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妖怪だらけの世界は楽しいみたいです
名前 魅夜兎冷夏(みやと れいか)
年齢 14歳
身長 150cm
「昔から伝わる狐の窓」
「正しい手順を踏むと異界が見える、と近所のお婆さんが言っていた」
「試しにやってみた」
「その瞬間視界がぐわってなって意識が途絶えた」
「次目を覚ますと」
「知らない世界にいた」
「見えるとは聞いたが引き込まれるとは聞いていなかった」
「そしてどうしようと彷徨っていると通りすがりの者に声をかけられた」
「通りすがり四人おり明らかに人間とは思えない」
「鬼の角がある若い青年」
「同じく角が生えた背丈の高い青年」
「なんかすごい強そうな人」
「狐の耳と尻尾が生えた顎が尖っている人」
「少女は思った」
『いや明らかに人間ちゃう〜!』