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こんにちわ～
ばななです
皆さん、すいません最近あげれてなくて、
それでは、スタート
〇〇「♪〜♪〜」
シャオ「♪」
シャオ◯「あ、」
〇〇「こんにちわ//」
シャオ「おぉ//」
シャオ◯「///」
〇〇「それじゃあ//」
シャオ「おぅ///」
シャオ◯（はぁーやっぱり、可愛いな〜・かっこいいな～//)
シャオ「ブンブン（振）」
シャオ「なんで俺が///」
〇〇「//」
〇〇「なんで私//」
シャオ「はぁー」
ウツ「おーシャオちゃん」
ウツ「どうしたんそんな大きなため息ついて」
シャオ「いやさー、前にさ、俺好きな子で来たって話したやん」
ウツ「おん」
シャオ「それを、バドラーのみんなに、黙っといたほうがいいんか、話すほうがいいんか、」
ウツ「うーん、」
ウツ「シャオちゃんは、どうしたいん？」
シャオ「俺的には、話そうかなって、」
ウツ「それやったら、話したらええのとちゃう？」
シャオ「やっぱそうかー」
ウツ「もし笑れたら、俺がどうにか、したるから」
シャオ「おう！」
シャオ「ありがとう！だいせんせい！」
ウツ「ええよ」
シャオ「なぁお前ら」
全員（シャオ以外）「ん？」
シャオ「あのな、俺好きな子できてん」
全員（シャオ以外）「え？」
全員（シャオ以外）「えぇぇぇ！」
ロボロ「は？！おま、シャオロンが？！」
シャオ「そうやけど」
ゾム「でも、あのシャオロンやで？！」
シャオ「うん//」
トン「めっちゃ顔真っ赤やんけ」
トン「まぁでも、シャオロンもそういう時期やねんやろ」
しゃお「//」
トン「おし！！」
トン「わかった！」
シャオ「//?]」
トン「俺等も、シャオロンがその子に振り向いてもらえるように、協力するわ！！」
シャオ「トントン、」
ロボロ「それじゃあ俺も」
シャオ「ロボロ」」
ゾム「じゃぁ俺も！」
シャオ「ゾム」
シャオ「お前ら！」
どうでしたか、下手でしょう！
まぁでも、ありがとうございました！
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