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こんにちは。今日も怖い話書いていきますよー!
レッツGO〜
アイドル書くの忘れてました。straykidsです。
主人公)ヒョンジン
今ダンスの練習をしていて、暇つぶしにマニアックを踊っていた。
何かが通ったような感じがした。スーツの男の子みたいな何かが、
🥟)何あれ。まぁいいや。
マニアックを続きから踊っていると、突然オーディオが切れた。
もう一度つけてみると、電気が消えて不気味な音が流れた。
🥟)なんだよ。これ。
聞いていくと不気味な声で「殺してやる」とうっすらと聞こえた。
🥟)ぎゃー!
部屋から出ようとしたが、出られなかった。
何故か外から鍵がかかっていて出ることが出来なかった。
窓から出ようとして窓を開けようとすると、窓から「コンコン」
となっていてなんなんだよ!と思った。それは何故かと言うと
練習室はビルの3階だったからだ。普通の人ではおかしいでしょう?
照明が少し着いたり消えたりしていた。あれ?誰かがいる。
🥟)誰?
震えた声で言う。
幽霊)僕のこと思い出してよ。
不気味な声で言った。
幽霊)だってさあ、僕貴方のお母さんに轢かれたんだもん。
幽霊)そのまま僕は車のトランクに入れられて山に埋められたんだよ?
幽霊)僕の誕生日の日にしたんだよ。
幽霊)だからさぁ、責任取ってよ。
🥟)そんなの出来ない!
震え上がったが嘘だと思った。
幽霊)なら証拠でも見せてあげようか。
そして幽霊は車を引っ張り出してきた。
幽霊)これって誰の車?
🥟)俺の車だ。
涙を流しながら言った。
幽霊)ここ見てみて
そこはトランクで白いカーペットを引いていた。
だけどカーペットが黒に変わっていて車のふちと鍵に
血が着いていた。
🥟)嘘でしょ。
少し崩れおいていくようだった。
幽霊)さぁ、見せたでしょさっさと死ね
手首をぐいっと引っ張られて首を掴まれた。
幽霊)もうお前は自分で死ぬ。
と言って自分のつけていたネクタイを取り俺の手に渡した。
俺は無意識に首を絞めていてメンバーが来たことで助けられた。
俺は今でも手を掴まれたので紫の手の跡がついています。
お疲れ様です。
怖かったですか?
次回もお楽しみに!
𝐍𝐞𝐱𝐭