コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
生徒と先生 brshkR版のお試しです。
同じcpですみません
問題児✕数学教師
(本当はこんなコトしちゃ駄目だよ!)
⚠本人とは関係ありません 付き合ってません 長いです 擬音あり(♡ともあり)高校です
『あの生徒と先生』
左br
右shk
_________
shkサイド
カッ、カッ、カッ
shk「ここが、…こうなります。でー____」
またあの問題児が寝てる、
俺の前で堂々と。
トントンっ、
shk「はいBroooock起きろ〜」
br「ん゙ぅ゙ん゙…」
もう面倒くさい
shk「単位落とすぞー」
br「ぃ゙ヤーー…!」
「www」
shk「はいおはよ」
shk「えー、でーこれはぁ、____」
切り替えて教科書の説明書に向き合う。
必ずここの授業はBroooockを起こすのが当たり前となっている。俺担任ですらないのに…
やばい!!時間が足りなくなる!手早く、分かりやすく…あー、でもこれめちゃムズいやつやん…
.
.
.
キーンコーンカーンコーン
shk「はいっ、じゃあ号令ー」
ガタガタッガタ
「ありがとうございましたー」
今日も無事に終わった…
授業で使った教材を机で整えて、教室から出ようとしてた時
br「せんせーーーーーー!!!」
きた
まただ
shk「『教えてくれ』?」
br「そーw」
shk「はい、てことで用意したわ」
パサッ、
br「なにこれ?」
shk「授業プリント、今日の」
shk「もうそれ見て
ガタッ
br「なぁんでッ!?!?」
shk「なにが…?w」
br「教えてもらいだいの゙ッ!!!!」
なんやねん…
俺だって時間は限られてるんだぞ
「おーいwシャケ先生困ってるぞw」
その言葉を基に早く教室から出ようとした。
まだあと1時間あるし、
shk「友達に教えてもらえ!はい、またなっ」
スタスタスタッ、
br「なぁー!待って待って待って待って!」
バタバタバタッ!
br「ぇ、アレ!試験期間とか分からないとこ聞いてい?」
shk「ぉッ、おぉ…w試験期間はな…?」
br「よっしゃッ!じゃあ聞くね!!!」
なんでそんなに?友達とかの方が楽しくて分かりやすいのに…、
br「あ!センセ時間なるよ!送ろうか!?!?」
shk「ぇ、?あー…大丈夫」
br「いや送るよ!!!」
shk「いや大丈夫またなっ!」
ダッ!
生徒の空気に流されそうになる。
最近の子の扱いがまた難しくなったな…
そう思いながら走って職員室に戻る。
体力的には衰えていないが精神的には疲れた気がする。
そろそろ試験も近くなるからテストも作ろうと、少し職員室の雰囲気がピリッとしてる。
大変だなぁ…w
.
.
.
試験はあと6日後
俺の所は範囲も伝えたし、終わったから自習中。
机に向かって勉強して、偉いなぁ。
時々生徒の様子を見ながら自分の残っている作業に取り掛かる。生徒からの質問は応えるけど…
ここのクラスはちょっと…大分変わってる。
「おま、やっば!!!」
「ちっげーしwww」
「ね、あとでス◯バ行こ」
ざわざわ…ざわざわ…
shk「はい集中しろー」
そこそこ問題児だらけだから、集中して勉強してる子が可哀想。
なんか正直思いたくないがこっちもムカッとする…
なんか違和感が…
あ、1番の問題児だ。
shk「ぁ、なぁ今日Broooockは?」
「あ、ぶるーく休みでーす」
shk「へー珍し…」
ホントだ、出席簿にも休みの印がされてる。
一度も席空けた所見なかったのに…
プリント届けないとじゃん………!!!
はぁ〜…俺親御さんと話すの苦手なのにぃ゙……
今日届けるかぁ…友達に託すのアリだけど、
ちゃんと勉強してもらいたいからな〜…。
「先生めちゃ顔険しいw」
「なんかなw」
.
.
.
