テラーノベル
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「 年下 」
わかわか
※ リクエスト
フェ1若様 攻 、フェ2若様 受
フェ2若井 side
「 ぇ 、俺じゃん 」
「 は、 誰 ? 」
チュンチュンと雀の鳴き声が響く朝、目を開けて隣を見ると昨日の夜は誰もいなかった俺のベットに、昔の俺がいた。
フェーズ1の俺。
「 俺 だよ 。若井滉斗 」
「 は? 俺ってこと? 」
「 そーだよ 俺だよ 」
「 オレオレ詐欺? 」
「 ちげえわ 」
どっちも俺だからオレオレ詐欺みたいな会話になって行く。
「 えーー 、 ねぇ 俺さ 」
「 なんだよ 俺 」
「 まだ掘られてないの? 」
「 っ … はぁぁぁぁ っ !!?
おいおれ、っ 、いくら 変態だからって
未来の俺にそんな っ … 」
「 いや 、単純に気になって 。
質問答えて? 」
「 … 、掘られてねぇよ 、 … 」
「 ふーーん 。 童帝は 卒業してるよね。
今の俺で卒業 してんだから。 」
「 まぁ … 」
恥ずかしげもなく変態地味な質問をしてくる過去の俺に嫌気がさして殴りたくなるが、俺だから殴れない。
「 じゃーさ 、掘られてみよーよ 。 俺に 」
「 … 、 は、? 」
どさっとさっきまで寝転がっていたベットに押し倒され、口付けをされる。
「 ん、っ 、 ゃ、 」
「 … 笑 口、あへて、 」
とんとんと唇を過去の俺にノックされ、俺は仕方なく口を開けた。
口を開けたと同時にすぐ過去の俺に舌を吸われる。
「 ぅ、っ 、はぁ、 っ 」
「 ふ、 笑 」
じゅる、と舌を吸われ、歯列を舐められ、とされていくうちに息が持たなくなっていく。
「 ぁ、 ふ、っ ん … ♡ 」
自分でも顔が蕩けているような気がして、その事実に顔がまた熱くなる。
「 ん、ぷは、っ 笑 顔赤 、可愛いね 俺。」
「 うるせぇ、 っ、♡ 」
過去の俺は俺の服のボタンに手をかけていくと、慣れた手つきで服を脱がす。
下まで脱がそうとするので抵抗しようとすると腕をおさえつけられた。
「 ん 、 俺だし 、慣らさなくても行けるよね? 笑 」
「 は、っ … ゃ、” 絶対 いたいから、 っ 」
「 はいはい 黙ろーね 、笑 」
「 ゃ、”っ あ”ぁぁ 、っ っ !??? 」
「 うるさ、 笑 」
ずちゅっ、と慣らされてない、なんなら使われたことも無い俺の穴に過去の俺の
硬くてデカイものが挿れられた。
そりゃもちろん痛くて、視界がぼやけて、咄嗟にベットのシーツを掴む。
「 ぅ、”ぅ 、っ いた、ぁ” っ … 」
「 大丈夫大丈夫 、笑
どーせすぐ 気持ちよくなるって 、ね?」
「 無理、やめ、”っ 、ふぅ” 、っ …ぅ 」
ばちゅ、ばちゅ、とゆっくり過去の俺は動いてくれているが、ものすごい激痛が俺の穴を襲う。
俺のデカすぎだろ。今までにない痛みだわ。
「 は、っ ぁぁ “ … っ ん、 ♡ 」
「 … 気持ちよくなってんじゃん 、笑♡ 」
「 ん、っ ん、 ♡ ふっ 、ぅ 、♡ 」
少し動きが速くなり、奥へ奥へと過去の俺の物は俺の穴にがっついてくる。
「 ぁ、はっ” っ… ♡ ん 、っ” ♡♡ 」
「 っふは 、笑 ♡ えっろ … ♡ 」
奥をついたらまた奥へとついてくるもんだから快楽から逃げられなくなる。
「 …っ あ” !?? ♡♡ んん、”っう、♡♡」
「 ん、ぜんりつせーん♡ 」
「 っひ、ぅ、♡♡ 」
前立腺沢山攻められて、同時に胸飾りまで。
「 あへ、ッ!?♡ やぁ、”っ~~ ♡♡ 」
「 どーじ きもちーの? 笑♡ 」
胸飾り弄りながら奥に奥にと進んでくるもんだからはしたなく喘いでしまう。
「 ぉ、”… ほ、っ !?? ♡♡ っ、”~~~~ ♡♡ 」
「 っ … 笑 けっちょ ~ いけんの…
初めてだよね?笑 掘られんの ♡ 」
「 けっちょ、っ ? はじめて、っ ♡♡ 」
ぐぽぐぽされて胸も弄られてイくの止まんない。あーーきもち、♡♡
「 ぅ、ぁ、” っ … ♡♡ 」
「 … あ~ … 笑 寝ちゃったか 」
翌朝
フェ1 若
「 んー、やっぱ居なくなっちゃったか。 気持ちよかったのになー 」
フェ2若
「 ぃ、”っ… いたいって腰…!!! 」
フェ1若様の口調分かりませんでした。((
リクエストてんきゅーでした!!
ネタないんでリクエスト募集中ですん。
コメント
5件
えーリクエスト応えてくれてありがとう!嬉しすぎて爆発しそう💣💥 じゃあじゃあ洗脳プレイでとかどうですかな?若様受けで元貴さん攻めのやつ
え!えー、すき!!!! 最終的に堕ちちゃった若井さん(?)すき。 何回よんでも曖昧だけど、攻めがフェ1の若井さんだよね?!?!!