前回までのあらすじ!!….は、めんどいんでなしっすね ←炎上しても別に気にしない人
マイキー視点がメインでやろうかと思いまっする
春「マイキーッ!!」
マ「ん、?」 今の状態….髪型、体型、顔立ち=東卍マイキー 服装、=闇マイキー
春「…たい焼きを警戒せず食べた、マイキーが悪いんっすからね..」 ←勃った
蘭「ってことで〜♡ 竜ちゃんは、こっちのお部屋に来ましょうね〜♡」
竜「う、うん」
マ「な、なあ? 三途?」
春「….」
マ「ドックンッ♡」 ←あら、こっちも勃ちゃった
実は、主がこっそり媚薬を入れといたんですよねん
春「…マイキーも勃ってるじゃないっすか♡」 やる気スイッチON♡
マ「ちがッ..♡ ッは///♡」
春「ドサッ 朝まで眠らせないっすからね、マイキー♡」
マ「ふーッ♡ ふーッ♡」 手でち○こを隠してる
春「手、どかして♡」 イケボ&耳元
マ「ひやッ///♡」
春「もう感じてんだァ♡」
マ「そんなんじゃッ////」
春「じゃ、どけて♡」
だめ、今やったらッ、全部が台無しだ….
三ヶ月前
マ「痛たッ….」
鶴「大丈夫っすか、?」 ←昨日三途とヤったことは把握済み(実は鶴蝶の部屋まで聞こえてきてた)
マ「…嗚呼」
鶴「ちょっと休憩しましょう」
マ「ありがと、」
鶴「…..言ってもいいかわかんないんすけど、最近ヤりすぎじゃないっすか?」 ←湿布貼りながら
マ「….そういえば、そうだな….」
鶴「このままだと、壊れちゃいますよ?」
マ「一個聞いてもいいか?」
鶴「…はい」
マ「どうしたらS○Xを我慢できる…」
鶴「…..へ?」
マ「いや、鶴蝶なら九井とヤリ過ぎない程度にシてるし….」
鶴「…そう、っすね….」
マ「….(圧)」
鶴「じゃ、じゃあこうしましょう」
鶴「三途とは合わないようにするとか?」
マ「n、、、、じゃあそうする」 ←なぜ疑問形と突っ込みたかったが、そうゆう雰囲気ではないと察した
鶴「できるだけ無理のないように、、」
マ「わかった」
こうゆうことがあったからだ、、、どうする
春「マイキー?♡」
駄目だ、我慢できねぇッ♡
えぇ〜前回は、0を一個多くしちゃったんで謝罪します
マジですいません ←こいつは一応謝れます
Next→♡20
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