ…？♡（腹筋触）

らうーる）　へっ！？

いわもと）　興奮してんの？笑

意識していなかった

らうーる）　別にしてなっ、ぃ…//

この会話をしている間も腰を止めない照くん

らうーる）　っ、ちょ…、一旦止まって//

いわもと）　やだ~っ。超きもち~もんっ、

いわもと）　はっ“、あ“~っ、きもちぃ“っ//♡

らうーる）　っ“、締めちゃだめっ…//

いわもと）　もう俺の中ラウの形になってる、♡

下から見上げる形になっていて

照くんはとてもえろく見える

照くんは髪の毛をかきあげ腰をよりいっそう速く動かせた

いわもと）　ぁ“~っ、らうのきもちぃ“、//♡

いわもと）　さいっこう…♡

らうーる）　いやっ、ちょっとまって、！

らうーる）　出ちゃうっ、！！//

そう言っても退こうとしない照くんは嬉しそうな顔をした

いわもと）　中だして、？笑（腰速）

らうーる）　だめだめ！！ほんとに出ちゃうからっ、！

いわもと）　いいよ？早くっ“//♡

らうーる）　ぁっ、ぅ…//（果）

いわもと）　ぁっ、はぁっ“//♡（果）

いわもと）　んっ、…らうっ、//（口付）

らうーる）　んっ、！？

いわもと）　はっ、んぅ、…//（舌絡）

らうーる）　ん“っ、んく“っ、！（押）

上から乗られて押し返せない

いわもと）　んふっ“、はっ、ぁ、//

いわもと）　んっ、もっかいしよ…、/（体制変）

照くんはこちらに背を向けまた動き出した

らうーる）　やっ、ぁ…ちょっとまって、//

いわもと）　っぅ“、ぁ“~っ//♡（締）

らうーる）　ねぇっ、やめてっ、…/

いわもと）　はぁ“っ、らう“っ//♡

2回目ということもあり

少し冷静さを取り戻した

よく見ると照くんは耳を真っ赤にして

腰を振っている

なんだかその光景を見ていると

異様にいらいらしてきた

俺は照くんの腰を掴み

全力で下から突き上げた

らうーる）　っ“、/（突）

いわもと）　っ“うぁ“っっ！？//♡♡（果）

そうすると照くんは情けない声を出してイった

らうーる）　照くんっ、もう余裕ないでしょ、笑

いわもと）　そんな事ないしっ、//笑

いわもと）　もっとこいよ、笑

挑発されたため

奥を目掛けて突く

いわもと）　はっ“、ぁ“っ、んぁ“っ//♡

らうーる）　照くんっ、/

いわもと）　ん“っ、きもちっ“、きもちぃ“、///♡♡

照くんは急に息が上がって

締まりももっとよくなった

いわもと）　ぁ“ん“っ、くるしっ“、ぃ“//♡

らうーる）　締めすぎだよっ、…/

いわもと）　イっていぃ“っ“、ねぇ、いい“、？//♡

らうーる）　っ、一緒にイこ、/

いわもと）　ぁ“はっ“、んぁ“、っ///♡♡

いわもと）　っ“、イっ、…く“っ//♡（果）

らうーる）　俺も出るっ、/（中出）

いわもと）　ぁ“っ、へっ、///♡（潮吹）

いわもと）　らう、これは内緒ね、？

らうーる）　なんで？

いわもと）　そりゃ、浮気になっちゃうからさ

らうーる）　ん~…じゃ~あ、またヤってくれるって約束してくれるならいいよ？

いわもと）　ほんと…変態だね~？

らうーる）　そ、そんな事ないからっ、！

いわもと）　んふっ、嘘つけ、笑

いわもと）　途中から男になってたじゃん、笑

らうーる）　うぇっ…そんなことないけど…/

いわもと）　俺とのえっち、ど~だった？

らうーる）　…まぁ…よかった…/

いわもと）　え？それだけ？笑

らうーる）　ぃや、…まぁ…/

いわもと）　ま~別にいいけどさ、

いわもと）　もう次はないかな？笑

らうーる）　っ、え、それはなしでしょ！

いわもと）　あはっ笑　うそうそ笑

いわもと）　俺もめっちゃ気持ちよかったからまたヤろ？

らうーる）　…うんっ、/

いわもと）　じゃあ、これは交換条件だからお互いに秘密ねっ！

らうーる）　わかった…//

𝑒𝑛𝑑𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎

<後書き>

あけましておめでとうございます！！

今年もよろしくお願いします！！🙏

最近浮上できてなくて申し訳ないです😭

理由としましては、年末ということもあって投稿できてませんでした😭😭

冬休みに入ってしっかり最後まで書き上げたお話はこの話だけなんです…💦

書きかけのお話がたくさんあって処理しきれてないんですね…😭

なので、冬休みが終わるまであと1週間ほどあるのでその間にたくさん書こうかなと思います！！

頑張って投稿できていなかった分取り戻せるようにします！！！

では！

おやすみなさい！🫶