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221
ゆー
1,630
🦅side
2人でタクシーに乗り込んで、カイリュウの家に向かう。
少しだけ酔いが覚めたカイリュウは少しウトウトしながら窓の外を眺めている。
可愛くてしょうがなくて、膝の上に置いてある綺麗な手にそっと手を重ねると、こちらに振り向いた。
「、っ、らん?」
カイリュウが不思議そうに俺の名前を呼んだけど、何も言わずに指を絡めた。
みるみると顔を真っ赤にして涙目になったカイリュウは、手を離すどころか弱々しく握り返してきて、俺を誘っているとしか思えない。
抱き潰したい衝動に駆られ、家に着くまでの時間が長く感じた。
マンションの前で下ろしてもらい、少しふらついているカイリュウを支えながらエレベーターに乗る。
2人だけの空間。
『…ごめん、ちょっとだけ、』
「ぇ、?…んっ、ちょ、んむ、ら、ん!//」
エレベーターの壁にカイリュウを押しつけて唇にかぶりつくようにキスをする。
「っ…ふ、んぅ、、、// 」
『…はぁ、すき、、かいりゅう… 』
「ん、おれも、っ//」
お互いに夢中になって求め合っていたら、エレベーターのドアが開いた。
ハッとして離れたけど、誰もいなくて一安心。
カイリュウを見ると、顔を真っ赤にしながら必死に息を整えている。
だめだ。カイリュウを前にすると、抑えが効かない。
あれ?ていうか、お互いに想いを確認してまだ全然時間が経ってないのに、すぐに手を出すのは良くないよな…?なんか、急に不安になってきた…。
カイリュウの手を引いて、部屋の前に到着した。
『…カイリュウ』
「ん?」
『俺、中に入ったら、多分我慢とかできんと思う』
「っ、うん?」
『カイリュウのこと、ちゃんと大事にしたいけん…今日は帰ろっか…?』
「ぇ…いやや、っ、」
『え、?』
「我慢とかせんでええから、っ//おれは今、らんが欲しいねん…// 」
俺の袖を引っ張って必死に話すカイリュウ。
『〜っ、//それは反則やろ、っ?//』
カイリュウを抱きかかえて寝室に直行する。
ベッドに優しく下ろしてカイリュウに跨りながら上半身の衣服を脱ぎ捨てると、カイリュウもおずおずと脱いでいった。
服を脱ぐと、やはり、男にしては華奢で綺麗な身体をしている。
俺がじっくり見ているからか、恥ずかしそうに腕で身体を隠そうとした。
『ちょ、隠さないでよ…』
「いや、恥ずいねん、、//」
『…綺麗な身体、見せて?』
カイリュウの両手を片手で頭上に纏めると身体を捻って抵抗したけど、俺に力で敵うはずもなかった。
無防備なその身体に指を滑らせながらキスをすると、カイリュウの口から甘い息が漏れる。
「っ、ん…ぁ、、はぁ、ん、// 」
『…ん、っ…』
「んん゛っ…ふ、ちょ、らん、!/」
『…なに、?』
「くるし、//」
『っ、あ、ごめん…』
息継ぎができなくて、息を切らしている。
あんまり慣れてないのが分かって少し嬉しくなった。
唇を離して、カイリュウの乳首の周りを優しく撫でる。
「んっ…//」
『…ここ、感じるんだ?』
「ち、ちが、っゃ、ん゛〜っ、//」
否定するのを無視して乳首を口に含み、舌で転がすと背中を仰け反らせた。
「は…っ、んん゛、ぁっ、//」
『…きもちい?』
「ぁ、ん゛っ…うるさ、っ、/」
『ふ…下も触るな、?』
「ぇ、?ゃ、まって…」
『待たんよ、』
ズボンとパンツに手をかけると、恥ずかしがりながらも腰を浮かせて脱がせやすくしてくれた。
「く、っそ、はずい…//」
『かわいいよ、?//』
顕になったカイリュウのモノは既に硬くなっていて、カイリュウも興奮してくれてるんだってめちゃくちゃ嬉しくなった。
ゆっくりと上下に扱くと、腰を浮かせて気持ちよさそうに喘いでいる。
「ん゛…んぁ、っ、あか、っん、あぁ、!// 」
『敏感やね…』
「は、っ…ん゛ぅ、!// 」
『かわい、っ/』
「ぁ゛〜っ、ん、らん、っ!/」
『…ん、?』
1回イッてもらおうと扱くスピードを早めると、慌てた様子で手を掴まれた。
『かいりゅう?』
「…ランので…っイきたい//」
『っ!//…分かった、指入れるけどいい?』
「はやく、っ//」
陰茎の先から溢れている汁を指に絡めてから、ゆっくりと穴に挿入する。
「っ、んん、!//」
『痛くない?』
「ぁ、だ、いじょーぶ…っ、//…あ゛っ//」
しばらく指を動かすと、どんどん解れてきて、カイリュウも力が抜けていくのが分かった。
「ふ、ん゛っ…ゃ、らん、っ、ああっ//」
『っ、ごめん、もう限界…入れるよ、?』
「きて、っ//」
