🎼☔️くん受け集

六奏×瑞

ショタおに

初めて書くので変だったらすみません👉🏻👈🏻

R18あり👌🏻

純粋さん回れ右👉🏻

総受け久々に書くから下手かもぉ、

年上が受けっていいですよね👍🏻

本編

まずい、これはまずい、

百:ふふｯ笑

百:せーんぱい‪‪❤︎‬

茈:年下に攻められるなんてかわいちょうですねぇ‪‪❤︎‬

翠:恥ずかしいでしょ~？‪‪❤︎‬

黈:先輩のこんな姿みんなが知ったら、ビックリしちゃうじゃないですか~？✘‎

赫:年下に攻められる、恥ずかしい惨めな気持ち、体験してよね‪‪❤︎‬

せ~んぱい‪‪❤︎‬

どうしてこうなった､?!

事の発端は、

あの日送別会でお酒の強いこさめが部下の分まで飲んでたら、案の定べろべろに酔ってしまったことが原因だ…

瑞:ふへっ笑

百:ぇっ､?!こんな無抜けな先輩初めて見たんだけど?!

黈:俺も！

翠:同じく

赫:だよな！

茈:普段酔わない人だからな~、厳しいし、

茈:、社長~

社長:ん？どうした？

茈:先輩べろべろなんで、家送ってきますね

社長:お、任せたぞ~

瑞:んんｯ゛、？

百:あ、起きた~ﾆｺヾ

瑞:~。？

翠:せんぱ~い、今の状況確認した方がいいんじゃないですか~？ﾆｺヾ

瑞:。？

瑞:へｯ、⸝⸝⸝

そこには部下たちの前で自分の裸をさらけ出しているこさめがいた。

部下に自分の裸をさらけ出しているなんて恥ずかしくて仕方がない

それ以前に、何があったのかが理解ができない

赫:先輩めっちゃ酔ってたんですよ~？

赫:仕方ないから俺たちの家に連れてきました！ﾆｺヾ

なんで、？

疑問しか出てこない

瑞:は、？

まだ仲良かったら良かったけど、

何が問題って、今までの尊厳が破壊される

_仕事中_

瑞:おい桃乃。

瑞:ここ違う。修正しろ。

百:はいは~い、

瑞:黄冠。ここ前教えただろ？早く変えろ。

黈:は~い、

瑞:おい、ここ前このやり方って言ったよな？話聞いてなかったのか？

茈:だってムズいんですも~ん、

今までの俺の態度のせいで、

ｶﾁｯ‪‪❤︎‬

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ‪‪❤︎‬

瑞:へぁｯ?!⸝⸝⸝⸝

ｶﾁｯ(止

百:ふふｯ笑ﾆｺヾ

ﾊﾑｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ‪‪❤︎‬

瑞:んｯ?!んｯふｯぁｯ

ﾄﾝﾄﾝｯ

百:ぷはっ

瑞:ぷはっ、

赫:おいらん抜け駆けすんな~？

百:やっぱ先輩ちょ~かわいい‪‪❤︎‬

瑞:はｯ。？

ほんとに意味がわからない

赫:先輩‪‪❤︎‬

赫:虐められる覚悟~‪‪❤︎‬しといてくださいね‪‪❤︎

いやヾヾ無理！

百:俺下~‪‪❤︎‬！

赫:あ！ずるい！じゃあ俺口！

茈:は？！俺じゃあ、ちくび！

翠:ぇｯじゃｯじゃあ俺、耳、！

黈:えぇ、俺、じゃあ、痕いっぱいつける、

死ぬだろこんなん、

百:ふふっ笑先輩、好きです‪‪❤︎‬

ﾄﾞﾁｭﾝｯ!

瑞:へぁｯ?!⸝⸝⸝⸝

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ‪‪❤︎‬

瑞:んｯぁｯ⸝⸝⸝

ｸﾁｭﾊﾑｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ‪‪❤︎‬

瑞:んｯふｯ

ｺﾘｺﾘｺﾘｸﾘｸﾘ‪‪❤︎‬

瑞:んんｯ゛ｯ⸝⸝⸝

ﾁﾞｭｰ‪‪❤︎‬

瑞:ん゛

ﾌｰｯ

瑞:んｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×？？

ｸﾁｭﾊﾑｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ

ｺﾘｺﾘｺﾘｸﾘｸﾘ

ﾌｰﾌｰ

ｶﾞﾘｶﾞﾘﾁﾞｭｰ

瑞:んぁｯふｯんｯ⸝⸝⸝

部下に自分の喘ぎ声、絶頂の声を聞かれるなんて屈辱、

赫:も~、先輩、声抑えないでください、

瑞:むりぃｯ⸝⸝⸝

百:先輩、そんな余裕どこにあるんですか~？‪‪❤︎‬

ﾄﾞﾁｭﾝｯ!ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬

瑞:あぁｯ?!ｯ⸝⸝⸝⸝

この声はただヾ上に擦れて気持ちくて出てる声

そんな声を部下に聞かれるとか、ほんとに無理、

瑞:ほんとｯ無理っ‪‪❤︎‬⸝⸝⸝⸝

びゅるるるる

翠:せんぱ~い‪‪❤︎‬たくさんイッちゃいましたね‪‪❤︎‬

瑞:~ｯ⸝⸝⸝⸝うるさいっ(泣

茈:ほんとに先輩、可愛い‪‪❤︎‬

瑞:こんな屈辱、もう二度と味わいたくないｯ⸝⸝⸝⸝

赫:また俺たちにあんあん泣いてくださいね？‪‪❤︎‬

瑞:2度とするもんか、⸝⸝⸝⸝

終了

まじ下手でごめんなさい~(;´༎ຶД༎ຶ`)

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