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天才すぎません…?😭
ほんとに好きです😭 ありがとうございます;;
🐟🍴×🍇なかなかなくて萎えてたので主さんありがとうございます ワタスシヌ( ᷄ᾥ ᷅ )
渚トラウト×酒寄颯馬
颯馬くんがメスになってますいつもの颯馬くんはいません
好きな作者様が書かれていて良いなと思って書きました
初めてなのでド下手ですストーリーもおかしいかもです
めちゃくちゃ見苦しいかもしれないです
気分を悪くしてしまったらすみません
渚トラウト→『』
酒寄颯馬→「」
酒寄颯馬視点
どうも酒寄颯馬です
突然だが俺は渚のことが好きだ。
…まぁ渚は女の子にしか興味無いだろうけど
別に俺も超大好きって訳でもないし
そういう俺は今渚の家に泊まっている
初めて泊まると言うわけでもないが
結構緊張してる
『颯馬〜俺コーヒー入れるけど飲む〜?』
「ぁ…いや大丈夫ありがとう」
『俺さっき入ったから颯馬も風呂入っておいでよ』
「あ…うん行ってくる…」
『あタオル置いていってあげなきゃ』
『そーまー?タオル置いとくねー』
「ビクッぇ”?!渚ッ?!ぁ…ありがとう…」
『(?今日なんか颯馬変だなぁ〜 あ、スマホ忘れた)』
「あーびっくりした」
「絶対渚に変だと思われてんだろうなぁ」
「俺が渚のこと好きってバレたらどうしよ…いやでもボソボソ」
『(…え)』
「ただいま」
『…おかえりーお夜食作ったけど食べる?』
「神かよ食べる」
『ww俺先歯磨いとくからねー』
「んー」
「うめぇー俺も歯磨きして寝よ」
ん?なんか…まぶたが…おもい…
「バタッ」
「ん…」
あれ…渚がいる…気づいたらベットに運ばれてた
俺眠過ぎて倒れちゃったのかな
そんな疲れてないはずだけど
溜め込んでたのかな
あれ?手が動かない金縛り?
…いや違う拘束されてるなんで?
『あ!颯馬おはよぉ♪結構早めに起きたんだね!手、強めに縛ったけど痛くない?』
「…は?」
意味がわからなさすぎる
「どういうこと?ドッキリ?」
『ちがうよ!俺ら両思いみたいだからせっかくだしヤろうかと思って』
『でも颯馬暴れそうだから手縛っといた!』
…え?じゃあ渚も俺のこと好きなの…?
「…は!?//ふざけんな!!好きじゃねぇよ!!」
嬉しいぃ♡
しあわせ♡
『へぇ♡嘘つくんだね♡悪い子』
「はぁ?!早くこれほどッぅ”♡// ?!」
クチュ♡ゴチュ♡ゴリ♡
「ひぁ”♡//ぅ♡ぁん”♡//ゃめッ♡」
『ふふっ♡ちょっとしか触ってないのにこんなんになるなんて可愛い♡』
「はッ?♡うっせッ♡//へんたいッ!//♡ぜんぜッ♡よゆ~だしッ♡ 」
『…そっかまだそんなこと言えるんだね 』
『颯馬はまだ余裕なんだもんねならもう挿れてもいいよね?』
「ちょッまッ♡//」
『痛くても知らないよ?』
ドチュ♡
きもちぃ♡
なぎさすき♡
いっきにおくくる♡
もっと触ってほしぃ♡
だめなのに♡
ていこうしなきゃいけないのに♡
「はぎゅ”ッ♡//ッぁ”~~♡♡ビュルルルルルルル♡ピュルルルル♡」
きもちぃのとまんない♡
『いっぱい出したねぇ〜♡えらいえらい♡』
「?ッ?♡ぉ”♡ぁ”♡//??♡」