ピーンポーン
shk「はぁ…」
来てしまったBroooock宅。
金持ちっぽいな(ボソッ
緊張する…早く、ぃゃ、もう来なかったらポストに入れるから…!
ガチャ、
br「あれ?センセ?」
shk「え、?Broooock?」
br「え〜!!!どしたのセンセー!」
shk「ぁ、ぇと、プリント届けに来た…」
br「え゙っ!!!ありがとセンセ〜!あ、せっかくだし上がってよ〜!」
shk「あぁ〜…じゃあ、お邪魔シマス…?」
バタンッ
出てきたのはBroooock本人。
熱は?
体調は?
大丈夫なのか?
そんなことを頭によぎらせてる間にリビングに案内された。広いし、木材による優しい暖かさが出て少し落ち着く。やっぱ金持ち…
shk「Broooock?熱、とかは?大丈夫か?」
br「え〜ㇳ、…まぁ下がって来た!」
shk「そっか、良かった」
そう言えば親は?
shk「今日親御さんは?」
br「両方仕事〜ちょー寂し〜ぃ…」
そっか、大変なんだな…
br「はい!お茶できたから座って座って〜ん」
shk「ぁあ、ありがと」
ぽすっ、
お茶といっても紅茶だった。凄いいい香りするし、リビング自体もいい香りするから、落ち着くな…
br「美味しい?」
shk「おん、めっちゃいい香りするなコレ」
br「へっへ〜ん!先生のために残しておいたんだ〜!」
shk「おぉ、ありがと」
br「ぁあ、センセー分からないとこ聞いていい?」
shk「ん、いいよ。どこ?」
br「待って取ってくる〜!!!」
ドタドタドタ!
プリントは自分の部屋にあるのか急いで走って行ってしまった。なんだかんだBroooockも根は真面目?でいい子なんだな
ちょっとだけ、感心した。
凄く眠いな…
疲れが溜まってんのか…?
しっかり、しないと…
br「センセッ!!ここここ!!」
shk「ん…んと、ここはな…」
br「…先生…w?眠そうだよw?」
shk「うん…くっそ眠い」
br「寝ていいよ〜?」
shk「ぃや、…んん゙…」
だめだ、ねむすぎる…
br「ほ_、何_か寝_ぁら?よ_ょ」
なに、いってるのかわか んなぃ…
わ ぁ…
このソファ…ねれ る…
ね
ち ゃ
お腹がなんか違和感が…
トントントンッ
あー、頭が覚めてく
shk「ぁ、ん゙、…ン、はぁ…」
なんか声出ちゃう
ごりぃいぃ゙♡”♡”♡”
shk「んぁ゙ッ♡”♡”!?」
br「あ、起きたセンセーおはよ〜ん♡」
shk「へッ?、?ん♡、?なに…♡?」
意味、わかんな、なにこれ?腰うごく、なんか、なんで
ズボン履いてないの?
shk「ぇゔ、は?ぁ♡やめ゙、ぶる、く♡なんれ、?」
br「えへへ〜♡センセー寝ちゃったから後ろ弄っちゃったぁ♡」
shk「ゔしろ、?ん゙、っ゙♡!?」
ぐりっ♡
br「ここだよ♡シャークんのおまんこ♡」
shk「お゙まっ゙!?や、♡ちょっと、ま゙ッ♡」
br「見てーここまで広がるよ〜♡ぁ、見れないか」
ぐぱぁ…♡
shk「ん゙、ンん♡!?」
まて、生徒と先生とか、駄目だろ…!なんとか止めないと!とにかく、逃げないt
ガシッ、
br「どこ行くの」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♡こりこりこりこりこりこり♡
shk「ゔ、♡ア゙っ♡!?ゃ、やだッ゙♡!!ま゙っで♡!ゃ゙、ぅ゙ゔ、ぅ゙、ゔッ♡」
br「せっかくのチャンスなのに待つわけ無いでしょ」
怖い、怖い゙ごわ゙い!変にな゙る!
