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好 き す ぎ ま す 👍🏻´-
グフッ( ´ཫ` )
こんにちは。
おぐらです。今回は、ゆあんくん視点です。
注意書きです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
・BLが含まれます。
・Cpは、なおゆあです。
・本人様とは、関係ありません。
……大丈夫ですか?それでは、どうぞ!
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ゆあんくん視点
……眩しい。……今何時だろ?
6時……学校に行くのが、7時だからあと1時間ある。
何しようかなぁ…あっ!なおきりさん今日一緒に学校行けるかな?……メールしてみよ。
【メールにて】
Y「おはようございます!今日学校一緒に行けますか?」
……朝ごはん食べるか。
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹” 美味しくできた!
メール……来てる!
N「行けますよ!」
Y「じゃあ、家行きますね!」
N「了解!」
……やったぁ(照)……って!いや別にそうゆうのじゃないし。うん。早くなおきりさん家行こう。
Y「ごめんなさい!なおきりさん!待った?よね?」
N「大丈夫ですよぉ(*´ω`*)」
笑顔…素敵だな。
Y「…それじゃあ、行きましょう」
N「______________________!」
Y「______________________(笑)」
【学校にて】
Y「ついた!」
N「あっ!ゆあんくん、帰りも一緒に帰りませんか?」
えっ……帰りたい。でも、
Y「あぁ…今日、放課後体育館裏に呼び出されてて。多分、早く終わると思います。」
N「そっか。それじゃあ少し待ってるよ。」
Y「ありがとうございます߹ㅁ߹)」
N「じゃあ、そろそろまたね。」
…楽しかったな。ハッ!何を考えてるんだ!
でも、最近ずっとこんな感じ。なんだろ。
【放課後です。ハヤクナイデスヨ】
……急に呼び出されたけど、なんだろう。
体育館裏に行くと、知らない人がいた。
Y「ぁ…あの。今日、呼び出したのあなたですか?」
M「あっ!やっと来てくれた。」
Y「あのなんで呼び出したんですか?」
M「はぁ……最近さ、俺ストレス溜まっててさ〜(笑)」
M「(((ボコッ ちょっと相手してくんない。」
Y「ウッ…いたい…やめ…て」
M「はあ?なにがやめてだよ。オラッ」
怖い…助けて……”なおきりさん”…
N「ガシッ)……何をしているのかな?僕の可愛い彼女に。」
Y「⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄」
えっ 彼女?
M「別に。なんでもいいだろ?って言うか彼女って(笑)こいつ男だろ。」
……そうだよ。男どうしの恋愛なんて。
N「……別に。貴方には、関係ないので。あと、ゆあんくんは、貰いますね。」
テクテクテク
Y「あの…なおきりさん、助けてくれてありがとうございます。」
N「……早く気づけなくてごめん。」
Y「いえ!そんな、謝らないでください💦
ぁ…あの!助けてくれた時、俺のこと彼女って…///」
何聞いてるの!俺!
N「ニコッ)そうだよ。それでさ、急なんだけど…」
…え?そんなのさ、急に言われてさ、こう答えるしかなくない。
Y「もちろん。よろしくお願いします!」
N「本当に!\( ´˘`)/」
N「じゃあさ、ちょっとこっち来て?」
Y「?トコトコ(((((*´・ω・)」
N「おでこに)チュッ……」
Y「( っ ⸝⸝⸝◜~◝⸝⸝⸝ c)その…不意打ちは、ずるいです。」
N「だって、可愛いんだもん♡」
Y「早く…帰りましょ!」
N「あっ……まってぇぇ!」
まさか、告白されるなんて。優しく手を握ってくれる貴方が、まだ、口では言えないけど大好きです。
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閲覧ありがとうございました!
また今回も、長々とごめんなさいm(._.)m
最後まで見てくれた方、ハートやコメントくれる方、全員にありがとうです!
それでは、またお会いしましょう!