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どうも!おはようこんにちはこんばんは!ごえもんです!今日はのべるで書いていきたいと思います!それではどぞ
雫視点
私の名前は「雫」私は小学5年生だ。5年生では生まれた時の様子などを勉強している。その時の自分の様子をお母さんやお父さんに聞いて書いてきてと先生から言われた。だから今ママに自分が生まれた時の様子を取材?してみることにする。
雫「ママー!」
ママ「どうした?」
雫「今日理科で課題が出されたんだけど聞いてもいい?」
ママ「全然イイよ!」
雫「やったー!」
そのあと名前の由来など聞いた。
雫「じゃあ最後の質問ね?」
ママ「うん。」
雫「生まれたばかりの様子は?」
それを聞いたあとママはものすごく涙を溜めていた
雫「ママ!どうしたの!?」
ママ「あ、ごめんね?」
雫「全然大丈夫だけど、」
雫「なにかあったの?」
そのあとママは決心したかのような顔をしていた。
ママ「落ち着いて聞いてね?」
雫「う、うん」
ママ「あなたは赤ちゃんの時に捨てられたの」
それを聞いたあと頭が真っ白になって。それもそうだ、自分が今こんなにも幸せなのに捨てられた?誰に?なんのために?
混乱しているとママが口を開いた
ママ「ずっと黙っててごめんね」
それを聞いた後私は涙を流した
そのあと2人でいっぱい泣いた
END
おかえりなさーい!
まさかの事実でした!
それではまたお会いしましょう!さようなら〜