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私🌈🍑も推してんだけど今日妹が自分の分のバスボムだけ買ってきては?って思ったけどおまけくれたの優しい。妹はただ単にバスモムしたかっただけなんだとさw
rbr×sho
地雷さん回れ右
rbr視点
rbr「ただいまー」
俺が仕事から帰るとリビングから俺の彼女のshoが走ってきて抱きついてきた。いつも帰ってくるとこうだ。まぁshoのおかげで仕事の疲れが全部吹き飛ぶからいいんだけどね
sho「おかえり!!」
なんでこんなに愛おしいのだろう。そう思いながら俺は靴を脱いで家にあがる。
rbr「風呂入ってくるわ」
sho「了解! 」
「…rbrッ、!」
rbr「ん、どしたん?」
sho「あ、のさ?お風呂上がったら…シた
い、、//」
rbr「ッ、?」
珍しい。いつもは俺から誘うのに向こうからなんて。最近シてなかったからか?と思いながら俺は満面の笑みでおうけいした。
sho視点
遡ること数時間前
sho「はぁ…そーいえば最近あいつとヤれてないな…かといって誘うのは恥ずかしいけど…ヤリたい、」
最近俺はあいつと数週間ほどヤってない。なので今ものすごく溜まってるのだ。だけど自分から誘うのは恥ずかしいけどその時の俺は性欲に負けたのか誘うことを決めた。
数時間ほどするとかrbrが帰ってきた。rbrが帰ってくるといつものように抱きつく。
rbr「風呂入ってくるわ」
彼がそう言うと「了解!」と快くおうけいした後に誘ってみた。そうすると少し沈黙があった後rbrが満面の笑みでおうけいしてきた。その笑顔の裏に何かありそうな笑顔をしていたが気にせず彼がお風呂から上がるのをベッドで待っとくことにした。
rbr視点
シャワー(止
rbr「誘ってきた時のsho可愛かったなぁ…」
俺はshoに誘われたあと当たり前におうけいをした。だっていつも俺が「シたい」って言っても「無理」って言う人が誘ってきたんだよ??これはおうけい出す他に無いやんな^^
風呂(出
俺は風呂から出るとshoが居るであろうベッドへ向かった。
扉(叩
rbr「失礼するで~」
sho「ど~ぞッ、」
rbr「なぁsho?」
sho「ッ?どした?」
rbr「なんでいきなり誘ってきたん?」
sho「!?!?///」
「いや~ね?最近rbrとしてないからヤ りたいなーとか思って、///」
rbr「…ッ」
sho「あッ、ごめッ笑やっぱキモイよn、」
rbr→sho(抱
sho「はッ!?!?!?///」
「何なに!?///急にどしたん!?」
rbr「いや可愛いな思てな笑」
「やっぱ俺の彼女しか勝たん^^」
sho「そんな言われたら照れるやん、///」
rbr「ところsho?そろそろヤろか♡」
sho「あッうん///」
sho視点
数時間後
sho「なぁ、///♡rbr?♡はやいからぁ”とまっへ♡♡ビクッ♡」
rbr「あんさんから誘ってきたんに止まるわけ無かろ〜?♡」
sho「でも、♡おりぇ”もうむりい”“♡♡」
rbr「いやいや笑意識あるうちはまだいけ るやろッ!!♡」
ズロロロロロ♡ドチュン♡
sha「ぁぁあぁあああ”♡ビュルルル♡」
これ無理や♡意識飛ぶまで付き合わされる気ぃする♡もう無理やって言うのに♡
rbr「あ!!♡またイったなぁ♡」
sho「いやぁぁぁ”♡もういきたなぁぁぁ”??!♡」
目の前チカチカしてきた♡もう意識トんでまう♡♡
rbr「shoッ、♡おれもイくッ♡ 」
sho「ほんとッ?♡///rbrなら一緒イこ?♡///」
rbr「ほんと可愛ええな♡」
ドチュドチュ♡
sho「あぁぁ”♡俺もうイくうぅう”♡!?」
rbr「俺もそろそろッ♡ 」
「イくッ」
ビュルルル
sho「ぁぁあぁああ”♡」
プシャァァァァ♡コテッ
rbr視点
rbr「sho可愛かったなぁ」
俺は後処理した後にshoと一緒に横になり眠りについた
うん。書き疲れた。てかストーリーもなんか変だし??まぁマブタチは世界を救います🥰(?)