まあみなさん土日なので夜更かししてると思う(?)ので前回の続き!
今回は前より激しいのでR18以上
それでも良い方は見ていってね
注射器を打たれたあとすぐに効果がで始めたのだ
chance「ッハァッ…ハァッ…ハァッ…♡」
(ダメだ、、注射器を打たれてから息がさっきよりも上がってきてる)
マフィ「さっき注射したのと口移ししたのは媚薬と惚れ薬だ」
chance「はぁっ…ハァッ…そ、ッ…そんなの聞いてないッ…♡」
(ッ…ダメだ、さっきから奥が疼いている…♡ 疼いていてすごくムズムズするッ…本当はッ…本当は嫌だって思ってんのに…♡)
マフィ「…」
(chanceを堕とすのには媚薬と惚れ薬を大量に飲ませたんだ。あとはもう…ヤるしかないよな♡)
マフィオソはズボンのベルトを外し始めた
カチャカチャカチャ
chance(何をするつもりだ…?)
そしてマフィからでたものはすごく太く長いものがchanceの目に写ったのだ
ブルンッ♡
chance「ッ!」
(あんなのでかすぎッ…挿れられたら体が壊れるッ…♡)
そしてマフィは迷わずchanceに_____
マフィ「挿れるぞ」
ヌププッ♡
chance「ンアッ♡」
(でかすぎッ…まだあいつは半分しか入ってないのにお腹がきついッ…♡)
マフィ「おいおいッ…まだ半分しか入ってないぜ?笑」
そう言った瞬間chanceに全てを入れ込んだ
chance「んぉッ”“!?♡チカチカ」
マフィ「動かすぞ?♡」
chance「ちょ、ちょっと待っt」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡
chance「ンホァゥ”“♡いきなりッ…♡激しッ♡ンァッ…////」
パンパンパンパンパンパンパンパンパチュパチュ♡
マフィ「音が変わったな…?ここがいいのかな?♡」
パチュパチュパチュパチュバチュバチュッ♡
chance「”ッぁぁッ〜♡…だ、めぇッ…ナニかくりゅ…♡」
ビュルルルルルルルルル
マフィ「おぉっと…結構出たな…?♡」
chance「ハァッ…ハッ…ビクビグ」
マフィ「まぁchanceがイっても俺はまだイってないからな…?♡」
パチュンパチュンパチュン♡
chance「あッ…んぁッ♡ ハッあッぁ…♡ さっき..イったばっかなんにッ♡」
そしてマフィはchanceの下を攻めながらchanceの体を抱いた
chance「あぅッ…♡ いきなりッ…抱かにゃいでッ…♡いま、敏感にゃのにっ…♡」
マフィ「かーわぁいい…(耳元で囁きボイス)」
chance「!?!?!?ゾクゾクッ♡」
(だめェッ…またイく”“ッ♡)
ビュルルルルルルル
chance「ハァーッ…ハァーッ…♡」
マフィ「あ、そーだ、いいこと思いついた…♡」
マフィは1回chanceのとこから抜いた
ヌポッ♡
chance「ンゥッ…♡」
マフィ「chance…俺のを舐めるか?笑」
chance「な、舐めるッ…?」
(あんなでかいのを…?俺ッ…ほんとうに壊れるッ…)
マフィ(こいつ…多分俺のことを堕とされるのが怖いんだろうな。きっと。まぁ、怖くないようにしっかり洗脳をさせていくけどな)
マフィ「…なら無理やりお前の口の中に入れてやる」
ジュポッ♡
chance「んんッ”“!?♡」
(しゃ、喋れないッ…息もしずらいッ…♡)
マフィ「歯、たてないでくれよな?笑」
ジュポッジュポッジュポッジュルジュル
マフィ「はぁ〜、きもちッ♡」
chance「んぅッ”““♡」
chanceがマフィに向かって涙目の上目遣いで見ていたのを気づいてあまりにも可愛すぎてイきそうだったのだ
マフィ「ッ…かわいすぎるだろお前ッ…悪ぃ…ィく”ッ♡ 口の中で全部受け取れよ…?♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルル
chance「ンッン…♡」
(出しすぎッ…♡)
マフィ(ッあー、、こいつ可愛すぎるほんと、俺のせーしでたくさんで喋れなくて、頑張って口の中で溢れないように一生懸命にしてるとことか…もう俺、我慢の限界…♡)
マフィ「今その口の中に含んでるもの飲み込め」
ゴクッという音が聞こえ、全部飲んだことを確かめることができた
chance「ハァッー…ハァッー..///♡」
マフィはchanceの首ら辺にキスマと噛み跡をつけた
マフィ「これからはお前は俺のもの♡ 今からは激しくするからな…? 」
そう言いchanceのサングラスを外し目隠しをさせた
chance「ま、前が…ッ見えないッ…怖い」
マフィ「大丈夫♡」
前が見えなくてもお前の体を好き放題にいじってやる…♡
第2ラウンドの始まりさ♡
続く…
コメント
3件
最高です( ´ཫ`)