fwak

にじさんじBL

っ

fw×ak (🥂✨×🌶) ふわぐさ

⚠️二次創作、ご本人とは関係ありません

fw『』

ak「」

明那視点なので「」なしは明那の心の中みたいな感じ

明那がヒスってる感じになってます

だいぶ長い

START

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

あー朝だ…

「行きたくねー」

準備、しなきゃ

「……」

行きたくないのにめっちゃ気合い入れて準備しちゃったよぉ”ーーー

まぁ昨日のこと考えなきゃいいし

「あっもう出なきゃ」

ガチャ

到着

『おっ明那〜！』

「ふわっち！久しぶり、」

『久しぶりー』

『じゃ行こか』

「うん！」

カフェにて

「マジで最近何してたん笑？」

『普通に収録だとかでやばかったわ笑』

「ホントに体壊さないでね」

『笑笑』

ん、？あの人昨日の……

『聞いてる？』

「！？あっごめん」

「何？」

『〜〜～』

ダメだ、、昨日のこと思い出して

ふわっちの話入ってこない……

『明那！大丈夫？』

「え……？」

うそ、泣いてたん

ヤバい困らせちゃう……

止まんないし、 ヤバい

「あっ、大丈夫、大丈夫……」

『大丈夫ちゃうやろ』

『俺ん家行こ』

「ぅん……」

気、使わせちゃった

「ごめん、、ふわっち 」

『何で？謝る必要ないよ』

『何かあったんやろ？』

「……昨日ふわっちが女の人といるの見ちゃって、気にしちゃって」

『あれは別に……』

「というかふわっちって俺のこと好きなの……？口から聞いた事ないんだけど」

何聞いてんだろ、面倒臭いよね、、

『好きだよ、好きに決まっとるやん』

「本当に、？」

「俺信じらんない、」

「女の子といる時の方が楽しそうな顔してた」

ごめん、こんなこと言って

『なわけないやん！明那が1番やから』

「誰にでも言ってるんでしょ」

「あの女の子にも」

「俺が1番なわけないじゃん」

『なわけっ』

「いいよ！！もう！！」

「どうせなんとも思ってないんでしょ泣！」

『はぁ…』

ﾁｭｯ

『体で教えんとダメみたいやな』

「……//！？」

服脱がされて……、！？ヤバい

「ちょっ！」

四つん這いにされた……。ヤるって事だもんね……

「ふわっち、？」

ｽﾞﾊﾟﾝｯｯｯｯ♡

「 !!??ｯい”だｯ、、ん”あ””ｯ♡♡♡」

解かさず挿れてきたｯ痛いでもｯ♡きもちぃ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「う”ｯ♡♡ｯんｯはう”ｯ♡♡」

「ふわｯっちぃｯ♡♡止まってぇｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

『ん？無理♡』

『明那〜？』

『俺、前明那とヤッてから1ヶ月ぐらいずぅっーと溜めとったんよ』

ゴリッ♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡♡

「ん”ぅｯあ♡♡うｯ♡ん」

『だからすごい溜まってんねん』

『明那責任取ってくれる♡？』

ﾊﾞﾁｭｯ♡バチュッ♡♡

「ぅんｯｯ♡♡とる”ぅｯ♡♡とりゅぅｯ♡♡」

ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸ♡♡

『んふ♡良かった』

ﾁﾞｭｯﾎﾟｯ♡ゴポッ♡♡

「ん”ｯ♡♡あ”””””ぁぁぁあｯｯ♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

『明那ｯ♡締め過ぎｯ♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ  ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ♡♡♡

