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投稿遅れてすいませーん!!!
まっっっじでサボってました!!
すみません(;_;)
今度からは出すので💦
じゃあ本編にどぞー!
じゃぱぱ「んふぁ…、。」
じゃぱぱ「え…、ここどこ…、?」
知らない部屋のベットに寝かせられていた俺は、
なんだか寒気がして、すぐここから逃げたかった。
けれど…。
なんか手が縛られてる!!??
えッ?ちょ待て待て
おいおい。おかしいだろぉ。
ガチャ
茜「あっ!もう起きたの?」
じゃぱぱ「茜先生ッ!?」
茜「そんな驚くなって〜…、」
じゃぱぱ「いやそりゃあみんな先生が急に来たら
びっくりするでしょ。」
茜「確かに…」
じゃぱぱ「てかなんで俺、手縛られてる…、?」
茜「あっ!めんごめんご!」
茜「いやぁー…、じゃぱぱくんは逃げると
思ったからね…。」
じゃぱぱ「先生、感が鋭くないですか…、」
茜「えっ?ほんとに逃げるの???」
じゃぱぱ「そりゃあ逃げるに決まってん
じゃないっすか。」
茜「え〜…」
茜「俺が来ても喜んでくれないの?」
じゃぱぱ「当たり前じゃないっすか。」
じゃぱぱ「誘拐犯を目の前にしてるんですよ?」
茜「悪口言うな。てか誘拐犯じゃねーからっ!」
じゃぱぱ「え?違うんですか?」
茜「俺はお前を助けたんやぞー?」
じゃぱぱ「こんな人じゃなくて違う人が良かった」
茜「それシンプルに悪口やん。」
じゃぱぱ「てか助けたって…」
茜「お前、倒れてたんやぞ。」
じゃぱぱ「は?」
茜「なんか女性の人に話しかけられたら」
茜「いきなり過呼吸なっとって。」
茜「慌てて駆けつけたよ〜…」
じゃぱぱ「ふーん…?」
じゃぱぱ「いつも普段から俺の様子
見てるってこと?」
茜「そりゃそうだろ。大切なんだから。」
じゃぱぱ「はい?」
じゃぱぱ「いやいや、そんな事先生が
言うはずがない…、」
茜「いやいや、大切だよ」
じゃぱぱ「じゃあキスしてみてくださいよ!」
―チュッ―
じゃぱぱ「はっ!?///」
今日は久々に投稿なので多く書いてみました!
設定とか忘れてるかもしれませんw
まぁそこは大目に見てください笑
それでは!ByBy