うれしぃッ♡
すきっていいたいぃッ♡
かわいぃっていわれたぃッ♡
あいされたぃ♡
もぉいぃや♡
「ぇへへッ♡//なぎさすきっ♡だいッすきっ♡あ”ぅッ♡//おれ”えらいっ?♡//」
『え”っっっっ?!?!??!?!!//』 『どうしちゃったのそ~ま?!そんな可愛いこと言って?!?!えらいよ?!?!』
「んへへッ♡///おれッかぁいぃでしょぉ”♡ぉ”ッ♡//ぁ”んッ♡♡いぎゅ”ッ♡//ピュルルルル」
『死ぬほどかわいぃよ…!!!//』 『(颯馬がデレてるし照れてるし自信満々でくそ可愛いしッッッッッッ♡//)』
「なぎさぁ♡ひぅ”ッッ”♡//きもちぃッ?♡//」
『うんっ♡きもちぃ~よ♡』
「なぎさッぁ♡/ひッぐッ♡ぁ♡//」
『ど~したの?そ~ま♡』
「ぁうッ♡あ”のねッ♡ぁのね”ッ♡//もッもっと”おぐッほしぃ♡//ぅッ♡」
『…』
ズルル♡ズズ♡
「ぁえッ?♡/なぎさあッ?♡//なんでッぬくのッ?ゃだッぬかないでッ♡」キュ♡
『だいじょうぶだよ~♡すぐ気持ちよくなるよ~♡』
ズズズ♡グポンッ♡
「ぉ” ッ……ぁ…?♡♡」
ゴポッ♡パチュ♡パチュ♡ゴチュ♡ぐぽッ♡
「ぁ”ッ?!♡ビュルルルルルルル♡ぉ”ッぉぉ”♡/ビュルルルルルルルふぁ”ぁ”♡//」ビクビク
『ね?♡すぐ気持ちよくなったでしょ?♡』
「ん”ぉッ♡き”もちよぐッ♡//ぎもち”ょぐなっだから”ぁ♡//こ”れやだッ♡ぐぽぐぽゃだぁッ♡♡」
『嬉しいねえ♡きもちぃねえ♡』
「なぎさあ”ッ♡//もぉやだ♡も~きもち”ぃのいらなぃ♡/ぁ”へッ♡ぁ”ん♡」
『あは♡あへってる♡可愛い♡』
ぐぽぐぽッ♡ドチュ♡ドチュ♡
「ぁ”~♡♡//ピュルルルル」コテ
『あれ?気絶しちゃった?…』
ズポッ♡♡
「ぁ”ッ?!♡♡ビュルルルルルルル♡」
『そ~ま~?勝手に気絶しちゃだめでしょ~♡』
「ぉ”んッ♡//ぁッ♡ごめッなさあ♡//ッひぁ♡♡」
「なぎさッ♡♡すき”ッ♡/だいすきッ♡なぎさあ”♡♡♡」
『ふふっ♡♡』
『あっ!おはようそーま!』
「…あの」
『ご飯なに食べたい?』
「おい」
『はい』
「お前さぁ」
『いや謝るよ?!ごめん!!想像の8倍ヤっちゃって!!でもさぁ??あそこまで誘って可愛く甘えてきたたお前も悪くない?!』
「うるせぇよ!!!」
『この話は一旦置いといてさ』
「いや無理だよ??」
『付き合ってくんない?』
「…はぁぁぁぁぁぁ?!?!いやいやいやッあれはヤってる時ちょっと口が滑ったって言うか俺は本当にお前のことが好きって言う訳ではッ!!!」
『嘘つけ昨日風呂でつぶやいてたじゃん』
バレてた!!!!
くそ恥ずかしいどうしようおれ
「え”?!ぁ~ぃやあれはそのなんて言うかその」
渚がにまにまと見つめてくる。腹立つ
「え”~っと…その…」
『俺のこと好きなんだよね?』
「…ぅん…/」
『やったー!!俺勃っちゃったからもっかいヤろ♡』
こいつまだヤる気なの?!いやいや絶対むり!!
「…ぇ//ぁ//」
『えなにその反応ほんとにヤって良いの?』
…また気持ちよくしてくれんのかな
なぎさがしたいならべつに…
「ぃッ、いぃよ…//♡」
変なところで終わってしまってすみません
書くのとか考えるのとか結構大変だけど楽しいですね…!