うおぁぁぁぁーーー!!!!
眠いです。
なのでこの第3話かいたら寝ます。
最後までかけるかな、、、
では、れっつごー
ピーーーーィ ピィーーー!(これは鳥これは鳥)
(ゾム)「もう朝か、鳥うるさいな」
(スマホを見る) 8時ダヨ
(ゾム)「ッスゥーやっべぇわ」
「いってきます」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
ギリセーーーフ!
(ゾム)「おはよぉーウ゛ッ゛!?」
俺が教室に入るとそこには汚れた俺の机を掃除してくれているシャオロンがいた。
(ゾム)「なんっで……」
(モブ)「クスクスシャオロンくんかわいそー」
「ね、自分のでもないのに」
するとシャオロンはこっちを向きニカッと笑う
(シャオ)「言ったろ…?たすけたるって、」
(ゾム)「もう、いいから、これ以上俺に
関わらないでッ、、、」
(シャオ)「いやだ助けるって守るって
決めたもん!」
・・・・
「こいつらと一緒にな 」
こいつら…?誰のことだ。
するとシャオロンの後ろからぞろぞろと人が出てきた。
(鬱先)「ども、僕です。」
(コネ)「しっかり言えや!コネシマっす!
こいつは鬱先生や!(爆音)」
(ショピ)「くs先輩うるさいっす。
あ、どもーショッピでーす。」
(チーノ)「ショッピもうちょっと
明るくしろよー、チーノでーす!」
(トントン)「トントンでーす。よろしくな」
(ロボロ)「ロボロや!よろしくな!!」
(エミ)「エーミールと申します。
エミさん と呼んでください。」
(グル)「グルッペンだゾ!」
(他のメンバーさん出さなくてすいません!)
(ゾム)「7人もッ!? 」
(ゾム意外)「はい!よろしく/な/おねがい
します!」
昼休みに入って皆で一緒にいる状態
(ゾム)「そんな無理に関わらんでええで、」
「俺に関わったらお前らまで
あんな目に遭うから」
(ショピ)「無理じゃないですよ!」
(チーノ)「無理じゃないっす!」
「先言われた…。」
(ゾム)「いやそんな訳なi…」
(鬱先)「なに言うとん」
(コネ)「ほんとや大先生の言う通りや!」
(シャオ)「いつでも俺らがついとる!」
(エミ)「そうですよ!仲間を頼りましょう」
(ゾム)「みんなッ……」
「ありがとな!!」
ほうかーご
今日もいかなあかんのか、まあ、いっか
あいつらに優しさなんて求めてないからな
(モブたち)「来たな、
お前、邪魔なんだよ消えろ。」
そういいながらモブは手に持っていたバットを俺に振り下ろす。
ガコッ…そこで俺の記憶は途切れた。
クスクスとモブたちの笑い声が聞こえる。
あぁ、俺の人生はここまでか…
とりま終わりまーす
おやすみッ
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