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第16話

カッターを抜いたが、血はまだ流れ続いている。

雫「や、ヤミーさんに電話……」

そう電話を差し伸べようとしたが、手が痙攣して動かない。

雫「う、動いて……ッ!!」

お母さんは、自分の部屋に行ったみたいだった。

お父さんも今日は、都会に出かけて帰って来ない。

雫「き,きゅう…きゅう…しゃ…」

やがて雫は、喋れなくなって視界がぼやけて…


雫「ん……」

気づくと知らない場所に寝ていた。

雫「どこ???」

ヤミー「いやぁ、心配かけちゃって。」

そうヤミーの声が聞こえる。

雫「ヤミーさん!!」

そう言うと、私はヤミーさんに抱き着く。

ヤミー「痛いですよ、、、!!」

そう痛そうなヤミー。

落ち着きが無くなってしまった雫。

雫「あれ?傷は….?」

そう右腕に大きな刺し傷があった筈が見当たらない。

激痛もしない。

ヤミー「ああ、それなら治しましたよ?」

するりと口にする。

何もなかったように。

雫「ええ?!治した!?」

ヤミー「実は、この和室も現実の世界ではなく

電話の中の世界の物。つまり電波世界。

この電波世界に来れば、自然と負傷した傷も病気も治るような

仕組みなんですよ。」

そう言った。

雫「よくわからないなぁ」

そう頭にはてなマークを浮かべた。


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