テラーノベル
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「 ワタシのこエはキッと 、 届かナいんだよ 。 」
?¿?¿?¿
「 ん 、 ここは … 」
辺りを見渡す。薄暗く、何も見えない。だが、不思議と安心感があり、温もりを感じた。
「 やァやァ ♪ ようコソ司クン っ ♪ 」
その声は、酷く聞き覚えのあるものだった。だが、こんなに言葉が片言ではなくて、こんな容姿をしていなかった。
「 お前は … 初音ミク 、 なのか ? 」
そう言うと、ミクは悲しそうに笑いながら
「 … うん 。 “ ワタシ ” も 、 正真正銘 … 初音ミクダヨ 。」
「 デも 、 オリジナル 達 ニは 、 遠く及ばナイケドネ 。 」
「 それって … どういうことでっ 、 」
俺が言い切る前に、ミクは俺の唇に人差し指を添えてきた。
そして、ふわりと笑いかけ_
「 … ごめんネ 、 司クン 。 “ ワタシノ我儘 ” に 、 付き合ってネ 。 」
「 … っ ! ? 」
そんなことを言った。突如、胸の辺りが苦しくなって、
「 ア ッ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ 、! ? ! ? 」
苦しい、苦しい苦しい痛い痛い痛い。
「 … はやく 、 堕ちてネ 。 」
?¿?¿
「 ミ 、 ク … 。 」
「 ど ー したノ 、 司クン ? 」
「 寂シイよ っ … 」
「 そっか … コッチおいで ? 」
少年が、行方不明になって早1ヶ月。
今でも、少年の家族や仲間、後輩、友達等が捜索している。
だか、その少年は既に。
__闇へと染まっていた。
コメント
9件
えやばい最高😭 闇堕ちミクちゃんも司くんも大好き💓
え、え!?!?!?ミクの日投稿するかと思わなかった🫢 え最高ですありがとうございます(??? ミクさんっ……!?!?なにこれ考察し放題ぢゃん……… えなんか世界線とか喋り方とか物凄くすき…… 司くゆ……?????堕ちた??ミクさんに堕ちた????? どちらにせよ司くんショタ味あってかわい……
1日遅れのミクの日ですが!!おめでとうございます!!