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デリセル 入れ替わり

〈注意〉

口調が迷子

おかしいところがあるかも

ちょっと下品かも??

この物語はセル視点です

*二人は付き合ってます*



「えっ?」

朝、目が覚めると僕が僕の目の前で寝ていた

慌てて自分の体を確認すると僕はデリザスタ様になっていた

「なんで…?」

ここは魔法が使える世界だが、こんな魔法見たこともないぞ

考え込んでるうちにデリザスタ様が起きた

「あ〜おはよ」

「あっ、おはようございます」

「は…」

デリザスタ様は僕の顔を見て自分の体を確認した

「やばー!セル坊になってんじゃんウケー」

状況を呑み込むのがはやいな

正直羨ましい

「起きたらこうなってて…どうしましょう 」

「とりあえず鏡見ながらオナニーしてくるわ〜」

「絶対にやめてください!!!!」

デリザスタ様が立ち上がろうとした時

「痛ッッッ」

「どうしましたか?」

「腰が痛い」

「大丈夫ですか?!」

昨日はお互い久しぶりだったから激しかったからな

体が入れ替わってなかったらどうなったか…

「セル坊っていつもこんな感じなの?」

「まぁ…はい」

凄いデリザスタ様の体すごく軽い

胃も痛たくないし、隈もない

仕事が捗りそうだ

「僕は仕事に行ってきます」

「待て、セル坊の仕事ってオニイサマ達のご機嫌取りとかでしょ〜?」

「言い方悪いけどそうですね、」

「オレっちの姿でそんなことして欲しくないんだわ 」

「でも、僕には僕の仕事があって…」

嫌な予感がする…

「セル坊オレっちになりきってオレっちの仕事してよ〜」

「その代わりオレっちはセル坊になりきって仕事するから」

「えぇ…?!」

そんなのバレたら終わりじゃないか…

「じゃ、僕仕事行ってくるわ頑張ってね〜

デリザスタサマ♡

終わった…

僕の体無事に戻って来るといいな…




その後普通にバレたし、次の日には体は元に戻っていた。

そしてあの日から僕の腰を心配しているのか

すごく優しく抱かれるようになった


END


どうでしょうか

他にもいろいろさせたかったんですが、私の想像力が乏しいせいで中途半端な終わり方になったしやっぱオチを考えるのって難しいですね

皆様のお陰で累計いいね数が5000になりました!ありがとうございます!

アテクシさん!リクエストありがとうございました!書いてて楽しかったです!

次回は惚れ薬を飲ませて見ようと思います

リクエストもまだまだ受付中です!

ではさよなら〜


この作品はいかがでしたか?

804

コメント

5

ユーザー

うへへ最後デリ様が優しく抱くという言葉にぐさって来ました最高っす🫶🫶🫶

ユーザー

リクエストに応えてくださりありがとうございます! 次回は惚れ薬ですか…♡楽しみです(•ө•)♡

ユーザー

入れ替わった時に致そうとすると どっちが受けなんだろ

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