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ここに来て初夜のお話書くっていうね
初えっちってなんかいいよね、、、
リクエストください
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side_Hiloto
メンバーの涼ちゃんと付き合い始めて1年が
過ぎようとしている
そろそろ、そういうことをしてもいい気が
するが涼ちゃんはなかなか手を出してくれない
これ、俺が誘わなきゃダメかな…?
自分で言うのもなんだけど、俺は圧倒的ネコだ
攻められない
だから、涼ちゃんにリードして欲しい 所存では
あるが天然な彼は、そういう事の知識があるの
だろうか
こういう時は、人に相談してみよう
💙「それで、僕らを頼ったと」
🎸「…うん」
❤️「若井さんって意外にうブなんですね」
🎸「えぇ、そぉ?」
❤️「はい、俺はそう思います」
🎸「2人はさ、どうしたの?その、初夜?」
❤️「俺が我慢できずに襲いました」
🎸「𝒲𝒪𝒲」
まじか、井上くんってそういうタイプなんだ…
意外かも、、、
え、ってか
🎸「はしもっさんネコなの!?」
💙「な”っ!?」
❤️「ぇ、タチだと思ってたんですか?」
🎸「うん、だってタチ顔じゃん」
❤️「まぁ、確かに?でもネコですよ」
🎸「そーなんだ…」
❤️「ってか、若井さんもですよ」
🎸「え?」
❤️「タチ顔のネコ」
俺って、タチ顔なんだ、、、
気にしたことなかったな、、、
💙「ん、阿部くんからだ」
❤️「なんて?」
💙「涼架くんの好きな服装は」
🎸「うん」
💙「短パンに膝上くらいまであるパーカー」
🎸「ひざうえ、、、」
❤️「オーバーサイズのパーカーと短パン履いときゃ何とかなりますって!」
🎸「ほんとかな?」
❤️「ほんとです!芸歴16年目舐めないでください!」
🎸「16年…先輩だ…」
❤️💙「いやいやいやいや!」
🎸「ん!まぁ、わかった!ありがとう!」
❤️「いえいえ!いい報告待ってます!」
出会って数日しか経ってないのに
すごく踏み込んだ話題の相談をしてしまった
4つも年下に
先輩だったけど…
よぉし!がんばるかぁ!
次回へ続く
リクエスト待ってます!