一虎 ⟶ []
半間 ⟶ 「」
稀咲 ⟶ 『』
注 意
・ 半 間 が 主 人 公 .
・ 稀半 、 虎半 要 素 🐜 .
( 稀咲攻め 半間受け
一虎攻め 半間受け )
・ 1 話 で 完 結 し ま す .
・ キス や 噛み跡 等 の 要 素 🐜 .
・ キ ャ ラ 崩 壊 注 意
苦 手 な 方 は ↬
良 い 方 は 下 に ス ク ロ ー ル . ↓
そ ン 時 は 芭琉覇羅 vs 東京卍會 の 1 日 前 .
ン で 、 一虎 は 今 は と 言 う と __
[ よ … ッ ッ ]
腹 筋 を 鍛 え る 為 に よ く や る ヤ ツ 、
何 だ っ け … 寝っ転がりながら
腰上げ下げ す る ヤ ツ … (笑)
そ う 考 え 事 し て る 時 、
一虎 は 俺 の 手 首 を 掴 ん で き た
「 …… あ ゙ ‥ ? 」
[ … 半間クン っ て 、 ]
[ 肋 骨 と か ス ゲ ェ ッ す よ ね ]
此 奴 何 言 っ て ン だ … ?
グ イ ッ …
「 う わ ッ ッ … !? 」
俺 は 今 、 一虎 に バ ッ ク ハ グ さ れ て い る
「 …… ン だ よ 一虎 ァ … 」
[ … い つ も い つ も 格 好 良 く て 、 ]
[ い つ も い つ も 可 愛 い 所 も あ る ]
[ で も ォ … そ の 可 愛 い 所 は 、 ]
・・
[ 彼奴 に し か 見 せ な い . ]
「 ッ 、 お い … 何 言 っ て … 」
[ 俺 の 物 な の に … ッ ッ !! ]
ガ リ リ ッ ッ . !!
「 ィ゙ … ッ ‥ !! 」
「 ハ 、 … ッ ぉ ぃ …… 何 し ッ 、 」
[ 俺 の 物 っ て 証拠 を
付 け た だ け で す よ ]
「 ッ 、 は ‥ ? 」
ガ チ ャ ッ
『 … 』
そ こ に は 真顔 で 居 る 稀咲 、
そ の 真顔 の 稀咲 を 見 て 、
俺 は 目 を 見 開 い た _
「 稀咲 ィ ッ ッ !? 」
『 … 半間 、 』
「 ぃ ゃ ッ そ う い う 事 じ ゃ … !? 」
『 … は ぁ …… 、 』 チ ュ ッ
「 ん ッ … !? 」
チ ュ … チ ュ … ッ ‥
「 ん゙ … ッ フ …… ゥ 」
チ ュ ゥ ゥ …
と 、 稀咲 と 俺 が
キス し て る 時 、
一虎 が 言 っ た __
[ ほ ら … や っ ぱ り だ ]
あ ー 、 あ の 言 葉 か …
“ そ の 可 愛 い 所 は
・・
彼奴 に し か 見 せ な い ”
[ 本 当 …… 馬鹿 で す よ ネ 、 ]
ガ ム … ッ
「 ん゙ ぅ … ッ ッ !? 」
そ う 、 俺 は 稀咲 と キス し な が ら
一 虎 に 肩 を 噛 ま れ た __
次 の 瞬 間 、 一虎 と 稀咲 は
俺 を 見 て 、 言 っ た 。
“ 早 く 、 俺 の 物 に
な っ て 下 さ い ヨ / な っ て く れ よ ”
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ハァァァァァァァァァァ(///ω///)