やばいやばいッ兄さんに勝てるわけないッ!どうしようどうしようッ
とりあえず零さんにLINEッ!
零視点
ピ ン コ ン ッ
ん?LINE?
〝今すぐ○○ホテルの○号室来て!〟
なんだろ、まず行こ〜
ホテル到着
零「何?」
グイ ッ
零「えっ、おいっ!」
ドサ ッ
零「おいっ、どうし((」
チ ュ ッ
零「ん”ッ」
ジュクッジュパッチュパッ
零「ん”はッぁ”ん”ッ〜”‘ッッ」
前より激しいッ
こんなの気持ちくないッ!
ドンッッ
零「どうしたんだよッ!お前、なんかあったんかよ…おかしいぞ」
杏寿武「…..別に、ヤリたいだけ、だし…」
零「嘘つけ」
杏寿武「え…」
零「今のお前のH…気持ちくない」
杏寿武「っ….」
零「どうしたんだよ、話してみろよ」
杏寿武「…..やだ…」
零「はぁ?…そっ、じゃあ話してくれるまでヤんね〜」
杏寿武「っ…..」
零「……」
杏寿武「嫌なんだよ….っ、兄さんに取られんのが…」
零「何取られたくないの?」
杏寿武「れ、零、さん….」
零「……ん?俺?」
杏寿武「うん…」
零「なんで俺なの?」
杏寿武「…..なんだ、」
零「え?」
杏寿武「好き、なんだよっ…」
零「…..俺が、好きなの…?」
杏寿武「……////」
ドサッ
零「おわっ、」
杏寿武「い、言ったからっ..ヤラせろッ…./////」
零「…..え〜無理」
杏寿武「え….?」
グルッドサッ
零「そんな真っ赤な顔で攻められなくないし?」
零「だから、今日は俺が」
杏寿武「ぁ”“ッん”/////」
ギュンギュンッ
杏寿武「ィ”ッじゃう”ッ////」
ギュチュッ零「ダメ〜♡」
杏寿武「は”ッイけ”な”い”〜”ッ////」
零「我慢我慢っ!」
杏寿武「無理〜”‘ッ」
ジュグッゴキュッパチュンパチュン♡
杏寿武「ぁ”ん”ッう”ッぅ”ッ//////」
杏寿武「あ”ッ!?」チカチカッ
杏寿武「もぅイ”キ”た”いッ////」
零「分かった分かった」
プシャァァァッ♡
零「そんなイキたいなら玩具攻めね♡」
杏寿武「へ…?」
ブチュッ
杏寿武「ん”っ」
零「何入ったと思う?♡」
杏寿武「わ、わかんない…何入れたの…」
零「これだよ♡」
カチッブブブブブブッ
杏寿武「あ”ぅ”ッぅ”ッぅ”/////」
零「分かる?♡」
杏寿武「バッイッブッん”ぁ”ッうぃ”ッぁ”ッ〜ッ」
ドビュッビュルルルッ
主の部屋
ちょっと短いかも、(´・ω・`)
まぁ、でもセーフセーフ
今週中までだからね、セーフセーフだよ、ね….??
そろそろこれも終わりかな?
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