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FTom「えーと、任務の目的の所まであと少しか、」

トコトコ

ニュル

FTom「うわぁ!」

FTom「あれ、誰もいない、気のせいか」

トコトコ

ニュルル(足掴まれる)

FTom「へ?」

FTom「(なんだろこれ、触ってみよ)」

スッ

ガシッ(手を掴まれる)

FTom「?!」

ニュルニュル(口の中に入れられる)

FTom「ん?!/////ゴクッ(なんか入ったな、、)」

ニュル(服脱がされる)

FTom「え?!////」

グチュグチュ(中に入れる)

FTom「んあっ!/////」

ゴリュゴリュ

FTom「あひっ♡////」

グリュグリュ

FTom「はー♡/////はー♡/////」

ニュル(耳に入れられる)

FTom「ふぁ!?♡////」

ジュ

FTom「ゾクゾクッひうぅ♡//止めてぇ♡///」

(ていうか待てよ?確か通信機消してなかったよな、、ということは)

FTord「大丈夫かー、いままでのきこえてたぞー」

FTom「大丈夫っじゃないですよ!♡///」

FTord「そうか、なら誰かそっちに送ってやろうかー」

FTom「お願っします!♡////」

FTord「分かった、えーと、kidれきてくれるかー」

FTom「kidさんだけはやめてくださっ♡//ああっ!♡////」

ニュル(耳の中に入って動めいてる)

FTord「ならMattでいいかー」

FTom「はいっ!それで♡/////ひっ♡///」

(運良く通信機充電切れ)

FTom「ハァ、ハァ♡///」

ニュルニュル(Tomのお腹の中入る)

FTom「はうっ!♡////(早く来てくれ!頼む!)」

ゴリュゴリュ(お腹の中で暴れ回る)

FTom「ひぇ?♡///あっあー!♡////」

ビュルルル

FTom「はふ、はふ♡////」

FMatt「大丈夫か!?」

FTom「助けてくださっ♡///あう♡///」

ニュル(乳〇弄る)

FMatt「えーと、リーダー曰く、ビデオ撮ってから助けろって言われてるので、、」 

FTom「は?♡////」

ニュルル(口の中に入る)

FTom「ン?!♡////(待って、息が!)」

ニュル(喉奥に入る)

FTom「ンン♡////(ヤバい!息が出来ない!)」

ズルルルルル(抜く)

FTom「ふぇ?♡////」

グチュグチュ(頭の中に入る)

FTom「んぐ♡////(コイツ、頭にも!)」

クチュクチュ(脳を優しく触ってる)

FTom「んえぇ♡////」

トントン(お腹の中に入れてたやつ動かす)

FTom「ハァ、ハァ、♡////気持ちいい♡///(優しくされると理性壊れる)」

シュコシュコ(アレ掴んで動かす)

FTom「アヘェ♡////」

FMatt「よし、動画撮れたし帰るか、バン!」

FTom「ハッ!♡/////ありがとうございます♡////、」

FMatt「帰る前に、、(敵に銃口を向ける)」

敵「ちっバレたか」

FMatt「何故こんなことした」

敵「だってそっちのTomがエロいって聞いて、、試したくなって、、そしてしてみたら予想以上に可愛くてつい、」

FMatt「そうか、、バン!」

FTom「ありがとうございました、、」

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