コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
アイコンを変えて心機一転、一旦区切りを付けようと思い、この物語を書こうとしました。
⚠️1部フィクション、元は僕の体験から書いています。
それでも良い方はご覧下さい。
僕の名前は野村芽瑠。年齢は10代。細かい年齢は言えない。学生だ。今まで転勤を繰り返して、やっと家を買ってひとつのところにずっと住むということができるようになった。かなりの妄想癖(だと思っている)で、寝る時によくテラーの続きを考えている。学校にいる時は、嫌いな奴を受けにしてBLを妄想している。かなりキモイ。
ピピピピピピピ
朝のアラームがなった。時刻は6時ピッタリ。 とてつもなく眠い。2度寝したい。もう一度茶色のもふもふな毛布にくるまった。そして、そのまま目を閉じた。
ガバッ
時計の針は6時30分を示していた。
不味い、30分も寝てた。急いで体を起こし、ふらふらとした足取りでリビングに向かった。
眠くて目がうまく開かない。顔は….洗わなくていっか。
私服に着替え、パジャマを脱ぎ捨てる。パジャマを洗濯機に持っていくのはとてもめんどくさい。どうせお母さんが持ってってくれるだろう。
適当に朝食をとろうと、冷蔵庫を漁る。いいものはなかった。仕方がなく、ホカホカに炊けている白米を皿に入れ、少量の塩をいれ、混ぜる。これが僕のお気に入りの食べ方。塩はアジシオがおすすめ。テレビをつけ、gtさんのツ〇ッチ配信を見る。たまにrdさんの配信も見る。面白い。そうしてると、いつの間にか1時間もの時間がたっていた。
マスクを付け、メガネをかけ、荷物を持ち、靴を履き家から出る。
「いってきまーす!!!」
いつもではないが、大体大声で言う。
さあ、これからが地獄の始まりだ。
家から2分で登校班の集合地点につく。はずなのだが、たまに置いていかれる。ごみ捨てをしに行く日は大体置いてかれている。酷い。 僕は班長だから、1番置いていかれては行けないはず。
みんな行くのが早いなぁ、、そんな愚痴を心の中で零す。
そんなことを話していたら、集合地点には登校班の全員が揃って待っていた。
べ、別にいいもん?班長は1番最後に着くのがマナーってものだし?
なんて強がって、自分って情けないな…。
自分がマイペースで、家を出る時刻を過ぎているというのに、、、。もうヤダ、って、これは病みアピになっちゃうか。ダメだなぁ、、。なんて考える。病みアピのラインには入りたくない。まぁ、この小説書いてる時点で病みアピなんだけどね。
なんてことを考えながら登校する。
1000文字超えたので一旦切ります。🙇
次回は学校編ですね。ここまで見て、僕の学年と年齢が分かったらすごいです✨
あ、当てなくていいですからね?
今回は病みアピが嫌いなのーめるさんでした。
小話
学校では友達からあっきーと呼ばれています。この小説にも出します。リアルの方のあだ名と思っといてください。あ、実況者のak様ではないですよ?