テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今回のお話は無理矢理要素入ってます。
元貴「若井~今日の放課後家来て。」
若井「うん、いいよ。」
どんなに積極的にアプローチをしてもおバカな若井はぜんっぜん俺の気持ちに気づいてくれない。だったら…無理矢理堕とすしかないね。切羽詰まった俺にはそんな事しか考えられなかった。
_放課後_
ピンポーン
チャイムが鳴りドアを開けると俺の愛おしい若井が突っ立っていた。
元貴「いらっしゃい」
若井「おじゃましまーす!」
これからどうなるかも知らずに。無邪気だなぁ、笑
ムラムラしまくってもう余裕がなかった俺は部屋に入った瞬間不作法に若井をベッドに押し倒した。
ドサッ
若井「え、?」
若井「もとき…?どうしたの?」
ちゅ
若井「んっもと、きっ」
元貴「はぁ、なにっ、」
若井「ちょ、どうしたのさ」
あー五月蝿い。大人しくしてればいいのに…まぁ無理もないか。
元貴「これから若井には俺の事を好きになってもらうから。」
若井「はぁ、?どういう事…、」
俺はまた若井と唇を重ね強引に口内を犯し舌を吸い上げる。
ぢゅっ
若井「んふっ”、///」
若井「ぷはっ、もとき…、」
あれ?もう堕ちかけてる?
もっと楽しませてほしいのになぁ。笑
カチャカチャ
若井「もときっ、!?/// 」
若井「なんでベルト外すのっ、」
元貴「五月蝿い。大人しくしてないと痛い思いするのは若井だよ?」
若井「痛いって、ほんとに何すんの…?やだよ…!、」
状況をちゃんと理解できたのか本格的に抵抗しはじめてきた。やりがいがあるから助かるけど、結構暴れるなぁ…。
ヌ”プ
若井「ぅあ”っ、!?///」
若井「指出せよ”っ、…///」
あぁ、可愛い。耳まで真っ赤にして泣きそうな顔してる。恥ずかしいのかな、気持ちいいのかなぁ、笑
ヌチュ
若井「やっ”、///泣 やめろって…泣」
元貴「気持ちよさそうだけど?笑」
元貴「もう怒る余裕もなさそうだね笑」
ズルッ
若井「ん”ぅ、///」
元貴「もう挿れても良いよね」
こんな姿見て我慢できる奴の方がおかしい。
若井「はっ、まってやだ…泣入らないよ、泣」
元貴「大丈夫大丈夫入るよ笑」
若井「勝手なことばっか…言うなよっ、泣」
ズプッ
若井「ぁっ、”、♡”///」
元貴「ん”、ほーら入った…」
ズチュッ
若井「や”っ、///“動くな、……♡” 」
若井「出せよっ、ばかぁ…///泣」
パチュ パチュ
元貴「っはぁ、可愛いよわかい、」
若井「んっ、はっ”うるせっ、///“」
ゴチュッ ゴチュ
若井「は、元貴っ、」
若井の顔はすごく蕩けていて目にはハートが浮かんでいるように見えた。あぁ…もう少しで堕ちてくれるかな、
ドチュッ ドチュッ
若井「あっ”、そこっ、///“」
元貴「ここが気持ちいいの?」
パチュ、パチュ
若井「んっ…あっ、”♡」
若井「やっ変な感じする、///泣」
俺は若井の”イイ所”をとことん攻める。
トチュットチュ
若井「んっ、ふぅ///」
元貴「っ”..ん、…気持ちいい、?」
腰を動かす度に若井の前立腺に自身が刺激されイキそうになるのを必死に耐える。
若井「ぁ”っ、う…ん、///」
俺に攻められて、もう抵抗する力もなくただただ快楽に呑まれて甘い声を出す若井がかわいくて堪らない。
元貴「若井。」
「愛してるよ」
若井「お、ぉれもっ、…♡」
若井「元貴っ..大好き、ぁいしてるっ、///」
あぁ…やっと。
長く辛かった片思いに終止符を打った。
元貴「ごめっ、イく…、」
若井「ぉ、れも///」
絶頂に達した。
その後の記憶は無い。そのままお互いを激しく求め続けたのか、はたまたトんでしまったのか。けど若井がやっと俺を好きになってくれた喜びは今でもずっと鮮明に覚えてる。半ば強引で無理矢理だったけど今でも仲良く恋人として過ごしてるよ。
久しぶりの更新ですね。
遅くて本当にごめんなさい…。他のストーリーのお話がややこしかったり回りくどかったりしてかなり時間掛かっちゃってますね…ちゃんと続きも試行錯誤して考えているしきちんと責任もって完結させようと思ってるのでご安心ください。気長に待っていただけると幸いです。
今回のお話どうでしたか?
個人的には駄作ですね…。ちゃんと文も綴るようにします。見て下さりありがとうございます!それではまた。
コメント
12件
えっ、アイコンご自身で描かれたものだったんですか? 才能ですね。若井さん可愛い……尊……
神絵師が書く小説は神小説しかないのかしら、???😊 無理やりはやっぱり最高っすね🥰二人ともちゃんと可愛いんだよなぁ。 、この神小説色んな意味で逝かせに来てるな………💦(もちろんいい意味で)
イヤァァァァァァァァァァァ!!最高か!?死ぬ😇😇😇😇😇