テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
りの
46
#ぼんさん
りの
342
#ぼんじゅうる
りの
92
ぼぼぼ
310
🦍 side .
🦍「…話がある」
?🦍¿「…何だ。」
🦍「もう一度…体を渡してくれないか。」
?🦍¿「何故だ?」
🦍「昔の、僕たちが撮った実況動画を」
🦍「見れなくなる前に…見ておきたくて。」
?🦍¿「…そうか。」
?🦍¿「いいだろう。ただし、下手な真似はするなよ?」
?🦍¿「した場合、一生お前に体は返さない。」
🦍「……わかった、」
約束できない約束を交わし、体を返してもらった。
🦍「…!」
頭が…ふわふわと…?
🦍「っ…!!」
起きた上はベッドの上だった。
隣にスマホと、電源のついたPCがあった。
🦍「…」
誰かに、連絡しよう。
このチャンスを逃すわけにも行かない。
でも…だとすると、誰に連絡すれば…?
長年の仲…🍆さんは、?
やめたほうが良いだろう…もう1人の俺がとてつもなく怖いやつだったと思うと、🍆さんは僕の電話を受けてくれない。
拒否するだろう。
🐷は…?🍌は…?
どちらもやめたほうが良いな…。
2人はもう1人の俺に辛い訓練を受けさせられていたようだ。
俺は…トラウマになっているだろう…やめたほうがいい…。
だとしたら…☃️くん、?
☃️くんは…僕を僕たちを、厚く信頼してくれていた。
いつでも優しくて…よく、笑顔に助けられた。
☃️くんは…俺に、何か感情を抱いていないだろうか。
怖い思いを、させてないだろうか…。
不安に包まれながらも、☃️くんに電話した。
🦍「、!!もしもし、☃️くん?」
電話許可をくれたことに嬉しくて、
自分でも驚く程明るい声だった。
☃️ side .
☃️「🦍…🦍さん…?何の、御用ですか……?」
出てしまった。やってしまった。
何かミスがあった?もしかしてクビとか?
ダメだ。考えれば考えるほど、ネガティブになってしまう。
🦍「…☃️くん、?何か…緊張してる…??」
🦍「まぁ…無理はないか。アイツだもんね…」
☃️「ちょ…ちょっと待ってください?」
🍌「…🦍、さん…」
🦍「ッ、!🍌もいたの?」
🍌「ごめんなさい、っ聞いてました…」
🦍「…そうだよね、怖いよね。」
🦍「ただ…今、言いたいことがあるの。」
🦍「僕を助けて…?」
コメント
2件
言えたー!! そのまま詳細続けぇ!
あ、第13話読みました。🦍さんがやっと体を取り戻せたのに、その歓喜の裏にある切なさ——特に「アイツだもんね…」って自分を卑下するところが胸に刺さりました。助けを求める先に☃️くんを選んだのも、これまでの関係性が伝わってきてじんわり。電話口の「僕を助けて…?」はシンプルだからこそ、重みが違います。続き、気になります。