br「あぁあ〜、怯えないでセンセ〜!大丈夫だよ♡腸内洗浄も済んだしぃ、コレでも30分はずっと弄ってるから痛くならないよ〜!」
shk「や゙だ!や゙だや゙だッ♡”はな゙しで!だめ♡!!、お゙がじぃ♡、お゙れ、ぜんせッ♡”…!!」
とにかく説得して貰うよう、継ぎ接ぎの言葉でBroooockに伝えた。
だめだ!ほん゙どうに゙ッ!!頭お゙かじぐなる゙!!
br「センセ?言ったよね、こんな機会逃すわけないってね?」
ズイッ、
あ
だめだ
br「せーんせ♡」
br「僕と、」
br「もっとえっちなコトしよ…♡」
.
.
.
shk「ぐ、ぁ…♡はッ、はッ♡…ぅ゙♡…はぁ…♡」
br「まぁ、このぐらいなら入るでしょ」
あの後は散々弄られてしまい、触られるだけでもイってしまいそうなぐらい開発された。目の前はバチバチと視界が点滅し、正常な判断が難しくなっていた。
ギシィ…
br「よっこらしょ」
shk「はぇ…?ぶるーく♡?」
br「はぁい♡もう挿れちゃうよ〜♡」
ずりゅぅ…♡ずりゅぅ…♡
お尻の後ろには俺の何十倍のBroooockのが添えられていた
その時はちゃんと理性が働いた。
え、むりだろ、はいらない、はいらない…!
shk「は…?へ、?はいらな…
br「もう挿れるよ」
shk「まッて、まっでッ!!」
ぐぷッ♡♡♡♡
shk「あ゙ッ♡”!!やだ、ま゙ッ゙でッ!!!」
ぐぷんッッッッッッッッ♡”♡”♡”♡”♡”!!!!
shk「ン”お゙…♡”♡”♡”!!!」
br「ほら〜入ったよ〜♡全部じゃないけど」
shk「ぶる、ッ”ぐの゙♡ッ、おっぎぃ゙…♡”」
br「…」
だめ、まっ て、やだ、 おかしい
shk「ハッ♡、?はっ、はッ♡?ぁ…?♡っ、ぅ゙ゔッ♡”」
br「おぉ〜!さっきより奥に入ってるぅ〜」
きゅぅうぅうぅ…♡
br「…あっはは♡すぐに出ちゃいそ…♡」
shk「あぅ゙♡”ッ、?、だめ…♡ゃめで…♡”ぉ゙ねがぃ…♡」
今止めたとしても世間的に見ればもうアウトだが、とにかく止めて考え直してもらうのが第一だった。先生と生徒がイケナイ事したなんて大問題が過ぎる。
shk「ぶるぅ゙ぐ…グスッ、…ぅ、おねがい゙、やべで…、ぬい゙でぐれ…ズズッ、お゙ねがぃ…」
br「う〜ん、じゃあ今日はこのぐらいにしょっか!」
shk「ッ!!ぁ゙、ありがt
br「あーでもコレがバレたらセンセー大変だな〜!!」
shk「…へ?」
br「んー?ほら、ア・レ♡」
そこには、
小さい卓上のカメラが俺らを写していた。
shk「へ…?ぁ…ぃや、けしてッ、やだ…!」
br「あーあーバレちゃうな〜」
shk「やだ、おねが、やめてッ!何でもするからっ!!」
br「何でも〜?」
shk「何でもする!!からッ…」
br「じゃあさ、先生」
br「僕が呼んだら必ず来てくれる?」
shk「へ…?」
彼が言う事はよく理解できないが、俺にとってはそこで頷かないと人として終わる事が目に見えてるから、
shk「わッ、分っ、た」
br「ホントー!?やったぁ♡センセー好きぃ〜♡」
ぎゅぅ…
shk「ん、ぅん…」
br「あとでL◯NE交換しよ〜」
shk「ぁ、あぁ」
これで
済むなら
いいんだろう。
良いのか…?
そんな思考がぐるぐる巡る中、今後俺は彼の思いを直面する事になるとは知らず後悔へ繋がることは知らない。
_________
お疲れ様でした。