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えーともっかい自己紹介しとこうかな?

どうも、上鳴コハクです

お兄ちゃんが寝坊してたので一人で雄英高校に向かいますぅ

あーでも良かった

私もお兄ちゃんもゆーえー合格して

私は、推薦1位だったから良かったけど、お兄ちゃんは一般で危なかったしなー

お兄ちゃん頭悪いし、馬鹿だし

そーいや、入試の2位だった人の個性ってなんなんだろう?

あの感じは風の個性かな?

抜かされそうで危なかったなー


お!ついた、ここが雄英高校!

私のクラスは...1−Aだな、ってお兄ちゃんも一緒じゃん

普通双子ってクラス分かれるくない?

ま、いいや


ガラガラ


コハク:おはよーございまーす

皆:...

皆:スタイル抜群の美女きたー!!!

コハク:っるさ

飯田:君、挨拶はちゃんとしたまえ!相手の第一印象にも関わるんだぞ!ビシビシ

コハク:あーはいはい、そううの、めんどいから。で、あんた誰?

飯田:なっ!俺は飯田天哉だ!

芦戸:ねぇ、まさか推薦1位の人?

コハク:うん

芦戸:そぉーなの!?

芦戸:じゃぁ、コハクよろしくね!

コハク:うん、よろしく!って私名前教えた?

芦戸:いや、教えてもらってないけど、推薦と一般それぞれ1位だった人は、合格通知のときに聞いたら教えてもらえるんだよ!

コハク:へー、

八百万:あ!コハクさん!

コハク:お!百じゃん、おひさー!

八百万:いえ、こちらこそ!

コハク:つーか、クラス一緒だったんだね

八百万:そうですわね!

芦戸:あのー?

八百万:はっ!申し遅れました。私、八百万百と申します

芦戸:オッケー、あたしは芦戸三奈だよ!

八百万:分かりましたわ。芦戸さんよろしくお願いいたします。

芦戸:こっちこそ、よろしくねー


ガラガラ


電気:あっぶねー、間に合ったー

コハク:げ、来た

八百万:どうしたのですか?

コハク:ん、今来たの、私のお兄ちゃん

芦戸:コハク、双子なの!?

コハク:そーだよ

芦戸:いいなー、あたし双子見たことなかったんだー

八百万:まぁ、お兄様がいらっしゃるのですか?

コハク:そーそー、馬鹿だけど

二人:あ

電気:あ!コハク、おいてくなんてひどくね?

コハク:起きるの遅いのが悪い

電気:そんな事言わずにさー

コハク:ひっつくな!


ガラガラ


コハク:え、イモムシいる

相澤:イモムシじゃない、担任だ

皆:担任ー!?

相澤:はい、静になるまで8秒かかりました。合理性に欠くね

コハク:今の時代って、イモムシが担任になれる時代なの?

相澤:だからイモムシじゃねぇよ

相澤:担任の相澤消太だ、よろしくね

コハク:(よろしくねって女かよ)

相澤:早速だか、今から君たちに個性把握テストをしてもらう

皆:個性把握テストォ!?

相澤:今からこれに着替えてグラウンドβ に集合だ

コハク:(グラウンド*β*ってどこだよ)

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