短編小説(没)

【ケイドロ】

︰3/4組

︰キャラ崩壊

︰主の性癖沢山

︰東都大での生活です（？）（？）

︰関西弁下手です。（福岡）

許してね！！！！！↑↑↑

快視点

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「暇やなー、」

『それなー』

「何処が暇だよ。まだ課題終わってねーだろうが」

『俺終わったー』

「実は、俺も終わっとるねんなー！」

「皆さん早いですね、僕なんてまだ半分行くか行かないかの所ですよ。

工藤君は何処まで終わったのでしょうか？ 」

「ぜろ。」

「…」

「…」

『…

事件に突っ走ってくからだよ。』

「（何も言い返せない人）」

「とりま、ケイドロしぃへんか？」

『なんでケイドロなんだよ。』

「おや、良いじゃないですか、警察が3人と、泥棒が1人、丁度役者は分けられてますね！」

『なんで決まってんだよ。勿論俺は警察だよな。』

「「「んな訳ねーだろ

そんな訳無いでしょう、

んな訳あるか！」

「黒羽は確定泥棒や！」

「怪盗キッド…ですしね。」

『…良いのですか？それならばこの私こと、泥棒…本気を出させて頂きますよ？』

「よっしゃ！やったるわい！」

「僕達の手にかかればキッドなんて10分もあれば捕まえれます！ 」

「…課題終わってない…。」

『良いですか？制限時間は、30分。範囲は学校の敷地のみ、 』

「課題終わってないのに…。」

『30分以内に私を捕まえれる事が出来たらご褒美を上げましょう。』

「課題…」

『工藤探偵には、ホームズ全巻』

「ちっ、仕方ねーな。やってやるか！」

『西の名探偵には、告白絶景ポイントを、』

『そして、白馬探偵には…』

「僕には何を？」

『…白馬探偵には秘密にしときますね。』

「何故僕だけ…？」

『サプライズは取っておく物ですよ♡』

「はい…？？」

『それでは、スタート！』

さてと、探偵達をどう誘導するか、

範囲は学校内だし。今何故かとキッド衣装だし。

他の生徒達に見つかったらやばい事になるな。

いや、ただのコスプレとして見るかもしれないな。

「待ちなさい！キッド！！」

「これは、これは、白馬探偵、よく見つけましたね。陽の下の私は見つけにくいでしょうに、」

「雰囲気を隠せて無いんですよ。」

「おや、私とした事が、…という事は、そろそろあの二人も…」

「あの二人なら来ないと思いますよ。事件に飛んで行きましたので。」

「白馬探偵は行かなかったのですか？」

「僕は事件より君を優先なので。」

「はくばてんてっ！！」

「ぁ、捕まっちゃった☆」

「結果発表！！！工藤探偵、服部探偵は、途中自体！そして、白馬探偵は、見事私を捕まえれました！おめでとう！

はい、報酬。」

「なんだったんだ？」

「飴…ですね。」

「白馬が秘密だったんは、俺らよりショボイからかいな。」

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なんだこれ。

あ、因みに自分、ケイドロでは絶対に負けるぐらいに足が遅いです。(´>∀<｀)ゝ