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テラーノベル(Teller Novel)
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【nmmn注意 検索避けまじでしよ?】

水白(首×め、その他諸々((

超微青白表現あり🐜🐜

⚠初っ端からヤってる。











🐇『ぃ゛ッ…あ゙~っ♡はっ、んぅ゙~っ//♡♡ いむく~~ッ゙!♡♡』

時計の針は0時過ぎを指していて部屋や辺りは当然に真っ暗

真冬だと言うのにこんなにも熱く火照って、甘ったるい声が響いているのは紛れもなく僕のせいだ。


💎「ん?何、しょーちゃん♡」

ぱちゅっパチュッ♡ごりゅごりゅッ♡♡

🐇『や…ぁっ゙♡とめべやぁッ、!♡あ゙ッひぃ゙い゛~っ♡♡はぁ゙っ//んぁ゛ッ♡ビクビクッ』

💎「なんで?初兎ちゃんが悪いんでしょ?♡」

バチュッ♡ゴチュッごちゅっ♡ぱちゅんッ♡

🐇『うぁ゙っ、は~ッ゙♡♡ごめッなさっ゙♡やぁ゙…っッ!♡んん゙っ~~ッッ!、♡♡♡ビクンッビクンッ♡』

💎「だーかーら♡しょうちゃんが悪いって言ってんじゃんw♡♡」

💎「何回謝っても無駄だよ〜?w♡」

バチュッバチュッ♡♡ぐちゅッグチュッ♡グリュグリュッ♡

🐇『は、ぁ゙ッ?♡無理ッしんじゃ ぁ゙ッ♡ぅ゙っ、んっ゙…は~ッ゙♡♡ぃ゙ッぐ、いぐぅ゙ッッ♡♡ビュッビュルルッ♡ 』

💎「大丈夫大丈夫、死なないよ。他の男に躰差し出してるド変態の初兎ちゃんならね?w♡♡」

🐇『ッッ…、///や…ッ、//♡無理やから…!ほんまに__』

ゴチュンッッ!!♡♡♡

🐇『あ゙ひぃ゛い゙ッッ!!?ヂカチガッ♡♡♡ビュルルルッ♡は…ッは…っ゙?♡やっ゙まッ…ぁ゙ッッ!!♡♡いぃ゛っ♡ビュルルッビュ-ッ♡♡ガクッガクッ♡』

💎「まだ全然いけんじゃんwほぉーら、頑張ってね?♡♡♡」








数時間前



🐇『、な……いむくん〜…?』

💎「あっ、ごめん初兎ちゃん、ちょっとまっててくれない…?」

🐇『…ぁ、ぅ、うん、お仕事頑張ってな…ッ!』

💎「うん、ありがとぉ〜っ…」カタカタカタ



ここ最近いむくんはパソコンにばっかじっと見つめて僕のことはちっとも見てくれない。

仕事で忙しいのは分かってんねんけどさぁ…。

ボフッ(ベッド

🐇『んんう…っ、、(泣)』

(ピコンッ♪

🐇『……?』

だれやろ、

📱🐱 [まろん家でおさけのもお〜…?]

🐇『っあ、まろちゃんか、』

🐇『ん〜、今暇やしな、…』

📱🐇『ええで〜!』

📱🐱 [まってゆ〜、……]

……もう酔っ払ってんのか…??

🐇『支度しよ〜…♪』





🐇『いむくーん…?』

💎「んー、?」

🐇『僕ちょっと出かけてくる…!』

💎「ん、門限までには」

ほら、冷たいやん、、

🐇『ん!わかった』

🐇『いってきます』

💎「いってらぁ〜」

🐇『…………』

玄関まで見送ってくれてたんにな…

玄関を出ようとする自分足取りはいつもより重い








ピ-ンポ-ン

🐇『まろちゃん〜…?来たで〜?』

ガチャッ

🐱 [んぉ、?しょにだぁ〜っ!//♪]

🐇『酒臭っ!?どんだけ飲んでんの、、』

めちゃくちゃお酒の匂いがする…ほんまどんだけ飲んだんや、、

お酒の香りがふわっと香る。少し大人でビターな香りや、とても甘い綿飴のような香り

🐱 [まぁまぁ、そんなことええからぁ〜…!///あがってあがってぇー、!…//]グイグイッ

ええんか…?w

🐇『んわっ、ひ、引っ張らんといて?w』







【数時間後…】

🐇『まぉちゃぁ〜…?///ヒック…ヒック…』

🐱 [しょにだ、飲みすぎやろ、、/]

不満や寂しさばかりが溜まってつい沢山飲んでしまった。

🐇『まろちゃんもそうやろぉ!//』

🐱 [そうやけど、もう酔ってへんし〜…w ]

🐇『、んぅぅ…っ!まろちゃぁッ!//僕寂しいねんで…っ?!うぅ、、…(泣)ギュゥゥゥッ』(赤面、涙目、上目遣い)

いむくんに構って貰えてへんし、…。

🐱 [ッッ……〜〜!!//♡ちょっ、離れてな…?]

