バルーンアートとショーを見せるね!
司「…は?」
彰人「完全に神代センパイのだよな」
冬弥「考えられるパターンが二つあるな…」
冬弥「1つは神代先輩が女だった場合と」
司「ただの人違いか…」
類「なに作ろうかな~そこの君!」
彰人「え、俺?」
類「うん!」
彰人「じゃ、じゃあパンケーキ」
類「パンケーキ好きなんだね!」
~作り作りタイム~
類「できた!あげる!」
彰人「あ、有り難うございます
神代センパイ」
類「え?(いつもの声)」
類「あっえーっとじゃあ次は君!」
類「じゃあ次はショーをするね!」
在るところにカオスな旅の一座がいました。
わんだほいな役者に
スターになるため目立っている座長
人前で歌うのが怖い歌姫
そして
何でもごり押しで危険性のある演出を
やらせる演出家。でも安全性はちゃんとある
喧嘩して、すぐに仲直り。
共に笑い、悲しみ
ずっと一緒にいる
はずだった__
ある日、演出家が友達に濡れ衣を着せられ、
誰にも信用されなくなりました。
ですがもうひとつ出来る事がある。
それは歌です。歌で生きることにした演出家
は心の傷を抱えながら歌を歌います____
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