「あっ♡♡♡う””ぅ////♡」

ｽﾞﾙﾙｯスポッ♡♡ｽﾞﾎﾟｯ♡

「らめ”ｯ♡♡らめぇ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

『出し入れされんの気持ちいなぁ〜♡？』

『明那♡♡』

「う”んｯ♡♡きもちｯ♡♡」

『大好きだよ明那♡♡』

ｷﾞｭｳｯ♡

「ｯ♡♡////♡♡」

『大好き♡あーきな♡♡』

ｷﾞｭｯ︎

『んは♡明那好きって言うとめっちゃ締めるやん』

『嬉しいやんな〜♡』

「んッ///♡」

ﾊﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾘｯ♡

「もうｯ♡♡ちゅかれたぁ♡♡ｯ♡」

『んはじゃあバックにしよか』

グッ♡ｸﾞﾘｭｯ♡♡

「あ”””ｯ♡♡♡♡う””ぅ♡♡イぎゅｯ♡♡」

『俺も出るｯ♡』

ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡

「も、♡あなるｯ♡ナカはいんないｯ♡♡」

「ふわっちのでてきちゃったぁ♡♡」

『うわ〜♡えっちだね〜♡明那♡♡』

ｺﾞﾁｭﾝ♡グリュｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯ♡

「ん”あ♡♡だめｯ♡これおくはいりゅうぅｯｯ♡♡♡♡ｯ」

バック足開くと気持ちｯ♡♡奥入るぅ♡

『明那奥好きやもんな〜♡』

「ｯ////しゅきｯ♡りゃないｯｯｯ♡♡♡」

ｽﾞﾌﾟｯン♡ｺﾞﾘｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡♡

「ん””う””ｯｯｯ♡♡」

ﾌﾟｼｬｱｧｧｧｯ♡ｯ♡♡

『何が好きじゃないんですか〜〜♡♡？』

「ひう”ｯ♡♡」

ふわっちの、どんどん大きくなってｯ♡

「みなとｯ♡♡もｯ♡こわれりゅうｯ♡」

『壊れちゃう？♡可愛いなーー♡♡♡』

『でもまだ足りんしな〜♡』

「おにぇがぃｯ♡ 」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡

『じゃ、最後に明那の子宮にキスさせて♡』

「ぅんｯ♡ひてぇぇ♡♡♡」

ｷﾞｭｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ｺﾞﾎﾟｯｺﾞﾎﾟｯ ｺﾞﾎﾟｯ♡

「ん”あぁ♡♡♡はうぅ♡ｯｯ♡♡」

ﾇﾌﾟｯ

「きゅｯ♡♡はぁｯ♡んッ♡」

『明那♡穴から俺のいっぱい出とるよ♡』

「んあｯ♡はずかしい////♡」

『明那のまた元気になっとるやん♡笑』

「んえ♡？ｯｯ/////////あ……////♡♡」

「ふわっちだって、♡////」

『……』

「……////」

「ねぇふわっちぃ♡ぬきあいっこしよーよぉ♡♡」

『ｯ♡ええよ』

「ふわっちおれのぬいてぇ♡」

『いくで』

「はやくｯ♡」

……ぐちゅｯ♡にゅるｯ♡くちゅくちゅ♡

「きもちぃｯ♡ｯ♡♡♡」

ぢゅぽｯ♡ぐちょっ♡ちゅぽっちゅぽっ♡♡ぐりゅっ♡♡ぐるｯ♡

「はあｯ♡♡やばいっ♡♡♡」

ふわっちの手……大きくて、、全部覆われて

すっごいきもちぃ頭おかしくなりそぅ♡

『……』

ﾁｭｯれろっ♡

「んぅｯ♡！！？」

キスしてきた……！？

ちゅこちゅこ♡ぐちゅぐちゅｯ♡♡

しゅこしゅこしゅこ♡♡♡つ〜♡♡

ﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯ♡♡

「んう””ぅぅ♡♡ﾊｱｯ♡んむッぅ♡」

キスされながら扱かれるの気持ちすぎるｯ♡

息できないｯ♡苦しいけど、きもちぃ♡

にゅちゅｯ♡にゅるｯ♡じゅこじゅこ♡♡♡つ〜♡♡つー♡♡

ｸﾁｭｯ♡

「んふっ♡♡ｯうあｯんんｯ♡♡」

裏筋ヤバいｯ♡♡気持ちすぎｯ♡♡♡イくっ♡♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

「ｯｯ♡はぁっはぁｯ♡♡しんじゃうぅ♡//」

『んは♡気持ちかったな明那♡』

「う、んｯ♡♡♡」

「じゃあつぎはおれがぁ、♡やるね♡」

じゅぷっ♡♡♡♡ぐちゅっ♡♡

「ふわっちのおっきくてむずかしぃ♡」

『えっちだねぇ♡♡明那♡』

……そうだ！

ちゅぼっ♡♡

「んっ、んぶｯ♡♡んぅｯ♡ん”ん”♡はぁッ♡ほわっちｯ♡ひぃもちぃ♡♡？」

『ｯ♡うあｯ気持ちいよ明那ｯ』

じゅぷっ♡♡ぐちゅっ♡♡ﾁｭｯ♡♡ぐちゅｯ♡♡ｸﾁｭｯ♡くちゅｯ♡♡

『明那ｯでそう』

「んッ♡♡ふぁｯ♡うむｯ♡♡このままらしてぇ♡♡ジュルルルルｯ♡」

『ｯ♡でるｯ♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯｯ

「んむｯ♡♡うｯ♡♡」

「ふあっちいっぱいでたねぇ♡♡」

ふわっちに見えるように舌を出す。

ゴクッ♡♡ﾁｭｯ♡ﾁｭﾊﾟｯ

口周りについた精液も綺麗に舐めとる、

「おれまたこうふんしちゃった♡♡」

「おれがねるまでぬいて♡ふわっちぃ♡」

『んは♡♡そんなに淫乱やった♡？』

『毎度毎度エロくなってて困るわ♡♡』

「んふｯ♡♡ふわっちぃ♡♡うらすじいっぱいいじめてくれる♡♡♡？」

『癖になっちゃった♡？明那♡』

「うらすじさわったことなくて……////♡」

「きもちかったから、♡♡」

『可愛すぎやろ』

『おいで♡♡』

続き書くかも、

何か正式に告白的な感じの

欲しかったら言ってくださいすぐ描きますので！