🐇『んぇ、いややぁっ!(泣)ギュゥッ』

🐇『おれはまろちゃんにずっと抱きついとるのぉ〜っ!!ギュウゥゥッ』

🐱 [、耐えられへんくなるから…ッッ]

🐇『……んぅ、別にどうでもええもーん、ギュゥゥッ』むっ…

自分の脳が何かイケナイことを察したのか、

🐇『っぁ…う、やっ、やっぱさっきのなし…!!』

🐱 [……♡♡無しとかねぇから♡]ドサッ

🐇『あぇ、…ッ?』

完全に脳にお酒が回っていたからか頭がふわふわして追いついていけないまま彼に押し倒された。

🐱 [じゃ、頂きまぁ〜すっ♡♡]


(青攻めより青受け派なのでやってるとこは割愛((








それからまた酒を浴びるように呑んだり雑談したり、テレビを見たり。

🐱 [っあ、もう10時半とかやけど大丈夫なん…?]

🐇『んぅー、?ん〜、帰るぅ~っ、…』ポワポワ

🐱 […はぁ、w送ってこか?w]

🐱 [そんな状態じゃ帰れへんやろw]

🐇『送ってってくれるんー…ヒック…ヒクッ』

🐱 [おん、ほら背中乗り?]

🐇『ありゃとぉ〜…ポスッ』

🐱 [ん、行くで〜…]

🐇『ごぉ〜!』








ピ-ンポ-ン

💎「はぁ〜い…?」

🐱 [っあ、こんばんは〜…]

💎「こ、こんばんは、?」

🐱 [僕の家で呑んでたら潰れちゃって…]

💎「あ〜、そうなんですね」

🐇『んぅ゛〜っ、…?』

🐱 [降ろすで…?ポスッ(降]

💎「っ!!わざわざありがとうございます!ニコッ♡♡」

🐱 [はい、では…!]



💎「…っはぁ、、」

もうすぐ11時になる、という所で初兎ちゃんが帰ってきた。

彼は顔を真っ赤に染めて、僕以外の男におんぶをされていた

🐇『いむく〜…?/』

💎「なに?どうしたの?」

🐇『んへ、なんでもなぁ〜っい、っ…//』

💎「ん、そっかw…ナデナデ」

💎「ここ(玄関)にずっといるのもあれだし、リビング行こ?w」

🐇『ん〜、連れてってぇ〜…?』

💎「はいはいw」








💎「……で、いふさん?の家で呑んでなにしたの?」

🐇『ん〜っそれはなぁー、、//い〜っぱいお酒飲んでぇ~、いぃ〜っぱいお話して〜っ!……ぇっちしちゃったぁ~ッッ//』

💎「は?」

🐇『ぁ゛……ビクッ』

あぇッ、俺今なんて言ったんや、(酔い冷めた


いっぱいお酒飲んで、いっぱい話して、

〖 えっちしちゃった〗


🐇『…ッッ、っあ、いやッ、』

💎「ねぇ、初兎」

🐇『ッ…はぃ…』

💎「…お前の彼氏って誰?」

🐇『ぇ、え~っ、、と、ッ』

いむくんの圧に圧倒され、上手く喋り出すことが出来ない

💎「……は?すぐ言えねぇの?」ググッ(首絞

🐇『あぇ゛ッ!?ひゅ…ッッ』

💎「〜〜ッッ♡♡ゾクゾクッ♡」

💎「ほぉ〜ら、お前の彼氏は誰?♡」グググッ(強

🐇『う゛ッ、ぃ゛ッ…いむく゛ッ、!』

💎「だよねぇ?♡」

💎「なのに、なぁんでそんなことしちゃうかなぁ…w♡」ググ-ッギュゥッ

💎「それに、門限までも破っちゃってさ?w♡♡」

🐇『は…ッ、はッ、ぅ゛ッッ…よっへべ…っ』(訳 酔ってて)

