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💙🎸×💛🎹

お薬

お付き合い済み、同棲中

結腸責め、潮吹き、媚薬あり

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side.💛

僕と若井の長い両片想いに、無事に終止符を打ったのは半年ほど前のことだった。

Mrsの活動休止中の共同生活が、「同棲」という名で再開することになるなんて。幸せ以外の何でもない。

💛若井〜お風呂湧いたよ〜

💙センキュ〜

何気ない会話が、僕にとってすごく幸せだった。

💙ね、涼ちゃん。

💛ん〜？どうした〜？

💙俺、いいもの買ったんだよね♪

そう言って若井は小さい瓶を見せてきた。中には淡いピンクの液体が入っており、ちゃぷんと揺れている。お酒…？それともアロマオイルとか…？

💛？なにそれ？

💙これはね〜…

ゆっくりと若井が近づいてきて。

僕の顔の目の前に謎の瓶をチラつかせながらバックハグをしてきた。

💙び・や・く♡涼ちゃんを最高に気持ち良くしてくれる魔法のお薬♡

💛……え？///

💙これ使ったら、とんでもなく可愛い涼ちゃん見られるだろうなって思って♡あ、もちろんいつも可愛いけどね♡

💛いや…ちょっと待って?!そんなの怪しいじゃん?!どうすんの変なのだったら!!

💙大丈夫大丈夫！そんなことより、涼ちゃんが今までで1番気持ち良くなれるかもよ？

💛う…

絶対口には出さないが、若井に抱かれるのはすごく好きだ。

だから、不安もあるが、期待している自分もいた。

💙ね？使ってみない？

💛……お試しね…？

本当に僕がしんどかったらもう二度と使わない、買ってきたやつも処分する、という条件で飲んでみることにした。

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💙はい、これ。

💛…

使用方法通り、水で薄めて若井が持ってきてくれた。緊張しながら、ゆっくり飲み干す。

💛っ?!甘っ!!

💙へぇ〜噂には聞いてたけどやっぱ甘いんだ。

口の中に残る感じ…

💙どう？体の変化とかある？

💛別に今のところ…

ただ甘いだけだった。

💙そのうち効いてくるよ。よし、一緒にお風呂入ろ？この後に備えて♡

💛っ!!///もう…//恥ずかしいこと言わないで…！///

💙まぁまぁ、ほら行くよ〜

💛あ、ちょっと！

若井は強引に僕の手を引いてお風呂場に連れて行った。

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お互い体も洗い終わり、2人でゆったり湯船に入っていた。ここでも若井は僕にバックハグ状態だった。

💙まだ何にもない？

💛うん…別に変わらな…

ﾄﾞｸﾝｯｯ♡♡

言いかけた時、心臓が激しく跳ねた。

体がどんどん熱くなっていって、呼吸も浅くなってきた。

💛?!♡…ｯぁ、なに♡これぇｯ♡

💙え？涼ちゃん？

💛わかぃ♡やばｯ、あつ、い♡

💙…きたか♡

体がふわふわしてきて、若井と密着してるところがじんじんして。もう訳分からない。

すると、若井が僕の頬をすりっと撫でてきた。

💛ｯんぅ♡

それだけで感じてきて。もっと欲しくなる。

💛わかい♡もっとｯ♡

💙ははっ…最高かも、これ♡

若井はまるで獲物を見つけたような表情で僕にキスをすると、早急に舌を入れ込んできた。

💛んぁ♡ｯﾁｭ、♡

💙ｸﾁｭ…ｯは…♡

信じられないくらいにキスが気持ち良い。

僕のモノはすでに勃っていて、若井の肌が少し触れるだけでも腰にくる。

💛ｯぷは…♡わかｯ♡♡えっち♡しよぉ♡

💙言われなくとも♡

💛ｯはぁ♡

お腹がキュンキュンしてたまらない。

💙のぼせちゃうから、もう出よっか。ベットでいっぱいシよ？♡

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ベットまで若井に運ばれると、ハグをされた。何もかもが敏感な僕には、それですら感じてビクビクしてる。

💛あ♡ん、ぁ♡

💙かわいい…涼ちゃん…♡

若井は僕のアナに指を挿れる。

💙涼ちゃんのココ、もうとろとろ♡それに、こんなに濡らしちゃってさ♡

💛はぁ”♡きもちｯ♡ぎもぢぃ♡♡

💙そっかぁよかったね♡じゃあ俺も一緒に気持ち良くなりたいなぁ♡

解すのも程々に、若井は自分のモノを当ててきた。

💛ん♡いれて♡おく、ついて♡♡

💙もちろん♡

ｸﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡

💛ｯあ”ぁぁ!!♡♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ♡♡

敏感な僕は早々にイった。

💛あ…♡ぁ♡

💙もうイっちゃうなんて…♡すごいね薬♡

若井に言われるけど、頭があんまり回らない僕は、快楽を求めるのに必死だった。腰が勝手に動いて止まらない。

💛ｯねぇ♡うごいて♡おく、ごちゅごちゅしてぇ♡♡

💙!!…今日止まれないや♡

ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭ…♡♡

💛あ♡ぅあ♡ん、ぁ”♡♡

💙気持ち良い？♡

💛ぅんｯ♡きもちい♡もっとぉ♡

💙じゃあ今日は、1番奥いこっか♡

そう言うと若井はモノを抜いていって。

💛ｯえ…や、ぬかないで♡

💙大丈夫、こうするためだから♡

ｯｽｩｩｩ……ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯｯｯ♡♡ｸﾞﾎﾟｯｯｯ♡♡

💛?!♡♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ…♡♡

いきなりとんでもなく奥に挿ってきて、視界がパチパチとスパークした。

💙結腸届いた♡奥ぐぽぐぽ気持ち良い？♡

ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡

💛ぁへぇ…♡♡しゅご、きもち♡♡ぐぽぐぽ♡いい♡♡

💙完全に目がハートだね♡俺も気持ち良いよ♡

ｸﾞﾎﾟﾝｸﾞﾎﾟﾝｸﾞﾎﾟﾝ♡♡

ずっと結腸を突かれて、気持ち良すぎて頭がおかしくなりそう。その時、イくのとは違う感覚が僕の体を突き抜けてきた。

💛あ”♡あ”♡わかｯ♡くる♡ちがうのきちゃうぅ”ｯ♡♡

💙ちがうの…？あぁ、なるほどね♡いいよ、いっぱい出しな♡

若井の腰がどんどん早くなって。

ｸﾞﾎﾟﾝｸﾞﾎﾟﾝｸﾞﾎﾟﾝｯ♡♡

💛ｯらめ♡くるｯ♡♡でるぅｯ♡♡

ﾌﾟｼｯ♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ♡♡

その勢いでナカを締め付けて、その刺激で若井もイった。

💙ｯく…♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｭｸｯ♡ﾋﾞｭｸﾝ♡♡

💛ぇ、ぁ♡なに…これ♡

💙涼ちゃん、お潮吹いちゃったね♡

💛きもちかった…♡おしお…♡

初めての感覚に、少し違和感を感じながらも、僕は快感を覚えていた。それより…

💛…ね、たりない♡

💙…へ？

💛くすり…♡まだぬけてないかも…♡

💛えっち♡まだしたいのぉ♡♡

💙…そっか♡抱き潰してやるよ♡

終

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こんにちは、こんばんは。

しぇりです。

今回は1話構成です。

そして涼ちゃん受け連続のお風呂シーン連続でした。創造力の乏しさが丸分かりですね。

いきなり色んな要素をぶっ込みました。全部ど性癖です…ﾍﾍｯ

最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは！