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りうらは料理上手だ。

りうらの手にかかれば作れない料理なんてないだろう!と思う程に。


悠佑「りうら〜!腹減った〜!!」

玄関のドアの鍵を閉めたか確認もせずにそう言うのはりうらの彼氏「悠佑」

りうら「あははっ、だと思ってもう作ってあるよ」

あにきの事ならなんでも分かるよ、と言いたげな顔で話す。

悠佑「…はぁ」

「ほんま俺は良い彼女持ったなあ」

りうら「そんな事りうらの前で堂々と言わないでよ、てれりうらになっちゃう…」

言葉の通りりうらの顔がみるみる赤くなってゆく反応が可愛い。

悠佑「なぁ…そんな可愛えくて俺の事知り尽くす最高の彼女の姿見てまうとさ…」

「りうらの手料理の前にりうらの事、食べたくなるんやけど。」

最後の方はりうらの耳元で囁いた。

りうら「…いいよ」「その代わり…」

「責任持って美味しく最後まで食べてね♡」


りうら「ぁ゛っ♡や゛ぁっはっ♡」

悠佑「可愛ええなッ…♡♡♡♡」

ばぢゅんッ!!と結腸付近に一突き。

りうらの腰がベッドから軽く15cm浮いて自動的に俺のモノがりうらの弱い所を擦り上げて。

りうら「  」無事トんだ。

悠佑「はぁ。またか」

自分から誘うのはええ事。やけど…。

悠佑「誘ったんなら俺の白濁搾り取るぐらいの体力つけような?りうら♡」


そうと決まれば


軍隊式スクワット三千回やらせよっ…。


💪筋トレEND💪

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