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サイコウスギル夢小説作るの上手くないっすか?!
マジで泣いた(T ^ T)
ねぇー待ってー!
治し方わかんないー!!
まぁとりま夜露死苦!!
扉の向こうへ
すると、体が浮かんだ。ふわふわと飛んだ。
不思議に思ったがそんなことはどうでもいい。
場地「ここどこだ、?」
千冬「ッ、宇宙さ。」
場地「あ、れ、?泣」
場地「千冬だ、泣」
目の前に千冬がいる、
嘘じゃなかったんだ。
千冬は俺に抱きついてくれた。
場地「なんで勝手に行くんだよ!!」
千冬「ごめんなさい、泣」
夢のようだった、死んだやつに、
死んだはずのやつに、会えたから。
場地「夢なんかな、?泣」
現実ではありえないから、
千冬「現実っすよ、!泣」
場地「·····泣」
嬉しかった、もう一度、会えたから、
場地「なぁ、千冬、泣」
千冬「どうしたんすか、?涙」
今言おう、伝えれなかったことを。
今。
場地「俺さぁ、千冬のこと((((」
千冬「(あ、告られる、ダメだ、場地さん、)」
言おうとした途端。千冬は人差し指で『しっ』と言うように口を塞いだ。
場地「(な、んで、?)」
なんでなんだよ、俺は、俺は!!
場地「なんで、泣」
千冬「ダメッスよ、場地さん、涙」
なんで泣くんだよ、なんでそんな悲しそうな顔すんだよ、
でも、俺は諦めねぇ。
場地「俺は、!千冬のことが好きだ、!泣」
千冬「·····ダメッスよ、場地さん、」
場地「·····泣」
千冬「場地さんはいつか、彼女ができて、いつか子供を授かります。」
場地「それは、お前がいいって、泣」
千冬「場地さんはいつか、歳をとります。泣」
千冬「でも俺は、泣」
場地「·····、泣」
千冬「俺も、場地さんのこと、好きっすよ、泣」
千冬「初恋の人でした、泣」
千冬「でも、俺の初恋は終わり、泣」
千冬「いつか、歳をとって、いい家族と、仲間と、幸せに((((」
場地「千冬、俺さ、泣」
千冬「·····ダメですよ、泣」
千冬「場地さんには!!場地さんの帰りを待ってくれる人がいる!!泣」
千冬「その人たちを置いていくなんて、ダメっすよ。泣」
千冬「場地さんはこの世に必要な方です、泣」
場地「俺、、泣」
千冬「へ、?泣」
場地「俺は、お前の帰りをずっと待ってた、泣」
千冬「ッッ·····、泣」
場地「お前の母ちゃんだって、泣」
千冬「···ごめんなさい、··泣」
場地「俺は!!お前のいねぇ世界なんて、!泣」
千冬「ッッ·····うぐっ、グスッ、泣」
場地「お前とッ!!ずっと!!泣」
場地「そばに居てぇんだよ!!泣」
千冬「う”あ”ぁ”っ、う”ぐっ、う”ぅ”ッ·····泣」
俺は、そっと、千冬を、抱きしめた、
帰ってこいよ、声って来て欲しい、
でも、もう千冬はこの世に居ない、
あっちの世界のやつだ、
わかってる、でもさ、
千冬「そんなこと言ったら、!泣」
千冬「帰したく無くなるじゃないですか、!泣」
千冬「俺は、!ずっと!!我慢してきたのに!!泣」
お前も、同じ気持ちだったんだな、
千冬、
場地「なぁ、、千冬、泣」
千冬「·····、泣」
ソフィー「それでもいいの?」
千冬・場地「!?」
場地「もちろんだ、泣」
ソフィー「·····。」
ソフィー「ダメです。」
場地「え、?」
ソフィー「貴方は、マイキー君のことどうするの?2人もいなくなっちゃったら、もう、生きることすら出来なくなる人だって出てくるわ。」
場地「でも、!泣」
ソフィー「またいつでも来ていいから、」
ソフィー「ね、?」
場地「·····、はい、」
諦めたく、ねぇよ、!
こんなの、!嫌だ、!
場地「千冬ッ·····、泣」
千冬「また明日、会いましょう、」
千冬「場地さん、泣」
嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!
場地「ッッ、帰りたくねぇッッ、泣」
千冬「また明日必ず会えますから。ね?」
場地「わかった、」