💎「へぇ〜、?♡酔ってたら何してもいいんだ?♡」

💎「”彼氏”っていう僕がいるのに?」ググッ

そうだよね、そうだよねそうだよね、ごめん、ごめん、僕が悪いよな、ごめん、なさい

🐇『ごめ゙ッ、なざッッ…ポロポロッけほッ゙げほッッ、ごほっッポロッ』

苦しくて、それに申し訳なくて涙が出てくる。

そのせいか、さっきまでははっきりと見えていた綺麗な水色と紫のグラデーションの髪の彼がぼやけてみえる。


🐇『はな゙ぃでッッ、ひぬ゛ッ、!!ぅ゛…ッぁ゛ぎゅ…ッッ、ポロポロッけほ゛ッ、けほっ』グ…ッ

酸素が頭に回らなくて、目の前がチカチカしてフラフラする。

手に力が入らなくてどかそうとしてもいむくんにはなんの意味もなかった

💎「だいじょ〜ぶ、死なないよ♡♡」

🐇『や、ぁ゙っ、ひゅッひゅぅ゛っ、んぅう゛ッッ、はッ、はぶっ、』

💎「っはぁ〜ッッ♡♡♡かぁい、♡」パッ

🐇『ッッ!は…ッ゛かは゛…ッッ、!うは゛ッ、げほげほッ』

頭の中心からジワーっと温かさが広がり酸素が頭に回るのを感じた。強い力で首を絞められていたため開放感が半端ない。

クセになってまうやろ…~~ッ゛、♡♡

🐇『ふ゛…ッ、♡はぁ゙ッげほ…げほっ、はひゅっ゙』

💎「…っ♡へぇ〜っ♡♡」

🐇『……、?』

💎「首締められて興奮してんの?」グリッ(🐇のモノを踏む

🐇『い゙…ッッ!?♡ビクッ』

💎「ふふッ♡ガッチガチじゃんw」グリグリッ

🐇『ち、が…ッ!///いだぃッ、からぁっ゛♡』

💎「しょーちゃんってドMだったんだぁ〜♡♡」ギュッギュッグリュッッ♡

🐇『ちッ、がぁ゛っ♡♡ひ…ッッ!?ぃ゛、!?はッ、い゛~~ッッ!♡♡ビクンッビクッ♡ビュルルルッ♡』

🐇『は…ッ、はぁ…っ゛?♡』

💎「ふぅ〜ん?♡♡かわい〜ねぇ♡踏まれただけで腰反らしてびくびく〜って♡♡」

🐇『ッッ…、///見んなぁ゙ッ!見んな…ッ゛!♡』

顔がめちゃくちゃ熱い…

恥ずかしくて、恥ずかしくて、今にでも弾けそうなくらい。

💎「やだねぇ〜ww♡♡」スルスルッ…カチャカチャッ

🐇『な゛っ、脱がすな…ッッ!//』グイグイッ

💎「ん〜っ?♡♡ヒクついてるよ?♡」ツゥ-ッ♡

🐇『ひ…ッ!?♡は、ぅ゛…~~ッッ♡♡ビクッ…ビクッ』

💎「門限破ったし、しかも僕以外の奴とヤったとか…お仕置き、だよね?♡」

ズチュンッッ!♡♡

🐇『お゛ぉ゙ッ?!♡ぁび~~ッッ゙?!?♡♡ポロポロッ♡おひ゛ッ!?♡♡♡、イっちゃ゛っ♡♡ビュルルルッビュクッ♡』

🐇『は…ッ♡はべっ?♡』

💎「んふッ♡♡混乱しちゃってかわい〜っ♡」

パチュパチュッパチュッ♡トチュッドチュッ♡

🐇『や、ぁ゙ッ♡♡んんぅ゙…っ、あぐッ♡ビクビクッ♡ぶっ、はぁ゙ッ♡♡ぁ゙ッ、あっ♡』

💎「、♡♡こんな可愛い姿他の奴にも見せてたんだ、?」スッ…

🐇『んん゙ッ//♡やぁ゙…っ///、』フイッ

💎「え〜?w♡こんなに蕩けた顔して可愛いのに〜っ♡♡」

ドチュッドチュッ♡バチュンッバチュッ♡パチュッ♡

🐇『あぁ゙…ッ!?♡んん゛ッ、はっ゙、ひぅ゛~ッッ♡♡ビクビクッ♡してな゛ぁ…っ!♡んぐッひ…っ♡♡』

足りな…ッッ♡♡もっと奥欲しい、っ゛♡

💎「ふふっ…♡物足りない、みたいな顔してるけど?w♡」

🐇『へ…ッ!?♡♡そんな事ない、やろ…ッッ///』

💎「あっそ〜?w♡♡」

ズププッ…♡

🐇『んッ、ぅ…っ♡』

💎「せぇ〜っのッッ!♡♡♡」

ゴッッッチュンッッ!グポォォッッ!♡♡♡

🐇『あぁ゛あ゙ッ~~!??!♡♡♡は…ッ゙んぁ゙っ!?!♡』

🐇『おご…ッ♡ガクンッ♡や゙ッ、じぬ゙ッしんじゃ゙ぁっ♡♡い゙ッ、ぐぅ~ッッ♡♡ビュルルルッビュルッ♡あ゙ッんぁ゙っゔッ?!♡♡ビュルルッビュ-ッビュッ♡』ビクンッ…ビクンッッ♡♡

🐇『は…ッ゙はぁーっ゙♡♡ふーッ♡ふぅーッ♡』

💎「一気に前立腺入ったぁ〜っw♡♡」

🐇『もう無理やっへッ゙♡♡抜いてやぁ…ッ゛♡』

💎「トぶまでヤり続けるから♡♡」

🐇『……ゾクゾクッッ♡♡♡』


……またやっちゃお〜かなぁなんてッ♡♡






4770文字、です。はい、()

これ、11月23日から書いてたんですよ、!?遅筆すぎますよね、()

ではでは〜

あ、てか、お久しぶりですね(

この作品はいかがでしたか?

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