たっくんから貰ったゴムを装着して、ゆっくりと挿入する。
熱くてぬるぬるとした感触に持ってかれそうになって、深呼吸でなんとか持ち堪えた。
『…っく、はぁ、ヤバ…//』
「ん゛ぁ…!//んん、なんか、へん…//」
『え、?』
「くるしいのに…っ、きもちい、ぁ、!…しあわせ…っ//」
『…かわい/』
ゆるゆると腰を動かすと、カイリュウは俺の首に腕を回して快感に耐えている。
「っ、はぁ、ん゛…ああ、っ!あかん、//」
『んん゛、っかいりゅう…』
「ら、ん//ぁ…すき、ぃ//」
『俺も、っ//』
思いのままに腰を激しく打ちつける。
カイリュウの表情も段々と蕩けて、絶頂が近づいていた。
『っ、いっしょにイこ、?』
「んぁ゛…!ふ…んん゛っ、イ…ク、っ//」
『く…はぁ、ん゛ん…っ、カイリュウっ、!//』
「んゃ、!/はぁ、ぁ…らん…ン゛〜ッ!// 」
お互いに抱きしめ合いながらビクビクと身体を震わす。
余韻に浸りながらカイリュウと目を合わせると、真っ赤になりながら目を逸らした。
『さすがに、酔い冷めたよな?』
「…はぁ、ほんまに最悪や、//」
『俺のこと、好きってのは本当?』
「〜っ//そうかもしれへんな、?//」
『そっか、/』
「にやけんな!!//」
『…なんで、今まで俺のこと避けてたん?』
「そ、そんなん…//」
俺の質問に黙りこくって、中々返事が返ってこない。
カイリュウのほっぺを両手で包み込んで、無理やり目を合わせると、真っ赤な顔がさらに真っ赤っかになった。
『カイリュウ…ちゃんと、答えて?』
「っ…好きって自覚すればするほど、ランにどう接してたか分からんくなって、つい冷たい態度になってもうた…すまん、」
『…はぁ、小学生じゃないんやから…』
「うぅ…//」
『これからは恋人として、いっぱい話したいし、いっぱい甘えてほしい…』
「〜っ、おれ、ランよりも年上やろ、?甘えてええの?」
『…まあ、カイリュウが嫌やったら、別に…』
「ぁ、嫌なんかやない!//ほんまはいっぱい甘えたかった…//」
『ふ、じゃあ、甘えてよ…』
「っ//くそ、っ//」
『うわっ…え、?/』
真っ赤っかのほっぺに唇を落とした瞬間、カイリュウが俺に覆い被さってきた。
『ちょ、かいりゅう?/』
「…もう1回、な?」
『へ?//』
「っ、今、頑張って、甘えてんねんけど…?//」
『…1回じゃ足りないかも』
「あ、!/ちょ、っ、らんっ//…んん、?//」
結局、たっくんから貰ったゴムを全部使い切った後、2人して疲れ果てて眠った。
数日後、全員で楽屋にいる時だった。
「なーんか、2人ともおかしない?」
『え、なんで?』
「…おかしいのはナオヤの頭やろ」
「はぁ!?だって、ずっと2人一緒におるやん!」
「お前とセイトもずっと一緒におるやろ」
「いや、そうやないって!」
「はぁ?」
「…ふふ、でも、ナオちゃんが言ってることは分かるけどねぇ?」
「たっくんまで何やねん、」
「…カイリュウ、耳貸して?」
「な、何、?」
たっくんがニヤニヤしながらカイリュウの耳に近づく。
「ランとヤった?」
ギリギリ俺にも聞こえるくらいの声量で爆弾発言をしていて、カイリュウは真っ赤になって黙り込んだ。
そしてたっくんは、日頃いじられる仕返しなのか、カイリュウを満足するまでいじり倒した。
『…たっくん、あんまりカイリュウを虐めないでよ、?』
「あー、ごめんね、?つい、揶揄いたくなっちゃって…でも、2人がうまくいって良かったよ…」
『ありがと…』
「…ちなみに、あげたゴムは使い切った?」
『そ、れは…秘密!』
「…使い切ったんだw」
わたあめ様リクエストの🦅☕️でした!
時間が掛かってしまい、申し訳ないです…。
ご期待に添えたかは分からないですが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
コメント
2件

いやもう最高です。リクエスト以上をありがとうございます!!個人的に話のフォーカスに当たってる2人以外の絡みがあるのも好きです!話が進んでいくにつれてどんどん酔いが覚めて☕️が赤くなっていくのも可愛すぎます!次のお話も楽しみに待ってます!!
「あーーもう尊い!!!」ってラストまで叫びながら読んだわ(笑) 🦅が「大事にしたいから帰る」って言ったのに、☕️が「我慢せんでええ」って引き留めるシーン、めっちゃ良かった…あのギャップやばい。エレベーターでのキスも、酔い覚めた後の甘えん坊スイッチ入った☕️も全部可愛すぎる。たっくんのゴムのネタも笑ったし、2人の距離がぎゅっと縮まったのが伝わってきてこっちまで幸せな気分になったよ!続きも楽しみにしてる🔥