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コメント
4件
荒らしたのは私です^^ いい仕事したわぁ… いやぁ…もう美味しすぎて(食べてない?)天国へGOしましたよ?責任取ってくださいね…
素敵すぎません…!?私の考えたものが入ってて嬉しいです😭💕 この後、kyがずっと気にしちゃって距離とっちゃって…usが「なんで避ける」とかで詰めてくるのが浮かんだ…🤤🤤 やっぱりusky神です😇✨💕
構想がどんどん練られてきましたー!
みなさんのおかげです、ありがとうございます!
設定
ky▷▶ストーカー
us▷▶実況者
kyside
ky「あ〜……それじゃあお邪魔しました、 」
us「お邪魔されましたー」
……いやいやいや!!!おかしいって!!
何で俺みたいなストーカーが家にあげてもらって、好きって言って上手く付き合うって!? どういうことなの!?
ky「調子狂いそう…」
ky「好きって言っちゃったし、引かれてもおかしくないしぃ……」
ブツブツと言っていたら家に着いてしまった。
ガチャッ
ky「ただいまー、って誰も居ないけどな」
ky「ん〜……これからどうしよ」
ky「また明日会いに行ってみようかな、なんて」
usside
意味がわからない、何故俺はストーカーを家にあげて上手く付き合うなんて言ったんだ?
us「あー、わからん……」
首を傾げながら理由を考えた。
ていうか、好きと言われてからアイツのことしか頭にない。
いやこれはアイツがストーカーしてきたことについてだ。多分。絶対そうだ(放棄)
us「なんか疲れたし寝るか……」
次の日
ピンポーン
……嘘だろ。何でこんな時間に、朝の8時で予定は無い。嫌な予感がする。
ガチャッ
ky「あ……昨日ぶりですね…」
us「はぁー、今回はどのような件でお越しにぃ……」
ky「あっ、それなんですけど、、これから定期的に会いに来ても大丈夫……ですかね?」
us「はぁ???」
わからんわからん、ストーカーに気を許してる俺も、アイツと仲良さげに話してるのも。
何でなんだ、おかしい
us「まぁ、イベント始まる日以外だったら。大丈夫だけど」
言っちゃった!!言っちゃったよ!!!
ky「えっ、良いんですか……! 」
ky「すごい嬉しいっ、です!! 」((ニコッ
us「ははぁ…よかったねぇ……」
ky「あと!連絡先貰っても!!!」
us「周りに言いふらさないなら良いけど」
ky「俺みたいなストーカーがそんなことするわけないじゃないですか」
us「確かにな、じゃあこれ」
ky「〜!はい!!」
kyside
帰ってきたけど、何これ……
家がめちゃくちゃになってる…
ky「鍵閉め忘れちゃったのか…せっかく一人暮らしになれたのに」
ky「どうしよう……usさんに助け求めよ」
ky「えーっと、家を荒らされてしまったので少しだけそちらに居ても大丈夫ですかっと」
一瞬で既読が着いた。
us「OK」
usside
ピンポーン
us「うーい」
ky「……ぐすっ」
us「まあ入れよ、茶ぁ出すから」
ky「お邪魔します……」
蚊の鳴くような声で言ってきた。
昨日の大きい声とは大違いだ。
us「はい、これお茶」
ky「ありがとうございます…」
その後、事情を説明された。
あの家は荒らされすぎて使い物にならなくなり、リフォーム代を払うよりも解体した方が早いらしい。だから家が無くなるとの事
少しの間だけだったら、別にシェアハウスしても良いかととんでもない事を思いついた。
us「俺ん家住めばいいじゃん?」
ky「は、?」
us「困った時はお互い様ってな」
us「よろしくな、俺家事できないからやってもらっても大丈夫?」
ky「ま、待ってください、何で前提で話が進んで…」
そりゃあそうなる。俺だってそうなるわ。
返答に困っていると
ky「そ、それじゃ、さよなら」
ガシッ
us「待て」
ky「ぇ?」
us「お前が困るだろ、だからこうやって言ってるんだ。どうするんだよ 」
ky「……本当に、良いんですか」
us「そりゃそうだろ(笑)」
ky「ッ…」ポロポロ
us「ちょ!?どうしたんだよ急に、」
ky「う、嬉しっくて、すみません(笑)」
涙を拭いながらアイツは笑った。すこしドキドキする。
us「ぁ、そうなの…よろしく……」
ky「っはい!!何なりとご命令ください!!!」
us「いや、待て落ち着け。今日は休め。 」
ky「何かしてないと落ち着かなくて!」
us「じゃあ一緒にゲームでもするか?」
ky「めっちゃいいじゃないですか!」
……
us「しゃあ!俺の勝ち!!」
ky「ぁ〜!!そのアイテム俺が先に狙ってたんですけど!?」
us「早いもん勝ちだぞー」
数時間後
ky「今日は本当にありがとうございました、これからお世話になります……」
us「あーいいんだよ、別に」
ky「そ、それじゃあおやすみなさい…」
us「俺も寝るわー」
ゲームもした、そして今日はもう寝るらしい。
ただ……
ky「ベット一つだけ……ですか?」
us「そうだな、来客用の布団全部クリーニングに出しちまった(笑)」
ky「あ、俺床で寝ますよ!慣れてるんで」
us「いや良いよ、寝ろ」
ky「いやいや、恩人にそこまでしてもらう訳には」
us「いいから寝ろ!!!!」
ky「うわぁっ!?」
そう言って俺はあいつの体を投げ飛ばす
いてっと間抜けな声を出して大人しく布団に潜っている。何か可愛い。
us「じゃあ失礼しますよ〜」
ky「え!?一緒のベッドで寝るんですか!?」
us「?何かおかしいかよ」
ky「いや…その…」
kyside
俺が家が無くなるからとusさんの家に泊めてもらっている。そして今……
ky「やっぱ恥ずかしいです!!!/////」
us「うっせえ!黙って寝ろ!!」
ky「本当に心臓持ちませんよ!?」
1つのベッドにぎゅうぎゅう詰めになっている。シングルベットだから凄く狭いし、顔が近い!!
ky「無理です!やっぱり俺床で寝ます!!」
us「大人しくしてろこの……!!!」
ズルッ
ky「えっ!?」
us「うわ!?」
usさんが俺の事を掴んだままベットからずり落ちる。しかも向かいあわせ、え?もしかして
チュッ
ky「んっ!?//////」
us「は!?お前離れろ!!//」
ky「ふ、不可抗力でぇ……/////」
ky「…すみません、大人しくしてます……」
ky(やっぱり恥ずかしい……/////)
その夜はずっと唇に感覚が残っていた。
ここから恋仲発展まで進めようかなぁと!!
皆様ありがとうございます……😇😇😇
家が荒らされたのが急すぎるって!?
構想だから良いんだよ!!!!