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ブリコが急いでいるととある喧嘩強いギャルがいた
ギ「んー?あれぶりこさんじゃね」
ギ「おーいブリコさーん」
ぶ「ん!?あれギャルミル美さん、」
ギ「えっとね渡したいものがあるの」
ぶ「渡したいもの?」
ギ「コレコレこのリボン、ちょっと髪の毛触るね」
ぶ(良かった怒られなかったわ)
ギ「うん!似合う似合う」
ぶ「こんないいものもらって大丈夫ですか?」
ギ「全然いいわよ」
と言い帰っていったギャルミル美はルンルンと思っているぶりことギャルは年の差が激しいのだぶりこのほうが歳上なのである
ぶ「ミル美さんからいいものもらったしこれで男を落とせるわー」
ホストについたぶりこはホストの中に入っていった
ね「今日は誰を指名しますか?ぶりこさん」
ぶ「わからないの?いつものひとに決まってるでしょ?」
ね「すみません………」
と言いぶりこは行ったねこぶみは仕事辞めたいと小声でいい先輩の方にドンマイといわれぶみは社畜だーと言っていた。ぶりこはトストスと歩き椅子に座ったその時に人にの少女がいた
?「こんにちはイケメンスケさんを連れてきましたこれで、 私は失礼します」
ぶりこは疑問に思った、んー?なんでここホストなのに小学生ぐらいの子が居るどっかいったがどこかで合ったのかもと
ぶりこは思ったがどうでもいいやーと思っているそのブリコの隣にメンスケが座った。
メ「ぶりこちゃん今日も来てくれて嬉しいよ」
ぶ「私もよメンスケ君♡」
二人は仲良く昔からよくぶりこはホストに通っているのだ何故かって家族環境があまり良くなったからだぶりこは本当に幸せなのかは知らないが『イケメンスケ』が彼女の癒やしだからだ
ぶ「ねぇねぇメンスケ君あの少女って誰なの?」、?
メ「…あまり彼女の事を知らないほうがシアワセなのかもしれないね」
ぶ「そっかーちょっとびっくりしただけよ」
メ「ならおっけーだよ」
と言いつつぶりこはあの子のことをもっと喋りたかったが辞めとこうなんか危ないかもしれないと思い黙っていただか視線がくる少し恐怖恐いとブリコは思っていた
じ「いいなー私もメンスケが良かったわー( ´Д`)=3」
じ「私はジミジミ子よ」
ホ1「なこと言わずに」
ホ2「俺たちにしましょうよ?」
じ「まぁいいわあんたらもいけめんだからね」
ホ1、2「ありがとうございますジミ子さん」
とまぁ羨ましいなと思うジミ子でも他の人にわざと接しているぶりことメンスケは色々と喋ったり飲み合ったりし、時間は10時に過ぎていたぶりこはメンスケにバイバイ帰るねーと言い家に帰って行く途中なのである
endo