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この作品はnmmnという部類で2次創作となってます
ご本人様とは関係ありません
めちゃくちゃキャラ崩壊しています
通報・拡散もお辞めください
スタート
桃「どうしよう… LINEは送った、もう大丈夫」
(今は、首に縄をかけて、椅子の上に立っています)
桃「怖いの…?あんなにタヒにたかったのに…
もうちょっとだけ、ゆっくりしたい…」
紫視点
桃から変なLINEが来た、
ヤバい、桃はいなくなるつもりだ、
紫「はやく、桃の所に行かないと、」
紫(桃っ、まだ待ってくれよ、、!)
走って桃の家に向かう
紫「ハアッハッ、、空いてるか、、?」
ガチャッ、
紫「空いてる、、桃入るぞっ!!」
桃「ぇっ?」
入るとそこには首を吊ろうとしている桃がいた、
紫「桃ッ?」
桃「何で、来ちゃったの…?」
紫「そんなん、お前が大事だからに決まってる」
桃「ダメだよ、せっかく消えようと思ってたのに…」
紫「何で、、」
桃「もう疲れたのッ 生きるのも全部全部ッ!」
桃「どうせ紫だって俺がめんどくさいんでしょ!?女の子もたくさんいて!俺なんか、どうでもいいんでしょ…ポロポロ」
紫「そんな事ないって…嫌だったら俺はすぐ離れるって桃が1番知ってるだろ?生きるのが辛いなら俺がそばにいるからッ、俺がもう桃から目を離さないからッだから待ってよ…」
桃「ほんと…?」
紫「もちろん…」
桃「ウワァッボロボロッ(泣)ごめんね紫ッポロポロッ」
紫「(桃を撫でる)」
ガチャッ
紫「ん?」
黄「ぁ、紫くん…と桃桃!?桃桃は?」
紫「大丈夫、今は泣き疲れて、寝てるだけ」
黄「良かったぁ、、、」
~桃、起床~
桃「んっ、ふわぁっ」
紫「あ、桃!」
黄「桃桃っ!」
桃「あれ、黄?」
黄「桃桃、大丈夫?」
桃「うん、ごめんね、、」
黄「桃桃が生きてくれてよかったぁ!」
今は、紫と一緒に幸せに暮らしてします!
大好きな彼氏の紫、
優しい親友の黄、
大切な二人に出会えてよかったです!!!!!!!!!
みんなありがとう、大好きだよ
ーHappy Endー
これにて、物語完結となります!
ここまで見てくれた方ありがとうございました!
(展開ジェットコースターでごめんなさい、)