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??「ぶるーく?」
誰…っ…
br「なっ、、なんでっ、、僕の名前っ……」
??「は?w何?そう言うドッキリかなんか?ww」
…怖いっ…
??「あっ、えちょ、ぶるーく⁉︎」
もうっ…やだっ…
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br「……ただいま…」
…、知らない靴…、
ドクンッ
br「ハァッ、ハァッ、ハァッ…」
br「怖いっ!お母さんっ…!怖いよっ…!」
母「ぶるっく!」
母「大丈夫だからっ、安心して、ただのお客さんよっ!」
br「…っ、ハァッ」
br「ハッ…ハァッ…ごめッ、僕ッ部屋行くっ…」
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母「きんときくん、、せっかく来てくれたのに、、ごめんなさい…」
kn「いえ、、急に来た俺も悪いですし…」
……
kn「お母さん、、ぶるっくに言わないんですか…?」
母「…私も迷ってて…」
母「きんときくんなら、どうする?」
kn「俺なら…いいます。今苦しんでたぶるっく見たら、、ちゃんと言ってあげないと、、って思いました。」
母「そうよねっ…それに、、」
kn「それに…?」
母「実は、記憶が完全になくなるわけじゃないらしいの」
kn「えっ⁉︎」
母「後から言われたことなんだけどね、、」
母「記憶の一部はそのまま残るらしいの」
kn「じ、じゃぁ!なおさら言わなきゃですよ!」
kn「本当は俺がいいたいんですけど…流石に…」
母「ええ、わかってるわ。私もきんときくんに言って欲しかったもの…」
母「私が責任を持って伝えてくるわ」
kn「よろしくお願いしますっ…」
……
コメント
8件
天才×天才=神✨!ゆには神だ〜!!ぶるーくどうなるんやろ楽しみ〜!!
最高すぎだにゃん、続き楽しみにしてるにゃん!
モチベ上げましょう☆ ♡をどーぞします〜 なので続きもったのしみにしてまぁーっす!!!!