小四の僕の🐿🦟の話。

🐿🦟とかの話するから気をつけてね

えぇっと、お久しぶりです。

ちょっと夜中のハイテンション状態で書いてます。

小4の頃の自分の発想とそこから生まれたデメリットについて話そうと思います。

リスカって最初に書いたんですけど正しくはレグカです。そう、足。

とはいえ脚と言っても太ももとかだと思うはずなんですけど、そのときの僕は親にそこら辺見つけられる可能性が高くて、じゃあ1番人に見られないのは何処だろ。

そんなこんなで考えたんですよ

その結論は足の裏です。

そう、足の裏。

絶対誰も見ないだろ、あっはは〜

ぐらいでやってました。

でもそれって致命的なことがふたつあったんです。

1つ目は歩く時に痛いことです。

傷が開いて痛くてたまにまた血が出てきて、本当に大変でした。

未だにそのせいなのか左足だけよく引きずるというかする？歩き方をしてます。

2つ目は靴下とお友達にならないといけないということです。

足の裏っていってもあぐらとか座る時とかに結構バレやすくて、実際バレました。

体育でできたとは言ったけど多分バレてた。

そんなこんなで左足の足の裏には4年ほどお世話になりました。

未だに偶にやるけど昔の痕見つけたらちょっと引くぐらいあってビビる。

以上それだけヘンテコ文章につきあってくれてありがとうございました。